
写真提供:小金井 宮地楽器ホール
絶妙なアレンジとピアノ、自由闊達なストリングスがあなたを魅了する
プレスリリースでは、2023年に開催されたコンサート〈塩谷哲デビュー30周年 塩谷哲 × 東京フィルハーモニー交響楽団〉で初演された“Elegy for Piano and Orchestra”からの第二楽章、第三楽章と、近代バンドネオンの巨匠アストル・ピアソラがバッハのフーガやジャズの語法を取り入れて作曲した“Fugata”が演奏予定曲の一部として発表されているが、前者“Elegy~”の第二楽章は、もともとオーケストラのために書かれたものを6人のためにアレンジしたもので、第三楽章はソルト・ストリングスをイメージして作曲された楽曲とのこと。塩谷のさまざまなアプローチを体感することができる構成になっている。
また後者“Fugata”については、2025年開催のコンサートでトイピアノによるキュートな演奏を披露。その他にも、これまでのソルト・ストリングス・コンサートでは、スティングの“Englishman In New York”や、スティーヴ・スワローの“Ladies In Mercedes”などロックやジャズのさまざまな楽曲を演奏。今年も、ジャンルや表現力の枠を飛び越えた楽曲の数々が、塩谷の絶妙のアレンジ&ピアノと自由闊達なストリングス演奏とともにオーディエンスを魅了することだろう。
LIVE INFORMATION
塩谷哲 with ソルト・ストリングス コンサート2026
2026年6月6日(土)東京・銀座 ヤマハホール
開場/開演:16:30/17:00
出演:塩谷哲(ピアノ)、藤堂昌彦(バイオリン)、徳永友美(バイオリン)、金孝珍(ビオラ)、稲本有彩(チェロ)、井上陽介(ベース)
料金(税込):7,000円(全席指定)
主催:ヤマハ株式会社ヤマハホール
■注意事項
・都合により出演者、曲目が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・チケット料金には消費税が含まれております。
■プログラム
Fugata (A. Piazzolla)
Elegy for Piano and Orchestra (S. Shionoya) より 第二楽章、第三楽章
ほか
■チケット情報
チケットぴあでのご予約・お申し込み
WEBからのお申し込み:http://ticket-search.pia.jp/pia/search_all.do?kw=318-713 ※座席選択可能
Pコード:318-713
発売日:2026年2月28日(土)
座席種別:指定席
■お問い合わせ
ヤマハ銀座店
TEL:03-3572-3171(ヤマハ銀座店 インフォメーション)
営業時間:11:00~18:30
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業いたします) ※2026年3月30日(月)は臨時休業いたします
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-14
アクセス:https://retailing.jp.yamaha.com/shop/ginza.html#access
PROFILE: 塩谷 哲
ピアニスト/作・編曲家/プロデューサー。東京藝術大学作曲科出身。在学中より10年にわたりオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動(1993年に国連平和賞受賞、1995年に米グラミー賞ノミネート)。並行して、ソロアーティストとして現在までに13作のオリジナルアルバムを発表する。自身のグループのほか、小曽根真との共演、佐藤竹善との〈SALT & SUGAR〉や上妻宏光との〈AGA-SHIO〉での活動、リチャード・ストルツマン、スティーヴ・ガッド、村治佳織、古澤巌ほか多数のコラボレート、Bunkamuraオーチャードホール主催のコンサートシリーズ〈COOL CLASSICS〉(1999年~2001年)のプロデュース、オーケストラとの共演(2017年に大阪交響楽団、2017、2018年にNHK交響楽団、2023年に東京フィルハーモニー交響楽団)を経て、2025年6月28日に初のオーケストラアルバム『Orchestra Works 1』をリリースするなど活動のジャンル・形態は多岐にわたる。近年は絢香のサウンドプロデュースに参加。メディアではNHK「名曲アルバム」にオーケストラアレンジを提供するほか、NHK Eテレ「趣味Do楽「塩谷哲のリズムでピアノ」」(2014年)、フジテレビ系ドラマ「無痛-診える眼-」(2015年)、NHK Eテレ音楽パペットバラエティー番組「コレナンデ商会」(2016~2022年3月)の音楽を担当。現在、国立音楽大学ジャズ専修准教授。
オフィシャルサイト:https://www.earthbeat-salt.com/
PROFILE: 藤堂昌彦
1982年、奈良県生まれ。4歳よりバイオリンを始め、1997年、TBS子供音楽コンクールにて文部大臣奨励賞を受賞。1999年、KOBE国際音楽コンクールにて優秀賞を受賞。小中高で惚れ込んだポップスのストリングセクションへの興味が東京音楽大学入学と同時に爆発。在学中からスタジオワーク、歌手のライブサポートやTV出演を始める。弦楽四重奏・ピアノ・ベース・ドラムスの7名によるポップスバンド〈Rainbow Septet〉を結成し、2005年、大学卒業時には1stアルバムをリリース。2007年に発表した2ndアルバムはドラマなどメディア方面でも使用されている。
PROFILE: 徳永友美
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学器楽科を経て、同大学院室内楽科修了。矢嶋佳子、霜佐紀子、澤和樹、ゲルハルト・ボッセ、岡山潔に師事。2001、2002年のリゾナーレ音楽祭で奨学金を得る。2001~2003年、藝大室内楽コンサートに出演。JTアートホールアフィニス室内楽コンサートに出演。現在はポップスを中心に様々なアーティストのレコーディング、CMやドラマや映画のレコーディング、コンサートのサポート、ミュージカル、舞台などで活動している。
PROFILE: 金 孝珍
ソウル特別市出身。5歳よりバイオリンを始め、東京都立芸術高等学校を卒業後、ビオラへ転向。東京藝術大学を卒業。同大学にて同声会新人賞受賞。洗足学園大学大学院を全ての学科にて首席で卒業し、グランプリ奨学金を獲得。前田音楽奨励賞受賞。岡田伸夫、川崎和憲、須田祥子の各氏に師事。第13回コンセール・マロニエ21弦楽部門にて第1位で優勝。ソリストとして栃木県交響楽団、那須フィルハーモニー管弦楽団、洗足楽団ニューフィルハーモニック管弦楽団と共演。日本演奏連盟による新進演奏家育成プロジェクトリサイタルシリーズ、駐日韓国大使館韓国文化院にて定期公演リサイタルシリーズに出演。現在は室内楽やオーケストラ、また映画やドラマ、CM、様々なアーティストのレコーディングやサポートなど多方面で活動している。
PROFILE: 稲本有彩
宮崎県出身。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。アカンサス音楽賞受賞。卒業後に渡仏し、パリ・エコールノルマル音楽院へ入学。その後、パリ地方音楽院の最高課程を審査員満場一致の首席および賞賛付きで卒業、2019年に完全帰国。第7回横浜国際音楽コンクールで第1位。第14回ビバホールチェロコンクールで井上賞を受賞。平成28年度宗次德二海外留学支援金奨学生。2023年にDuo Claireとして1stアルバム『SERENADE』をリリース。テレビドラマ「ザ・トラベルナース」「言霊荘」、アニメ「黒執事」等でチェロソロを担当。現在は東京を拠点にソロやデュオでの活動のほかにスタジオレコーディング、ライブサポートなどで活動中。
PROFILE: 井上陽介
1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。1991年よりニューヨークを拠点に活動。1997年には初のリーダーアルバム『スピーク・アップ』をリリース。在米中、ドン・フリードマン、ハンク・ジョーンズなどの数々のグループでのレコーディング、ライブハウス、ヨーロッパツアーで演奏するなど国際的に活動。2022年、Spirit of Chick Corea Bandのツアーでスティーヴ・ガッドと共演。現在、自身のグループのほか、大西順子、古澤巌&山本耕史 Dandyism Banqueのレギュラーメンバーとして活動。数々のセッションに参加し、日本のみならず海外でも精力的に活動。ジャズだけでなく佐藤竹善、JUJU、小野リサなどの様々なジャンルのサポート、NHKの連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」などの劇伴にも多く参加。