邦楽

リュックと添い寝ごはん『青春日記』バンド名とは裏腹に、“Creep”を彷彿とさせる鋭いサウンドや疾走感溢れるギター・ロックで魅了

レビュー

2020年04月03日

洋楽

サンダーキャット（Thundercat）『It Is What It Is』ベーシストとしての才覚を発露させたスキットを随所に潜ませながらさらりと聴かせてしまう手腕

レビュー

2020年04月03日

洋楽

オール・タイム・ロウ（All Time Low）『Wake Up, Sunshine』ポップ・パンクの初期衝動に立ち返った激キャッチーで熱いナンバー

レビュー

2020年04月03日

洋楽

ジャー9（Jah9）『Note To Self』早くも今年のNo.1レゲエ作品と出会ってしまった気が……

レビュー

2020年04月03日

クラシック

マリス・ヤンソンス（Mariss Jansons）&バイエルン放送交響楽団『グレイト・レコーディングズ』2003～9年のライヴ録音をCD7枚にコンパイル

レビュー

2020年04月03日

邦楽

metome、uratomoe、speedometer.『DARK, TROPICAL.』異才トリオが編む南国秘境サウンド

レビュー

2020年04月02日

邦楽

saji『ハロー、エイプリル』爽快でグルーヴィーなバンド・サウンドに、ストリングスとピアノを重ねる

レビュー

2020年04月02日

邦楽

NECO ASOBI『PSR B1919+21A』80sと00年代ポスト・パンクとカワイイ成分がいい塩梅で溶け合った少女ポップス

レビュー

2020年04月02日

洋楽

リル・ベイビー（Lil Baby）『My Turn』大ブレイク後のセカンドは、キャリア初の全米No.1を獲得!

レビュー

2020年04月02日

洋楽

ナイル・ホーラン（Niall Horan）『Heartbreak Weather』とにかく全編が伸びやか、楽しんで歌う姿が浮かぶような快作

レビュー

2020年04月02日

洋楽

スフィアン・スティーヴンス（Sufjan Stevens）&ローウェル・ブラムス（Lowell Brams）『Aporia』リスナーの意識を飛ばすコラボ作

レビュー

2020年04月02日

クラシック

ディアナ・ダムラウ（Diana Damrau） 、 マリス・ヤンソンス （Mariss Jansons）ほか『R. シュトラウス : 4つの最後の歌』充実の時を迎えるドイツの名花

レビュー

2020年04月02日

邦楽

大橋ちっぽけ『LOST BOY』憂いを帯びつつエモーショナル、自身の失恋体験が基になったミニ作

レビュー

2020年04月01日

邦楽

マカロニえんぴつ『hope』〈おちゃらけているけど、すごく優しい人〉みたいな歌の数々

レビュー

2020年04月01日

洋楽

ロディ・リッチ（Roddy Ricch）『Please Excuse Me For Being Antisocial』説明不要な全米大ヒット曲“The Box”を収録

レビュー

2020年04月01日

ジャズ

キャンディス・スプリングス（Kandace Springs）『The Women Who Raised Me』山崎まさよし迎えたキャロル・キング名曲も、女性シンガーの楽曲取り上げたカヴァー集

レビュー

2020年04月01日

メタル

ヘヴン・シャル・バーン（Heaven Shall Burn）『Of Truth And Sacrifice』独メタルコア・バンドがやりたい音を詰め込んだ2枚組!

レビュー

2020年04月01日

クラシック

ガブリエル・フェルツ（Gabriel Feltz）ほか 『マーラー：交響曲第8番《千人の交響曲》』藤村実穂子も独唱、ドルトムント･フィルとの録音盤

レビュー

2020年04月01日

邦楽

秋山黄色『From DROPOUT』新たなカリスマの誕生を予感させるファースト・アルバム　ミクスチャーぶりはKing Gnuにも近い?

レビュー

2020年03月31日

邦楽

Dokkoise House『FLOATING HOUSE』鼻先をくすぐる春風のような男女ヴォーカルが心地良い　ナチュラルなシティ・ポップを鳴らす7人組

レビュー

2020年03月31日