著者妹沢 奈美

洋楽

95年＝ブリットポップ絶頂期にして終わりの始まり――オアシスVS.ブラーやエラスティカ、スーパーグラス、パルプらの成功を振り返る

連載

2025年03月26日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

洋楽

【オアシス特集】ノエル&リアムは同じステージで何を歌うのか?　妹沢奈美が再結成ライブのセットリストを大予想

コラム

2024年10月31日

洋楽

ケリー・ジョーンズ（Kelly Jones）と心の旅へ出よう　17年ぶりのソロ作で見つけた、ステレオフォニックスとは違う〈もう一人の自分〉

コラム

2024年05月02日

洋楽

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズが日本の地で高く羽ばたいた――熱狂の来日公演初日のレポートが到着

イベント&ライブ・レポート

2023年12月09日

洋楽

ブラー（Blur）が新作『The Ballad Of Darren』に至るまで――忙しない4人が瞬く間に完成させた8年ぶりのニューアルバム

コラム

2023年07月25日

洋楽

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『The Car』月面滞在を終えて地球に戻ってきた4人が鳴らす、奇妙でスリリングなポップ音楽

コラム

2022年10月25日

洋楽

ぼくとわたしのベルセバ（Belle And Sebastian）：アーティストやライター8名が想いを綴る

コラム

2021年01月08日

洋楽

ステレオフォニックス『Kind』 11枚目のアルバムが追求した穏やかで美しいバンドの新境地とは?

コラム

2019年10月31日

洋楽

リアム・ギャラガー 『Why Me? Why Not.』 瑞々しい歌声とポップ・フォークが主軸のサウンドに自信が見え隠れする

レビュー

2019年10月24日

洋楽

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『Tranquility Base Hotel & Casino』表現とは進化するもの　独特の詩情を生んだ6作目

レビュー

2018年06月12日

洋楽

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ『Who Built The Moon?』 未来だけを見据え、より高みをめざした3作目!

コラム

2017年12月18日

洋楽

リアム・ギャラガー（Liam Gallagher）『As You Were』バンドという形にこだわってきた男が、なぜいまソロとして再出発するに至ったのか?

コラム

2017年10月05日

洋楽

ピーター・ドハーティ、シンプルな音作りの新作『Hamburg Demonstrations』が映す穏やかな日々と詩人としての姿

コラム

2017年01月06日

洋楽

リチャード・アシュクロフト、10年ぶりのソロ新作はヴァーヴ『Urban Hymns』に通じる手法で制作&人生経験映した歌唱表現も琴線に触れまくり

レビュー

2016年06月20日

洋楽

トラヴィス20周年!　新作『Everything At Once』を機に振り返る足跡と受け継がれる〈UK叙情派ロック〉の心

コラム

2016年05月11日

洋楽

何だかよくわからないけどカッコイイ雰囲気も◎なボヒカズ、巧みな音作りで多面性見せたソリッドでクールなR&R聴かせる初作

コラム

2015年09月29日

洋楽

ストライプス、ティーンの柔軟な感性で音楽性の幅広げたセカンド・アルバム『Little Victories』

コラム

2015年08月21日

洋楽

ミューズ、徹頭徹尾マシュー・ワールドな新作はインダストリアル風味など多様な手法で綴られた超・劇的コンセプト・アルバム

レビュー

2015年07月23日