レビュー記事一覧クラシック

クラシック

アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団『ショスタコーヴィチ：交響曲第4番&第11番「1905年」』現代最高のショスタコ・アルバムのひとつ

レビュー

2018年09月11日

クラシック

マルタ・アルゲリッチ『アルゲリッチ成功のデビュー』若き日の演奏を捉えた、目から鱗の初CD化音源

レビュー

2018年09月11日

クラシック

スパーク『On The Dancefloor』クラシックだけではなく他ジャンルも融合した音楽で聴き手を虜にする5人組

レビュー

2018年09月06日

クラシック

『ジョン・アダムズ：歌劇「ドクター・アトミック」』原爆の父オッペンハイマーが題材のオペラ　自ら指揮した素晴らしい演奏

レビュー

2018年08月29日

邦楽

高橋アキ『ピアノ・トランスフィギュレーション』彼女を触媒に生まれた70～90年代のピアノ作品を新鮮に演奏

レビュー

2018年08月28日

クラシック

アリス＝紗良・オット『ナイトフォール』ピアノ・ソロの新作は夜の帳がテーマのオール・フランス・プログラム

レビュー

2018年08月24日

クラシック

ヴォルフガング・サヴァリッシュ、バイロイト祝祭管弦楽団、バイロイト祝祭合唱団『ワーグナー: 歌劇《さまよえるオランダ人》1959年8月5日バイロイト音楽祭ライヴ録音』

レビュー

2018年08月23日

邦楽

川畠成道『J.S. バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』デビュー20周年を経てさらに深み増す

レビュー

2018年08月22日

クラシック

名古屋ダブルリードアンサンブル『アルメニアン・ダンス!』A.リードとホルストの民謡を主題にした作品をカヴァー

レビュー

2018年08月21日

クラシック

シェク・カネー＝メイソン『Inspiration』ヘンリー王子の挙式で演奏した19歳、ボブ・マーリーからショスタコーヴィチまで取り上げた初作

レビュー

2018年07月31日

クラシック

フォルマ・アンティクァ『フォルマ・アンティクァ：バロック時代のスペインの舞踏曲』古楽を自由&リズミカルにアレンジ

レビュー

2018年07月30日

邦楽

スガダイロー『季節はただ流れて行く』ヨーロッパ映画の劇伴音楽のような情景的、抒情的な演奏に驚く

レビュー

2018年07月25日

邦楽

吉川真澄、佐藤紀雄『うたほぎ vol.3』歌とギターのデュオによる童謡・唱歌・民謡を題材にしたシリーズ第3弾

レビュー

2018年07月23日

クラシック

風ぐるま『風ぐるま2』高橋悠治と波多野睦美、栃尾克樹のトリオ2作目は日本語の美しさが際立つ

レビュー

2018年07月20日

クラシック

マリス・ヤンソンス、バイエルン放送交響楽団『ブルックナー: 交響曲第8番〔ノヴァーク版〕』入念な音響設計と澄みきった細部

レビュー

2018年07月19日

クラシック

林はるか、林そよか『癒しのチェロ～シネマ・ベスト』映画音楽を姉妹で演奏、美しい調べにうっとり

レビュー

2018年07月17日

クラシック

マルティン・フレスト、リュカ・ドゥバルグ、トーレイヴ・テデーン、ジャニーヌ・ヤンセン『メシアン：世の終わりのための四重奏曲』

レビュー

2018年07月13日

クラシック

マリア・エステル・グスマン『アンダルーサ』メロディーを立体的に際立たせた心地の良いギター作品

レビュー

2018年07月13日

クラシック

ヘルベルト・フォン・カラヤン『ベートーヴェン: 交響曲全集（'75- 77）』全盛期の70年代全集がすべてSACD化

レビュー

2018年07月12日

クラシック

遠藤征志『源氏物語54帖の響 Vol.1- 遠藤征志ピアノ・ソロ・アルバム-』日本文学史きっての傑作をピアノ曲へ

レビュー

2018年07月12日

30 31 32 33 34

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

J-POPのアルバムはどうなる?　BUMP OF CHICKEN、椎名林檎、米津玄師、あいみょん等2024年を象徴する作品から考察

コラム

2024年12月23日

ジャズ

高中正義、かつしかトリオ、DEZOLVE & 本田雅人……2025年もJフュージョンが熱い!　ビルボードライブの注目公演をピックアップ

コラム

2024年12月21日

その他

CDは最後のフロンティア?　評論家・柴崎祐二に聞く、謎とワクワクに満ちた円盤の可能性

連載

2024年12月23日

邦楽

ASKAのソロ曲がサブスク解禁　“はじまりはいつも雨”“月が近づけば少しはましだろう”“けれど空は青”などヤマハとユニバーサルから発表した全曲

ニュース

2024年12月24日

クラシック

反田恭平はピアニストと経営者をなぜ両立できる?　音楽家としての成長と若手を支える事業を語る

インタビュー

2024年12月24日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

邦楽

暴動クラブ、現在進行形で輝くロックンロール――釘屋玄が明かす浜田省吾への尊敬と『撃ち抜いてBaby，明日を撃てLady』制作秘話

インタビュー

2024年12月18日

邦楽

玉置浩二は曲提供でも才能を発揮する日本一のメロディメイカー　中森明菜、KinKi Kids、前田亘輝らの魅力を引き出した音楽世界

コラム

2024年12月18日

邦楽

アート・リンゼイ（Arto Lindsay）が語る、親友・坂本龍一との交流――YMOとの邂逅や初来日時の思い出も

インタビュー

2024年12月19日

ジャズ

高中正義、かつしかトリオ、DEZOLVE & 本田雅人……2025年もJフュージョンが熱い!　ビルボードライブの注目公演をピックアップ

コラム

2024年12月21日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

邦楽

BUCK-TICK“雷神風神 - レゾナンス”の酩酊と高揚――櫻井敦司の不在を逆手に取った新曲の音楽的挑戦とは?

コラム

2024年11月25日

邦楽

BUCK-TICKのバンド、ファン、櫻井敦司への思い――新作『スブロサ SUBROSA』をメンバー発言と共に徹底解剖

コラム

2024年12月04日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

映画／映像

古今亭志ん朝『落語研究会古今亭志ん朝6』「寝床」「鰻の幇間」「夢金」の3席を収録　笑いが追いかけてくる息もつかせぬ速射砲

レビュー

2024年12月18日

邦楽

龍宮城『裏島』結成から武道館公演までのステップを追体験〈オルタナティブ歌謡舞踊集団〉の1st

レビュー

2024年12月24日

洋楽

キラー・マイク（Killer Mike）『Michael & The Mighty Midnight Revival: Songs For Sinners And Saints』全編クワイアを従えたチャーチ感が快い、傑作の続編的新作

レビュー

2024年12月24日

邦楽

三四少女『恋してる・コンティニュー』このバンドにしか奏でられない唯一無二の音世界で突き進む初アルバム

レビュー

2024年12月24日

洋楽

バンド・エイド（Band Aid）『Do They Know It’s Christmas?』ジョージ・マイケルら夢のコラボによる名曲が〈2024 Ultimate Mix〉となった40周年盤

レビュー

2024年12月24日

邦楽

Ivy to Fraudulent Game『inside = RED』BUCK-TICKに通じる作風も魅力　ポップさと共存した鋭いサウンドで新局面を提示

レビュー

2024年12月16日

映画／映像

古今亭志ん朝『落語研究会古今亭志ん朝6』「寝床」「鰻の幇間」「夢金」の3席を収録　笑いが追いかけてくる息もつかせぬ速射砲

レビュー

2024年12月18日

洋楽

リンキン・パーク（Linkin Park）『From Zero』まずは爆音でどうぞ!　逆転の発想の新体制で全編にケミストリーが宿りまくり

レビュー

2024年12月16日

邦楽

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

レビュー

2024年11月27日

邦楽

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

レビュー

2024年12月13日

邦楽

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

レビュー

2024年12月04日

洋楽

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

レビュー

2024年12月12日

邦楽

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

レビュー

2024年11月25日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2024 # BUMP OF CHICKEN # 米津玄師 # 高中正義 # フュージョン # CD再生委員会 # ASKA # 落語 # 反田恭平 # 小田和正

レビュー記事一覧クラシック

アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団『ショスタコーヴィチ：交響曲第4番&第11番「1905年」』 現代最高のショスタコ・アルバムのひとつ

マルタ・アルゲリッチ 『アルゲリッチ成功のデビュー』 若き日の演奏を捉えた、目から鱗の初CD化音源

スパーク 『On The Dancefloor』 クラシックだけではなく他ジャンルも融合した音楽で聴き手を虜にする5人組

『ジョン・アダムズ：歌劇「ドクター・アトミック」』原爆の父オッペンハイマーが題材のオペラ 自ら指揮した素晴らしい演奏

高橋アキ 『ピアノ・トランスフィギュレーション』 彼女を触媒に生まれた70～90年代のピアノ作品を新鮮に演奏

アリス＝紗良・オット『ナイトフォール』ピアノ・ソロの新作は夜の帳がテーマのオール・フランス・プログラム

ヴォルフガング・サヴァリッシュ、バイロイト祝祭管弦楽団、バイロイト祝祭合唱団 『ワーグナー: 歌劇《さまよえるオランダ人》1959年8月5日バイロイト音楽祭ライヴ録音』

川畠成道 『J.S. バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』 デビュー20周年を経てさらに深み増す

名古屋ダブルリードアンサンブル『アルメニアン・ダンス!』A.リードとホルストの民謡を主題にした作品をカヴァー

シェク・カネー＝メイソン 『Inspiration』 ヘンリー王子の挙式で演奏した19歳、ボブ・マーリーからショスタコーヴィチまで取り上げた初作

フォルマ・アンティクァ 『フォルマ・アンティクァ：バロック時代のスペインの舞踏曲』 古楽を自由&リズミカルにアレンジ

スガダイロー 『季節はただ流れて行く』 ヨーロッパ映画の劇伴音楽のような情景的、抒情的な演奏に驚く

吉川真澄、佐藤紀雄 『うたほぎ vol.3』 歌とギターのデュオによる童謡・唱歌・民謡を題材にしたシリーズ第3弾

風ぐるま 『風ぐるま2』 高橋悠治と波多野睦美、栃尾克樹のトリオ2作目は日本語の美しさが際立つ

マリス・ヤンソンス、バイエルン放送交響楽団 『ブルックナー: 交響曲 第8番〔ノヴァーク版〕』 入念な音響設計と澄みきった細部

林はるか、林そよか 『癒しのチェロ～シネマ・ベスト』 映画音楽を姉妹で演奏、美しい調べにうっとり

マルティン・フレスト、リュカ・ドゥバルグ、トーレイヴ・テデーン、ジャニーヌ・ヤンセン 『メシアン：世の終わりのための四重奏曲』

マリア・エステル・グスマン 『アンダルーサ』 メロディーを立体的に際立たせた心地の良いギター作品

ヘルベルト・フォン・カラヤン 『ベートーヴェン: 交響曲全集（'75- 77）』 全盛期の70年代全集がすべてSACD化

遠藤征志 『源氏物語54帖の響 Vol.1- 遠藤征志 ピアノ・ソロ・アルバム-』 日本文学史きっての傑作をピアノ曲へ

アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団『ショスタコーヴィチ：交響曲第4番&第11番「1905年」』現代最高のショスタコ・アルバムのひとつ

マルタ・アルゲリッチ『アルゲリッチ成功のデビュー』若き日の演奏を捉えた、目から鱗の初CD化音源

スパーク『On The Dancefloor』クラシックだけではなく他ジャンルも融合した音楽で聴き手を虜にする5人組

『ジョン・アダムズ：歌劇「ドクター・アトミック」』原爆の父オッペンハイマーが題材のオペラ　自ら指揮した素晴らしい演奏

高橋アキ『ピアノ・トランスフィギュレーション』彼女を触媒に生まれた70～90年代のピアノ作品を新鮮に演奏

ヴォルフガング・サヴァリッシュ、バイロイト祝祭管弦楽団、バイロイト祝祭合唱団『ワーグナー: 歌劇《さまよえるオランダ人》1959年8月5日バイロイト音楽祭ライヴ録音』

川畠成道『J.S. バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』デビュー20周年を経てさらに深み増す

シェク・カネー＝メイソン『Inspiration』ヘンリー王子の挙式で演奏した19歳、ボブ・マーリーからショスタコーヴィチまで取り上げた初作

フォルマ・アンティクァ『フォルマ・アンティクァ：バロック時代のスペインの舞踏曲』古楽を自由&リズミカルにアレンジ

スガダイロー『季節はただ流れて行く』ヨーロッパ映画の劇伴音楽のような情景的、抒情的な演奏に驚く

吉川真澄、佐藤紀雄『うたほぎ vol.3』歌とギターのデュオによる童謡・唱歌・民謡を題材にしたシリーズ第3弾

風ぐるま『風ぐるま2』高橋悠治と波多野睦美、栃尾克樹のトリオ2作目は日本語の美しさが際立つ

マリス・ヤンソンス、バイエルン放送交響楽団『ブルックナー: 交響曲第8番〔ノヴァーク版〕』入念な音響設計と澄みきった細部

林はるか、林そよか『癒しのチェロ～シネマ・ベスト』映画音楽を姉妹で演奏、美しい調べにうっとり

マルティン・フレスト、リュカ・ドゥバルグ、トーレイヴ・テデーン、ジャニーヌ・ヤンセン『メシアン：世の終わりのための四重奏曲』

マリア・エステル・グスマン『アンダルーサ』メロディーを立体的に際立たせた心地の良いギター作品

ヘルベルト・フォン・カラヤン『ベートーヴェン: 交響曲全集（'75- 77）』全盛期の70年代全集がすべてSACD化

遠藤征志『源氏物語54帖の響 Vol.1- 遠藤征志ピアノ・ソロ・アルバム-』日本文学史きっての傑作をピアノ曲へ