洋楽 ドラン・ジョーンズ(Durand Jones)『Wait Til I Get Over』故郷への眼差しやアティテュードなどを綴ったパーソナルで丁寧な歌い口の回顧録 レビュー 2023年05月08日
洋楽 ウェンズデイ(Wednesday)『Rat Saw God』シューゲイザーにカントリーを融合、南部らしいロックとエモーショナルなシャウトが美しいデッド・オーシャンズ移籍作 レビュー 2023年04月26日
洋楽 ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)『Grandfather Courage』現代を代表するブルースマンが前作をアコースティックで再構築した新境地 レビュー 2023年04月18日
洋楽 アンノウン・モータル・オーケストラ(Unknown Mortal Orchestra)『V』AOR、ヨットロック、ハワイ音楽を意識したメロウでスウィートで美しい最高傑作 レビュー 2023年04月17日
その他 ロニー・ホーリー(Lonnie Holley)『Oh Me Oh My』ボン・イヴェールら豪華ゲストが参加 高名な芸術家の混沌と秩序が交差する音楽と真摯な声が心を打つ レビュー 2023年04月14日
洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 クワージ(Quasi)『Breaking The Balls Of History』元ヒートマイザーのサム・クームズと元スリーター・キニーのジャネット・ワイスがUSインディを体現する傑作 レビュー 2023年04月07日
洋楽 キャロライン・ローズ(Caroline Rose)『The Art Of Forgetting』フォークからネオクラシカル、ダークウェーブまで大胆に音楽性を発展させた集大成 レビュー 2023年03月31日
洋楽 フィリップ・セルウェイ(Philip Selway)『Strange Dance』艶やかな電子音とストリングスの絡みや滋味を放つ歌詞 レディオヘッドのドラマーによる3作目 レビュー 2023年03月24日
洋楽 ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作 レビュー 2023年03月16日
洋楽 デヴィッド・ブリューイズ(David Brewis)『The Soft Struggles』フィールド・ミュージックのメンバーによる初ソロ作 コリン・ブランストーン『One Year』のようなチェンバーポップ レビュー 2023年03月06日
ジャズ 〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025〉の見どころは? ノラ・ジョーンズ、ニーヨ、テイク6 with 挾間美帆、三浦大知ら出演者を紹介 コラム 2025年09月02日
邦楽 MAZZEL「ここはまだ通過点」 覚悟と決意、多彩な表情でMUZEを魅了した2ndワンマンツアー〈Royal Straight Flush〉最終公演を詳細レポ イベント&ライブ・レポート 2025年09月01日
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洋楽 ナタリー・バーグマン(Natalie Bergman)『My Home Is Not In This World』コンセプトは〈モータウンをカリフォルニアの砂漠で奏でる〉 クセになるレトロでマニアックな音 レビュー 2025年09月04日