洋楽

DFトラム（DF Tram）『Bittersweet Afternoon』ジ・オーブのアレックスも参加したアンビエント〜ダウンテンポ系プロデューサーの3作目

レビュー

2025年06月13日

洋楽

スザンヌ・ヴェガ （Suzanne Vega）『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す

レビュー

2025年06月13日

洋楽

ピンク・フロイド（Pink Floyd）のポンペイライブが鮮やかに蘇る!　驚愕の4Kレストア版が映し出す4人の若者の素顔

コラム

2025年05月02日

洋楽

ザ・ダークネス（The Darkness）が帰ってきた!　宇宙最高にグラマラスでハードなロックが満載の新作『Dreams On Toast』をクロスレビュー

コラム

2025年04月10日

洋楽

シェッド・セヴン（Shed Seven）『Liquid Gold』ブリットポップ期から近年の曲までをオーケストラと再構築した素晴らしきスペシャルアルバム

レビュー

2024年11月12日

洋楽

再結成を発表したオアシス（Oasis）は最強の1stアルバム『Definitely Maybe』でいかに世界を変えたのか?　発売30周年を機に考える

コラム

2024年08月30日

洋楽

イザベル・キャンベル（Isobel Campbell）『Bow To Love』暗い情感は解放感へ、ストリングスが目立つチェンバーポップで彩った4年ぶりの新作

レビュー

2024年08月14日

洋楽

ブリストルの伝説ベス・ギボンズ（Beth Gibbons）の軌跡を追いかける　ポーティスヘッドと彼女をとりまく15作

コラム

2024年06月03日

洋楽

セディバス（Sedibus）『Seti』ジ・オーブから続く電子音楽の系譜の最新形がここに　聴後感すら味わい深い2作目

レビュー

2024年04月10日

洋楽

シェッド・セヴン（Shed Seven）『A Matter Of Time』初の全英1位獲得、ピート・ドハーティら迎えた新作はグッドメロディーの宝庫

レビュー

2024年01月29日

洋楽

ザ・クランベリーズ（The Cranberries）『To The Faithful Departed』豪華リマスター盤から聴こえる、成功を手にしたバンドの若さ溢れるエモーション

コラム

2023年10月31日

洋楽

プロフェッサー・グリーン（Professor Green）『Pop Shxt』アフロ～ダンスホールのノリも導入したレーベル移籍後初のEPが完成

レビュー

2023年10月30日

洋楽

ジ・オーブ（The Orb）とデヴィッド・ギルモア（David Gilmour）の奇妙なコラボ再び　再構築された『Metallic Spheres』の驚きに満ちた創造性

コラム

2023年09月29日

洋楽

ザ・ヴュー（The View）『Exorcism Of Youth』メロ&演奏に磨きをかけたフレッシュでエバーグリーンな再結成後初となるアルバム

レビュー

2023年09月19日

洋楽

ブラー（Blur）が新作『The Ballad Of Darren』に至るまで――忙しない4人が瞬く間に完成させた8年ぶりのニューアルバム

コラム

2023年07月25日

洋楽

ヴィンテージ・トラブル（Vintage Trouble）『Heavy Hymnal』ソウル、ブルース、ファンクの旨味が染み込んだ8年ぶりのオリジナル作

レビュー

2023年07月24日

洋楽

グレン・マトロック（Glen Matlock）『Consequences Coming』布袋寅泰やアール・スリックらが参加　ブレグジットなど社会状況を反映した5年ぶりのソロ作

レビュー

2023年06月13日

洋楽

ゾンビーズ（The Zombies）『Different Game』ブルースロックからバラードまで多様なエッセンスが絡まった極上のブリティッシュポップ

レビュー

2023年05月19日

洋楽

ジ・オーブ（The Orb）『Prism』アンビエント、ハウス、ダブなどが絡み合って聴き手の耳を蕩けさせる熟練と老練の快作

レビュー

2023年04月28日

洋楽

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作

レビュー

2023年03月16日