CrossOver | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

テンダーロニアス（Tenderlonious）『Hard Rain』UKジャズと90年代デトロイトを高次元で融合させた至高のグルーヴ

レビュー

2019年10月02日

洋楽

ディーゴ『Too Much』ソロ名義では4年ぶり、多彩な要素をブロークンなビーツで生成したグルーヴが心地良い

レビュー

2019年10月01日

洋楽

ムーンチャイルド（Moonchild）『Little Ghost』ネオ・ソウルの心地よさをひらすら堪能できる良盤!

コラム

2019年09月06日

洋楽

アッシュ・ウォーカー『Aquamarine』コズミックなダウンテンポなどインストのダビーな味わいも◎な傑作

レビュー

2019年08月27日

洋楽

ピーシズ・オブ・ア・マン『Made In Pieces』多彩な黒人音楽にオーガニックなエッセンスをまぶしたUKソウル集団

レビュー

2019年08月08日

邦楽

【tofubeatsの棚の端まで】第77回　梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

連載

2019年08月01日

洋楽

クァンティック（Quantic）の新作『Atlantic Oscillations』に息づく、NYダンス・ミュージックの流儀

コラム

2019年07月16日

洋楽

クァンティック（Quantic）『Atlantic Oscillations』とにかく眩暈が止まらない!　天才音楽家のなかで大きな変動が起きたという事実

レビュー

2019年07月05日

邦楽

LAVA 『Som do Verde』ラテン風の爽快ハウスからソウルフルなヴォーカル・トラックまで、この夏を華やかに彩るサウンドがズラリ

レビュー

2019年07月01日

洋楽

デクスター・ストーリー（Dexter Story）『Bahir』カルロス・ニーニョが共同プロデュース、サイケデリックな世界観&中毒性溢れるビート

レビュー

2019年06月11日

邦楽

Kan Sano『Ghost Notes』トレンドとは別のところにある自分なりのネオ・ソウル

インタビュー

2019年06月03日

邦楽

【TOWER VINYL太鼓盤!】第1回　海外視点のシティ・ポップ・コンピ、星野源が推すトム・ミッシュなどメロウな5枚

連載

2019年05月31日

洋楽

シャフィーク・フセイン『The Loop』 10年ぶりの2枚目は、クロスオーヴァーなソウル絵巻

レビュー

2019年05月31日

洋楽

シネマティック・オーケストラ『To Believe』繊細で壮大な音世界は健在にして孤高な12年ぶり新作

レビュー

2019年04月04日

邦楽

cro-magnon『cro-magnon city』マッシヴに進化を遂げたグルーヴ猿人たち、6作目もエンジン全開

レビュー

2019年04月01日

ジャズ

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド（The Matthew Herbert Big Band）はなぜ音楽で英国のEU離脱に抗うのか?

コラム

2019年03月29日

洋楽

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

レビュー

2019年03月29日

洋楽

イビビオ・サウンド・マシーン『Doko Mien』ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作

レビュー

2019年03月27日

洋楽

Ovallがシネマティック・オーケストラ（The Cinematic Orchestra）に感じる〈音楽家はどう生きるか?〉という問い

インタビュー

2019年03月15日

洋楽

シネマティック・オーケストラ『To Believe』 12年の雌伏を経て届けられるシネマティック・オーケストラの音絵巻

コラム

2019年03月11日

10 11 12 13 14

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

氷川きよしが新作『KIINA.』をリリース　小室哲哉、松本隆、TAKURO、亀田誠治、木根尚登ら豪華作家が参加&浅倉大介のリミックス曲配信も

ニュース

2025年10月01日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

ニュース

2025年10月02日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

洋楽

ジーナ・バーチ（Gina Birch）『Trouble』レインコーツから変わらない発想をヒップホップのビートも交えてアップデートしたソロ第2弾

レビュー

2025年10月07日

メタル

デフトーンズ（Deftones）『Private Music』シューゲイズ／アンビエントな奥行きを持つメロディーが異形のオルタナメタルに押し上げる

レビュー

2025年10月07日

洋楽

ソフィー・タッカー（Sofi Tukker）『butter』前作の楽曲をボサノヴァ、サンバ、ボレロなどにリアレンジ　ブラジル愛に溢れた企画盤

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

セイ・シー・シー（Say She She）『Cut & Rewind』ヴァニティ6やデボラ・ハリーがモダン化して現代に降り立ったかのような秀作

レビュー

2025年10月03日

洋楽

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

レビュー

2025年09月30日

洋楽

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

レビュー

2025年09月08日

邦楽

灰野敬二＋蓮沼執太『う　　　　　　　た』ノンビートのアンビエンスからリズム特化のエレクトロニカまでが有機的に変化するコラボ盤

レビュー

2025年09月03日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 沢田研二 # サザンオールスターズ # 角野隼斗 # NOBODY # THE BLUE HEARTS # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # 高中正義 # 氷川きよし # 二宮和也 # 嵐

テンダーロニアス（Tenderlonious）『Hard Rain』UKジャズと90年代デトロイトを高次元で融合させた至高のグルーヴ

ディーゴ 『Too Much』 ソロ名義では4年ぶり、多彩な要素をブロークンなビーツで生成したグルーヴが心地良い

ムーンチャイルド（Moonchild）『Little Ghost』ネオ・ソウルの心地よさをひらすら堪能できる良盤!

アッシュ・ウォーカー 『Aquamarine』 コズミックなダウンテンポなどインストのダビーな味わいも◎な傑作

ピーシズ・オブ・ア・マン 『Made In Pieces』多彩な黒人音楽にオーガニックなエッセンスをまぶしたUKソウル集団

【tofubeatsの棚の端まで】第77回 梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

クァンティック（Quantic）の新作『Atlantic Oscillations』に息づく、NYダンス・ミュージックの流儀

クァンティック（Quantic）『Atlantic Oscillations』とにかく眩暈が止まらない! 天才音楽家のなかで大きな変動が起きたという事実

LAVA 『Som do Verde』 ラテン風の爽快ハウスからソウルフルなヴォーカル・トラックまで、この夏を華やかに彩るサウンドがズラリ

デクスター・ストーリー（Dexter Story）『Bahir』カルロス・ニーニョが共同プロデュース、サイケデリックな世界観&中毒性溢れるビート

Kan Sano『Ghost Notes』トレンドとは別のところにある自分なりのネオ・ソウル

【TOWER VINYL太鼓盤!】第1回 海外視点のシティ・ポップ・コンピ、星野源が推すトム・ミッシュなどメロウな5枚

シャフィーク・フセイン 『The Loop』 10年ぶりの2枚目は、クロスオーヴァーなソウル絵巻

シネマティック・オーケストラ 『To Believe』 繊細で壮大な音世界は健在にして孤高な12年ぶり新作

cro-magnon『cro-magnon city』 マッシヴに進化を遂げたグルーヴ猿人たち、6作目もエンジン全開

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド（The Matthew Herbert Big Band）はなぜ音楽で英国のEU離脱に抗うのか?

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド 『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

イビビオ・サウンド・マシーン 『Doko Mien』 ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作

Ovallがシネマティック・オーケストラ（The Cinematic Orchestra）に感じる〈音楽家はどう生きるか?〉という問い

シネマティック・オーケストラ『To Believe』 12年の雌伏を経て届けられるシネマティック・オーケストラの音絵巻

ディーゴ『Too Much』ソロ名義では4年ぶり、多彩な要素をブロークンなビーツで生成したグルーヴが心地良い

アッシュ・ウォーカー『Aquamarine』コズミックなダウンテンポなどインストのダビーな味わいも◎な傑作

ピーシズ・オブ・ア・マン『Made In Pieces』多彩な黒人音楽にオーガニックなエッセンスをまぶしたUKソウル集団

【tofubeatsの棚の端まで】第77回　梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

クァンティック（Quantic）『Atlantic Oscillations』とにかく眩暈が止まらない!　天才音楽家のなかで大きな変動が起きたという事実

LAVA 『Som do Verde』ラテン風の爽快ハウスからソウルフルなヴォーカル・トラックまで、この夏を華やかに彩るサウンドがズラリ

【TOWER VINYL太鼓盤!】第1回　海外視点のシティ・ポップ・コンピ、星野源が推すトム・ミッシュなどメロウな5枚

シャフィーク・フセイン『The Loop』 10年ぶりの2枚目は、クロスオーヴァーなソウル絵巻

シネマティック・オーケストラ『To Believe』繊細で壮大な音世界は健在にして孤高な12年ぶり新作

cro-magnon『cro-magnon city』マッシヴに進化を遂げたグルーヴ猿人たち、6作目もエンジン全開

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

イビビオ・サウンド・マシーン『Doko Mien』ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作