洋楽

パンダ・ベア（Panda Bear）がアニマル・コレクティヴから影響を受ける――サイケポップの多面性を投影したソロ新作

コラム

2025年03月03日

洋楽

シゲト（Shigeto）『Cherry Blossom Baby』自然と身体が揺れる、ヒップホップ・R&B・ジャズへの愛情が迸る快作

レビュー

2024年12月06日

洋楽

ケイト・ボリンジャー（Kate Bollinger）『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴　クレイロ好きなら必聴な初アルバム

レビュー

2024年11月13日

洋楽

ジンジャー・ルート（Ginger Root）『SHINBANGUMI』ヴルフペックやトム・ミッシュに通じるマルチな才人　ウィットとセンスと遊び心に満ちた好盤

レビュー

2024年09月26日

洋楽

ティコ（Tycho）の新作は〈未来への希望と過去へのレクイエム〉 今後の人生の指標となる『Infinite Health』に込めた思い

コラム

2024年09月02日

洋楽

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第94回　日常――佐藤純一がジンジャー・ルート、マルーン5、VΔLZを紹介

連載

2024年07月09日

洋楽

ハナ・ヴー（Hana Vu）『Romanticism』過去1番にオルタナティブ、エモーショナルなサウンドで青春の切なさを描いた2作目

レビュー

2024年07月09日

洋楽

ジンジャー・ルート（Ginger Root）が来日ツアー開催、先行で5都市のタワレコ ポップアップショップにてサイン会やDJも

ニュース

2024年06月14日

洋楽

ジンジャー・ルート（Ginger Root）4年ぶりのアルバムは『SHINBANGUMI』 テレビ局をクビになり起業する物語を描く

ニュース

2024年05月23日

洋楽

もう以前の俺じゃない――ダニー・ブラウン（Danny Brown）が新作『Quaranta』で見出した音楽を作る意味

コラム

2024年02月01日

洋楽

ルシーン （Lusine）『Long Light』特有のミニマルループを駆使した現代エレクトロニカの雄による6年ぶりの新作

レビュー

2023年11月01日

洋楽

ロレイン・ジェイムス（Loraine James）の多面性を備えた新作『Gentle Confrontation』、先鋭的な電子音楽を纏ったポップソング集が完成

コラム

2023年10月03日

洋楽

ジュリー・バーン（Julie Byrne）『The Greater Wings』エレクトロなバラード、オルタナロックなどの新要素も加えた3作目

レビュー

2023年08月08日

洋楽

コーティン（Khotin）『Release Spirit』チルアウト～ニューエイジ～アンビエントの谷間に埋もれる夢見心地の美しい空間

レビュー

2023年03月16日

洋楽

ケイトリン・オーレリア・スミス（Kaitlyn Aurelia Smith）『Let’s Turn It Into Sound』シンセサイザーとエフェクトを駆使した奇抜な電子音の世界

レビュー

2022年09月28日

洋楽

ハナ・ヴー（Hana Vu）『Public Storage』人という生き物の情動を上手く捉えた歌詞と、アレンジの多彩さが光るサウンド

レビュー

2021年12月09日

洋楽

ロード（Lorde）、デフヘヴン（Deafheaven）など今週リリースのMikiki推し洋楽アルバム7選!

ニュース

2021年08月20日

洋楽

レコンダイト（Recondite）『Dwell』プラスティックマンなどのテクノ好きにはたまらないシンプルなビートとメロディーが心地良い

レビュー

2020年03月09日

洋楽

スティーヴ・ハウシルト 『Nonlin』 10年代幕開けにおけるアンビエント～ニュー・エイジリヴァイヴァルの中核だったエメラルズのシンセシスト、移籍後2作目

レビュー

2020年01月31日

洋楽

コム・トゥルーズ 『Persuasion System』 シンセウェイヴ名手の新作は、桃源郷を音像化したごときサウンド

レビュー

2019年06月19日