洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 ララ・ララ(LaLa LaLa)『I Want The Door To Open』ドリームポップからインディーロックとの折衷、音響系フォークで終わるという流れが彼女の進化を物語る レビュー 2021年11月17日
その他 RIP Ken Shimura – The man who tugged people’s heartstrings of laughter and has gone like the wind コラム 2020年06月10日
洋楽 ポール・ウェラー(Paul Weller)『Find El Dorado』ノエル・ギャラガーやロバート・プラントも参加 ビー・ジーズやキンクスらをカバーしたルーツ志向作 レビュー 2025年08月19日
洋楽 バーニー・ウォーレル(Bernie Worrell)『Wave From The Wooniverse』遺された音源やファンカデリックの未発表曲をブーツィーら豪華ゲストが作り上げた〈新作〉 レビュー 2025年08月19日
洋楽 フィッシュボーン(Fishbone)『Stockholm Syndrome』ファンクロックやスカパンクで豪快に畳みかける! ジャケも胸アツな19年ぶりのアルバムが到着 レビュー 2025年08月14日
邦楽 DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作 レビュー 2025年08月04日