洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 ララ・ララ(LaLa LaLa)『I Want The Door To Open』ドリームポップからインディーロックとの折衷、音響系フォークで終わるという流れが彼女の進化を物語る レビュー 2021年11月17日
その他 RIP Ken Shimura – The man who tugged people’s heartstrings of laughter and has gone like the wind コラム 2020年06月10日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
洋楽 タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作 レビュー 2025年10月01日