English Translation | タグ記事一覧

邦楽

中山うり、ギターの存在感と共にユーモラスな感覚がアップした新作は戦前歌謡からジャズまで取り込んだフットワークは過去最高

レビュー

2016年09月16日

邦楽

テニスコーツとの共作盤で知られるSECAI、アブストラクト・ヒップホップなどを独自解釈で熟成させたような趣の10年ぶり単独作

レビュー

2016年09月15日

邦楽

初音ミクや綿めぐみ参加、高校生トラックメイカーTakaryu初の全国流通盤はディスクロージャー思わせるドリーミーで浮遊感たっぷりのサウンド

レビュー

2016年09月14日

クラシック

【Next For Classic】第2回　ポスト・クラシカルの鬼才、ピーター・ブロデリック来日間近!　フォークからジョン・ケージまでに影響受けた予測不能の音楽観を語る

連載

2016年09月13日

邦楽

downy、ひんやりとした感触と不穏な空気が支配する新作はかつてのサウンド彷彿とさせつつもアップデートした音作りが印象的な一枚

レビュー

2016年09月12日

邦楽

Pictured Resort、ネオアコ／AORファンに絶賛された前作踏襲しつつより夏っぽいアプローチの奥ゆかしいポップス並ぶ初フル作

レビュー

2016年09月12日

邦楽

Especiaや90sのSMAPがよぎる?　男子5人組CUBERSの初作は、イマっぽさとボーイズ・グループの伝統踏まえたオーセンティックな輝き併せ持つ一枚

レビュー

2016年09月08日

邦楽

巽朗やソイルの元晴ら擁するSPEAK NO EVIL、スカ／レゲエ軸にジャズ色加えて豊潤さ増したバンド感が◎な個々の経験が物言う初作

レビュー

2016年09月08日

邦楽

ドイツの〈Wacken Open Air〉にも出演歴ある5人組・HONE YOUR SENSE、ブルータルかつドラマティックな楽曲揃えた新ミニ作

レビュー

2016年09月06日

邦楽

MIYAVIが流石のエンターテイナーぶり見せる新アルバムは、エレクトリック・バースト・ギター唸らせたソリッドなプレイでより踊れる作風

レビュー

2016年09月05日

邦楽

1983『golden hour』平賀さち枝も参加　管楽器やパーカッションの豊かなアンサンブルを展開する2作目

レビュー

2016年09月02日

邦楽

【Crossfaith World Tour Diaries】第8回　盟友SiMとのコラボ、そして〈京都大作戦〉〈DEAD POP FESTiVAL〉―日本の仲間たち

連載

2016年09月01日

ジャズ

クインシーやスティーヴィーの系譜継ぐジェイコブ・コリア―、自身の声と楽器の多重録音でジャズやソウルなど下地にした音楽観示す初作

レビュー

2016年08月31日

邦楽

なぜ祭りは人々を熱狂させるのか?　日本の盆踊り・祭りを巡る大石始が、著書や監修CDを通じて伝える〈マツリズム〉の魅力

コラム

2016年08月31日

邦楽

YeYe releases 3rd album that features stylish tracks but also shares glimpses of her dark side

レビュー

2016年08月31日

邦楽

2nd album from the trio LUCKY TAPES that welcomed mabanua and Shinpei Ruike to the production

レビュー

2016年08月31日

邦楽

坂本慎太郎『できれば愛を』シュールな感覚と白々しさに覆われたムードがチャーミングながらも不気味に映る3作目

レビュー

2016年08月30日

邦楽

〈日本のパッション・ピット〉の呼び声高い3人組、WONDERVERの初作は中田ヤスタカ～トーフの流れのJ-Pop想起させる昂揚感あるシンセ・ポップ

レビュー

2016年08月30日

邦楽

清浦夏実と沖井礼二によるTWEEDEESの2作目は、Cymbals時代から揺るぎないエスプリ効いたポップ・ナンバーに胸躍る一枚

レビュー

2016年08月29日

邦楽

レゲエ・シーン注目の新世代DJ、APOLLOのデビュー作は客演を一切招かず全編に渡って気迫のこもったマイク捌き披露

レビュー

2016年08月25日

6 7 8 9 10

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

洋楽

忌野清志郎、ビートルズ、ボブ・ディランらの特番を一挙オンエア!　NHK〈BSロックの日〉放送スケジュール公開

ニュース

2025年06月03日

邦楽

Mrs. GREEN APPLEが初の3冠!　Billboard JAPAN 2025年上半期チャートでCreepy Nuts、Number_i、SEVENTEENらが1位に

ニュース

2025年06月06日

邦楽

高橋幸宏〈WORLD HAPPINESS〉は日本の音楽の縮図――鈴木慶一とゴンドウトモヒコに聞く、歴史が交差したフェスやYMOの思い出

インタビュー

2025年06月06日

その他

名門・牧阿佐美バレヱ団の伝統の重みと向かう未来――金森穣の新作「Tryptique」も上演された〈ダンス・ヴァンドゥⅢ〉

イベント&ライブ・レポート

2025年06月06日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

2000年代のロックシーンが今に与える影響とは?　バンプ、アジカン、ART-SCHOOL、the cabsら〈下北系・残響系〉を中心に考える

コラム

2025年05月30日

ジャズ

日本産フュージョンをいまこそ聴こう!　シティポップとの関係から再評価の視点まで、栗本斉 × 柴崎祐二『CROSSOVER CITY』対談

インタビュー

2025年05月29日

洋楽

忌野清志郎、ビートルズ、ボブ・ディランらの特番を一挙オンエア!　NHK〈BSロックの日〉放送スケジュール公開

ニュース

2025年06月03日

邦楽

豆柴の大群にクロちゃんもハナエモンスターも戻ってきた!　新たなスタートを切るトリプルA面シングル『豆3』を5人が語る

インタビュー

2025年06月03日

邦楽

小田和正、槇原敬之、渡辺美里、藤井フミヤ、竹内まりや、いきものがかり……数々の名曲に携わった佐橋佳幸の仕事を振り返る

コラム

2025年05月16日

邦楽

Number_i初の長期密着ドキュメンタリーがPrime Videoで独占配信　平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の1年間に迫る

ニュース

2025年05月29日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

2000年代のロックシーンが今に与える影響とは?　バンプ、アジカン、ART-SCHOOL、the cabsら〈下北系・残響系〉を中心に考える

コラム

2025年05月30日

邦楽

hideソロ3部作の先見性と普遍性――『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』を再考する

コラム

2025年05月21日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

ジョーン・オズボーン（Joan Osborne）『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤

レビュー

2025年06月06日

洋楽

ロジック1000『DJ-Kicks: Logic1000』思い切ったダウンテンポ／チルアウト路線で安らぎをもたらす充実の内容

レビュー

2025年06月06日

邦楽

Hakubi『27』グランジ／シューゲイザーをアクセントに持ち前の劇的なギターロックを研磨した、〈27歳〉を冠するEP

レビュー

2025年06月06日

洋楽

オニックス（Onyx）『Lower East Side』ランDMCの名曲引用も　ヒップホップシーン屈指の怒声ユニットがガチンコな掛け合いを披露

レビュー

2025年06月06日

邦楽

川崎鷹也『曖昧Blue』30歳の誕生日に発表した4枚目　持ち前のハスキーで柔らかな歌を武器に過去・現在・未来を繋ぐ充実作

レビュー

2025年06月06日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

邦楽

『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

レビュー

2025年05月20日

洋楽

キャロライン『caroline 2』キャロライン・ポラチェックとのコラボも実現、複雑で重層的な歌世界を耳の中に構築する2作目が完成

レビュー

2025年05月30日

邦楽

ano『BONE BORN BOMB』あのちゃんがTAKU INOUEや真部脩一、ケンモチヒデフミ、幾田りら、尾崎世界観らと暴れまくる12曲

レビュー

2025年06月04日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界II』杏子、V6、中森明菜、石川セリ、薬師丸ひろ子、斉藤由貴、和田アキ子、鈴木雅之、MISIA、青田典子らの24曲が収録

レビュー

2025年05月09日

クラシック

ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker）『放送録音集成第1集ライヴ・イン・ベルリン 1953～1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX!

レビュー

2025年05月07日

書籍

「野口五郎自伝僕は何者」郷ひろみ、西城秀樹と並んだ天才の苦労話と音楽オタクぶりに感動!　人生を赤裸々に語った初の自伝

レビュー

2025年05月09日

邦楽

怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

レビュー

2025年05月22日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 忌野清志郎 # RCサクセション # GRAPEVINE # 豆柴の大群 # 加藤登紀子 # 江﨑文武 # フュージョン # ART-SCHOOL # サブスク解禁 # Kroi

中山うり、ギターの存在感と共にユーモラスな感覚がアップした新作は戦前歌謡からジャズまで取り込んだフットワークは過去最高

テニスコーツとの共作盤で知られるSECAI、アブストラクト・ヒップホップなどを独自解釈で熟成させたような趣の10年ぶり単独作

初音ミクや綿めぐみ参加、高校生トラックメイカーTakaryu初の全国流通盤はディスクロージャー思わせるドリーミーで浮遊感たっぷりのサウンド

【Next For Classic】第2回 ポスト・クラシカルの鬼才、ピーター・ブロデリック来日間近! フォークからジョン・ケージまでに影響受けた予測不能の音楽観を語る

downy、ひんやりとした感触と不穏な空気が支配する新作はかつてのサウンド彷彿とさせつつもアップデートした音作りが印象的な一枚

Pictured Resort、ネオアコ／AORファンに絶賛された前作踏襲しつつより夏っぽいアプローチの奥ゆかしいポップス並ぶ初フル作

Especiaや90sのSMAPがよぎる? 男子5人組CUBERSの初作は、イマっぽさとボーイズ・グループの伝統踏まえたオーセンティックな輝き併せ持つ一枚

巽朗やソイルの元晴ら擁するSPEAK NO EVIL、スカ／レゲエ軸にジャズ色加えて豊潤さ増したバンド感が◎な個々の経験が物言う初作

ドイツの〈Wacken Open Air〉にも出演歴ある5人組・HONE YOUR SENSE、ブルータルかつドラマティックな楽曲揃えた新ミニ作

MIYAVIが流石のエンターテイナーぶり見せる新アルバムは、エレクトリック・バースト・ギター唸らせたソリッドなプレイでより踊れる作風

1983『golden hour』平賀さち枝も参加 管楽器やパーカッションの豊かなアンサンブルを展開する2作目

【Crossfaith World Tour Diaries】第8回 盟友SiMとのコラボ、そして〈京都大作戦〉〈DEAD POP FESTiVAL〉―日本の仲間たち

クインシーやスティーヴィーの系譜継ぐジェイコブ・コリア―、自身の声と楽器の多重録音でジャズやソウルなど下地にした音楽観示す初作

なぜ祭りは人々を熱狂させるのか? 日本の盆踊り・祭りを巡る大石始が、著書や監修CDを通じて伝える〈マツリズム〉の魅力

YeYe releases 3rd album that features stylish tracks but also shares glimpses of her dark side

2nd album from the trio LUCKY TAPES that welcomed mabanua and Shinpei Ruike to the production

坂本慎太郎『できれば愛を』シュールな感覚と白々しさに覆われたムードがチャーミングながらも不気味に映る3作目

〈日本のパッション・ピット〉の呼び声高い3人組、WONDERVERの初作は中田ヤスタカ～トーフの流れのJ-Pop想起させる昂揚感あるシンセ・ポップ

清浦夏実と沖井礼二によるTWEEDEESの2作目は、Cymbals時代から揺るぎないエスプリ効いたポップ・ナンバーに胸躍る一枚

レゲエ・シーン注目の新世代DJ、APOLLOのデビュー作は客演を一切招かず全編に渡って気迫のこもったマイク捌き披露

【Next For Classic】第2回　ポスト・クラシカルの鬼才、ピーター・ブロデリック来日間近!　フォークからジョン・ケージまでに影響受けた予測不能の音楽観を語る

Especiaや90sのSMAPがよぎる?　男子5人組CUBERSの初作は、イマっぽさとボーイズ・グループの伝統踏まえたオーセンティックな輝き併せ持つ一枚

1983『golden hour』平賀さち枝も参加　管楽器やパーカッションの豊かなアンサンブルを展開する2作目

【Crossfaith World Tour Diaries】第8回　盟友SiMとのコラボ、そして〈京都大作戦〉〈DEAD POP FESTiVAL〉―日本の仲間たち

なぜ祭りは人々を熱狂させるのか?　日本の盆踊り・祭りを巡る大石始が、著書や監修CDを通じて伝える〈マツリズム〉の魅力