Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

ブーツィー・コリンズ（Bootsy Collins）『Album Of The Year #1 Funkateer』JB’sの亡きドラマー達の音源も用いた現役最強のファンカティアーによる新作

レビュー

2025年07月03日

洋楽

ブレイク・シェルトン（Blake Shelton）『For Recreational Use Only』妻のグウェン・ステファニー、イエスのジョン・アンダーソンら迎えて生き様を体現

レビュー

2025年07月03日

メタル

アミラ・エルフェキー（Amira Elfeky）『Surrender』デフトーンズ × エヴァネッセンスな音楽性で衆目を集めるZ世代シンガーの2nd EP

レビュー

2025年07月03日

クラシック

カール・ズスケ（Karl Suske）『J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲（2025年リマスター）』格調高く気品溢れる演奏が収められた名盤をSACDで

レビュー

2025年07月03日

書籍

釣谷真弓「和楽器のルーツをさぐる! おもしろ日本音楽」箏曲家の著者が実際に世界の楽器と比較検証して違いや共通項を見出す

レビュー

2025年07月03日

邦楽

m/lue.、遠くを想像するために――〈時の亡霊〉に向き合い、新たな一歩を踏み出した初フルアルバム『Ghost of Time』

インタビュー

2025年07月02日

邦楽

【フジロック’25座談会】フレッド・アゲイン、ヴルフペック、山下達郎、Vaundy、青葉市子……Mikiki編集部が注目アクトを語り合う!

コラム

2025年07月02日

邦楽

ジャンル無用の音楽集団liquid people、KEYTALK小野も助力した転機作『Astro Buddha』やライブに懸ける思いを語る

インタビュー

2025年07月02日

邦楽

HOMEの3人が探し続ける自由な音楽　ロックもトリップホップもダンスミュージックも取り込んだ3rd EPの影響源を明かす

インタビュー

2025年07月02日

クラシック

近藤譲のオペラ?　サントリーホールでついに日本初演される「羽衣」の音や語りについて

コラム

2025年07月02日

映画／映像

映画「国宝」に心を鷲づかみにされた!　湯山玲子が綴る吉沢亮のあっぱれな役者魂、歌舞伎という芸術の見事なエンタメ化

コラム

2025年07月02日

邦楽

杏里『ANRI the BEST blue』シティポップ熱で海外人気が高まった角松敏生作“Remember Summer Days”など〈新たな名曲〉を選出

レビュー

2025年07月02日

邦楽

ゆうらん船『MY CHEMICAL ROMANCE』シンプルにいい歌が際立ち、フレッシュな枯れ具合が魅力的なカクバリズムからの初作

レビュー

2025年07月02日

邦楽

GADORO『HOME』DVD「四畳半から武道館」と同時リリースの8作目　街裏ぴんく、般若らとポップに進化したラップを聴かせる

レビュー

2025年07月02日

ジャズ

アジムス（Azymuth）『Marca Passo』恍惚のブラジリアンフュージョンがぎっしり　インコグニートのブルーイも参加した9年ぶりの新作

レビュー

2025年07月02日

洋楽

スポーツ・チーム（Sports Team）『Boys These Days』ロンドンのインディーバンドがヨットロック調にも挑戦　ポップな新境地を開拓した3作目

レビュー

2025年07月02日

洋楽

エイドリアン・ケサダ（Adrian Quesada）『Boleros Psicodélicos II』ブラック・プーマズのギタリストがラテン音楽バラダに影響されたレトロで最先端のサウンド

レビュー

2025年07月02日

書籍

「ジャズな映画名作100ガイド」マイルス・デイヴィスとの関係を論じた評論も　ドキュメンタリーやサントラ含め幅広く紹介

レビュー

2025年07月02日

邦楽

安島夕貴の音楽世界――バンド股下89から大山田大山脈の電子音楽へ、集大成的ソロ作『第一音源集』への道程を語る

インタビュー

2025年07月01日

洋楽

写真家ともまつりかが丹澤弘行 & Koongと選ぶ、(TT) pressのふたりが出会ったタイの曲

連載

2025年07月01日

53 54 55 56 57

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

スピッツ『ハチミツ』に見る瞳の詩学　“愛のことば”と「チェンソーマン」から〈自由〉を思考する

コラム

2025年10月24日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

Number_iが「Venue101」特番に登場!　iLYsと作り上げた最高のライブをNHKでオンエア

ニュース

2025年10月22日

邦楽

V6の全楽曲がデビュー記念日にサブスク解禁!　小山田圭吾が手がけた未発表曲“笑顔が好き”も配信決定

ニュース

2025年10月26日

邦楽

スピッツ『空の飛び方』論　“スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で

連載

2024年10月21日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

インタビュー

2025年10月21日

邦楽

スピッツ『ハチミツ』に見る瞳の詩学　“愛のことば”と「チェンソーマン」から〈自由〉を思考する

コラム

2025年10月24日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

サブリナ・カーペンター（Sabrina Carpenter）『Man’s Best Friend』アバやドリー・パートンら先人の作法も衒いなく全吸収、ズルいほどに隙のないポップ大作

レビュー

2025年10月24日

洋楽

ソユーズ（Soyuz）『KROK』角銅真実も朗読で参加、東欧ベラルーシから生まれた衝撃のブラジリアン桃源郷サウンド

レビュー

2025年10月24日

洋楽

ムーム（múm）『History Of Silence』電子音とアコースティックサウンドを混ぜ合わせた12年ぶりのアルバムは色彩豊かな作品に

レビュー

2025年10月22日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

レビュー

2025年10月22日

邦楽

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

レビュー

2025年10月20日

洋楽

ソユーズ（Soyuz）『KROK』角銅真実も朗読で参加、東欧ベラルーシから生まれた衝撃のブラジリアン桃源郷サウンド

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

レビュー

2025年09月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# LUNA SEA # J # Number_i # ZARD # SARD UNDERGROUND # LED ZEPPELIN # Perfume # 松本隆 # OASIS # 中島みゆき

ブーツィー・コリンズ（Bootsy Collins）『Album Of The Year #1 Funkateer』JB’sの亡きドラマー達の音源も用いた現役最強のファンカティアーによる新作

ブレイク・シェルトン（Blake Shelton）『For Recreational Use Only』妻のグウェン・ステファニー、イエスのジョン・アンダーソンら迎えて生き様を体現

アミラ・エルフェキー（Amira Elfeky）『Surrender』デフトーンズ × エヴァネッセンスな音楽性で衆目を集めるZ世代シンガーの2nd EP

カール・ズスケ（Karl Suske）『J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲（2025年リマスター）』格調高く気品溢れる演奏が収められた名盤をSACDで

釣谷真弓「和楽器のルーツをさぐる! おもしろ日本音楽」箏曲家の著者が実際に世界の楽器と比較検証して違いや共通項を見出す

m/lue.、遠くを想像するために――〈時の亡霊〉に向き合い、新たな一歩を踏み出した初フルアルバム『Ghost of Time』

【フジロック’25座談会】フレッド・アゲイン、ヴルフペック、山下達郎、Vaundy、青葉市子……Mikiki編集部が注目アクトを語り合う!

ジャンル無用の音楽集団liquid people、KEYTALK小野も助力した転機作『Astro Buddha』やライブに懸ける思いを語る

HOMEの3人が探し続ける自由な音楽 ロックもトリップホップもダンスミュージックも取り込んだ3rd EPの影響源を明かす

近藤譲のオペラ? サントリーホールでついに日本初演される「羽衣」の音や語りについて

映画「国宝」に心を鷲づかみにされた! 湯山玲子が綴る吉沢亮のあっぱれな役者魂、歌舞伎という芸術の見事なエンタメ化

杏里『ANRI the BEST blue』シティポップ熱で海外人気が高まった角松敏生作“Remember Summer Days”など〈新たな名曲〉を選出

ゆうらん船『MY CHEMICAL ROMANCE』シンプルにいい歌が際立ち、フレッシュな枯れ具合が魅力的なカクバリズムからの初作

GADORO『HOME』DVD「四畳半から武道館」と同時リリースの8作目 街裏ぴんく、般若らとポップに進化したラップを聴かせる

アジムス（Azymuth）『Marca Passo』恍惚のブラジリアンフュージョンがぎっしり インコグニートのブルーイも参加した9年ぶりの新作

スポーツ・チーム（Sports Team）『Boys These Days』ロンドンのインディーバンドがヨットロック調にも挑戦 ポップな新境地を開拓した3作目

エイドリアン・ケサダ（Adrian Quesada）『Boleros Psicodélicos II』ブラック・プーマズのギタリストがラテン音楽バラダに影響されたレトロで最先端のサウンド

「ジャズな映画 名作100ガイド」マイルス・デイヴィスとの関係を論じた評論も ドキュメンタリーやサントラ含め幅広く紹介

安島夕貴の音楽世界――バンド股下89から大山田大山脈の電子音楽へ、集大成的ソロ作『第一音源集』への道程を語る

写真家ともまつりかが丹澤弘行 & Koongと選ぶ、(TT) pressのふたりが出会ったタイの曲

HOMEの3人が探し続ける自由な音楽　ロックもトリップホップもダンスミュージックも取り込んだ3rd EPの影響源を明かす

近藤譲のオペラ?　サントリーホールでついに日本初演される「羽衣」の音や語りについて

映画「国宝」に心を鷲づかみにされた!　湯山玲子が綴る吉沢亮のあっぱれな役者魂、歌舞伎という芸術の見事なエンタメ化

GADORO『HOME』DVD「四畳半から武道館」と同時リリースの8作目　街裏ぴんく、般若らとポップに進化したラップを聴かせる

アジムス（Azymuth）『Marca Passo』恍惚のブラジリアンフュージョンがぎっしり　インコグニートのブルーイも参加した9年ぶりの新作

スポーツ・チーム（Sports Team）『Boys These Days』ロンドンのインディーバンドがヨットロック調にも挑戦　ポップな新境地を開拓した3作目

「ジャズな映画名作100ガイド」マイルス・デイヴィスとの関係を論じた評論も　ドキュメンタリーやサントラ含め幅広く紹介