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レビュー
サンズ・オブ・ケメット(Sons Of Kemet)『Black To The Future』シャバカ・ハッチングスのユニットが詩人などを交えて紡ぐBLM以降のメッセージ
JAZZ2021.06.21 -
レビュー
サン・ホーロー(San Holo)『bb u ok?』リヴァース・クオモやアメフトを迎え一層際立つメロディアスなポストEDMサウンド
DANCE / ELECTRONICA2021.06.04 -
レビュー
モードセレクター(Modeselektor)『Extended』レイヴやダブの影響を見え隠れさせながら膨大な断片を再構築
DANCE / ELECTRONICA2021.06.02 -
レビュー
カイディ・テイサン(Kaidi Tatham)『An Insight To All Minds』UKブロークン・ビーツの牽引者が超絶クールに音を構築
DANCE / ELECTRONICA2021.05.17 -
レビュー
ノガ・エレズ(Noga Erez)『Kids』イスラエルの〈シンガー・ソングトラックメイカー〉の格段に進化した表現
DANCE / ELECTRONICA2021.05.13 -
レビュー
スペシャル・リクエスト(Special Request)『DJ-Kicks』ポール・ウールフォードが別名義でベース系を推進
DANCE / ELECTRONICA2021.05.11 -
レビュー
レオン・ヴァインホール(Leon Vynehall)『Rare, Forever』UKハウス新世代筆頭株が提示する才能の深淵
DANCE / ELECTRONICA2021.04.30 -
レビュー
DJホログラフィック(DJ Holographic)『Detroit Love Vol. 5』カール・クレイグ主宰のデトロイト見本市第5弾は現場仕様の好ミックス
DANCE / ELECTRONICA2021.04.27 -
レビュー
ヌビヤン・ツイスト(Nubiyan Twist)『Freedom Fables』UKジャズ界の先端でジャンルをシームレスに行き来
JAZZ2021.04.21 -
レビュー
ジョン・テハダ(John Tejada)『Year Of The Living Dead』緻密でエクスペリメンタルながらどこか牧歌的なグルーヴ
DANCE / ELECTRONICA2021.04.09 -
コラム
yuma yamaguchi『NotAnArtist』ポスト・クラシカルと電子音楽の狭間でポップを探求した新作を全曲レビュー
JAPAN2021.04.08 -
レビュー
ヴィジョン(The Vision)『The Vision』ベン・ウェストビーチとコンの新ユニット、初作にしてクラシックの風格
DANCE / ELECTRONICA2021.03.26 -
レビュー
スメーツ(Smerz)『Believer』ノルウェー地下シーンの冷ややかな狂気とポップネスが奇跡的なバランスで同居
DANCE / ELECTRONICA2021.03.19 -
レビュー
辻本美博『Vermilion』CalmeraやPOLYPLUSで活躍のサックス奏者による優美でシルキーなソロ・デビュー作
JAPAN2021.03.18 -
レビュー
ジャンスポート・J(Jansport J)『Soulfidelity』スヌープ・ドッグらを支えた注目株による最高峰のビート・アルバム
R&B / HIP HOP2021.03.11 -
レビュー
TOWA TEI『LP(エルピー)』細野晴臣や高橋幸宏ら豪華ゲストに埋もれぬ記名性の高いコラージュ的音楽
JAPAN2021.03.03 -
レビュー
DJヘル(DJ Hell)『House Music Box (Past, Present, No Future)』ジャーマン・エレクトロ地獄大使が90sを彷彿させる
DANCE / ELECTRONICA2021.02.16 -
レビュー
シン・マルディタ(Sin Maldita)『You're Trouble』デビュー作にしてはあまりに完成度の高いアヴァン・ポップ
DANCE / ELECTRONICA2021.02.15 -
レビュー
セオ・パリッシュ(Theo Parrish)『Wuddaji』デトロイト・ハウスの生ける伝説がを辿るアフリカ系としてのルーツ
DANCE / ELECTRONICA2021.02.12 -
レビュー
ダズル・ドラムス(Dazzle Drums)『NIGHT JUNGLE』密林の宴のように力強いアフロ・ハウス系トラックの数々
DANCE / ELECTRONICA2021.01.26