洋楽洋楽ポップ/ロック トム・ミッシュ(Tom Misch)『Quarantine Sessions』マルコス・ヴァーリとの共演などでメロウ・サウンドの伝道師が約束する至福の時間 コラム 2021.12.16
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック フライング・ロータス(Flying Lotus)『YASUKE』サンダーキャットやグラスパーが参加、Netflixアニメを彩っためくるめく劇伴 コラム 2021.07.20
ジャズ カルロス・ニーニョ&フレンズ(Carlos Niño & Friends)『More Energy Fields, Current』サム・ゲンデルやララージと鳴らす宇宙規模のニューエイジ レビュー 2021.07.07
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)『Neon Future IV』バックストリート・ボーイズ、スティング&シェイド、アラン・ウォーカー、ドクター・ファンク、マイク・シノダ、MONSTA X、トリー・レーンズ……と、とんでもない顔ぶれが集結 レビュー 2020.05.22
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ドム&ローランド(Dom & Roland)『Lost In The Moment』キャリア20年のレジェンドによる、紛うことなきピュア・ドラムン集 レビュー 2020.05.13
その他 大野松雄 × 3RENSA『space_echo by HardcoreAmbience』電子音楽のレジェンドとMerzbow、duenn、Nyantoraによるバンドが合作 レビュー 2020.04.30
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ラットレル(Luttrell)『Lucky Ones』〈Anjunadeep〉の一員になって大ブレイク! 昂揚感を積み上げるテクノ&ハウス レビュー 2020.04.27
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ビッグ・ギガンティック(Big Gigantic)『Free Your Mind』スティーヴ・アオキとの共作などで人気のユニット レビュー 2020.04.24
洋楽洋楽ポップ/ロック ラプスリー(Låpsley)『Through Water』ジェイムズ・ブレイク+ジェイミーXXな趣向を凝らしたプロダクションに耳を奪われつつ、力強さを増したスモーキーな歌唱も聴きどころ レビュー 2020.04.24
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック DJニガ・フォックス(DJ Nigga Fox)『Cartas Na Manga』地球上にこんな音楽あったの?って感じ。変わり種なのにガッツリ踊れる レビュー 2020.04.23
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック デング・デング・デング(Dengue Dengue Dengue)『Zenit & Nadir』アフロ・ペルー指数高めの土着リズム+伝統楽器が刺激的 レビュー 2020.04.14
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ユクセック(Yuksek)『Nosso Ritmo』ブレイクポットらが参加、開放感ダダ漏れのハウス~ディスコ~ブラジリアンを展開 レビュー 2020.03.31
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ギャランティス(Galantis)『Church』爽快さとメロディーの波状攻撃ででいまだ曇りなし。全編が快楽指数マックスの新作 レビュー 2020.03.19
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15