洋楽洋楽ヒップホップ ジェイペグマフィア&ダニー・ブラウン(JPEGMAFIA & Danny Brown)『SCARING THE HOES』日本語CMなどサンプリングした異形トラックが耳を引く高カロリーな逸品 レビュー 2023.10.06
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック マウント・キンビー(Mount Kimbie)『MK 3.5: Die Cuts | City Planning』UKの大物デュオがそれぞれのソロ作からなる2枚組で二面性を表現 レビュー 2022.12.08
洋楽洋楽ソウル/R&B ブロックハンプトン(BROCKHAMPTON)『ROADRUNNER: NEW LIGHT, NEW MACHINE』悪ガキの騒々しさとメランコリーをポップに同居させる驚異のバランス感覚 レビュー 2021.05.27
洋楽洋楽ヒップホップ トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』ダニー・ブラウンらを招いてヒップホップにフォーカスした〈アフロビートの帝王〉の遺作 レビュー 2021.05.21
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ジミー・エドガー(Jimmy Edgar)『Cheetah Bend』故ソフィーらと共にインダストリアル風などに挑戦した新境地 レビュー 2021.04.14
洋楽洋楽ポップ/ロック 【Pop Style Now】第54回 ダニー・ブラウン × Q・ティップ、カミラ・カベロがショーン・メンデスとの関係を歌った(?)新曲など、今週の洋楽ベスト・ソング5 連載 2019.09.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15