洋楽洋楽ソウル/R&B スティミュレーター・ジョーンズ 『Exotic Worlds And Masterful Treasures』 ストーンズ・スロウからまたもフレッシュな才能が登場! レビュー 2018.06.04
洋楽洋楽ヒップホップ ノーウォーリーズ(NxWorries)『Yes Lawd!』サンプリング主体のビートでレイドバックして相性を確かめ合うような生々しい箱庭感のあるノレッジ&アンダーソン・パークの初作 レビュー 2016.12.22
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック LAビートの気鋭、サムアイアムの新作はアール・スウェットシャツらとの絡みも◎の変幻自在なインスト曲でドラマティックな展開見せる一枚 レビュー 2016.05.16
洋楽洋楽ポップ/ロック マック・デマルコ好きならドンピシャ! LAのSSW、マイルド・ハイ・クラブの初作はアナログ感溢れるソフト・サイケな演奏&メロウな歌声が癖になる一枚 レビュー 2015.10.19
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15