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スティング(Sting)『The Bridge』ドミニク・ミラーら近年のライブメンバーのほかブランフォード・マルサリスも参加、過去の名曲をセルフオマージュしたような局面も
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レビュー
ピストル・アニーズ(Pistol Annies)『Hell Of A Holiday』カントリー界のスーパーグループによる世界観に沿ったクリスマスソング
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ケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)『When Christmas Comes Around...』アリアナ・グランデを招いた自作曲ほか気合い十分の2枚目のクリスマスアルバム
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ホセ・ジェイムズ(José James)『Merry Christmas From José James』親密なファミリーと作り上げた最高のクリスマスプレゼント
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コラム
ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)『I Dream Of Christmas』ソウルフルな楽しさに溢れたクリスマス盤!
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dj honda×ill-bosstino『KINGS CROSS』THA BLUE HERBのラッパーが同郷・札幌のレジェンドとタッグを組む
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ロティック(Lotic)『Water』初期OPNとFKAツイッグスが出会ったかのようなベルリン地下シーンの異才
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コモン(Common)『A Beautiful Revolution Pt. 2』〈美しき革命〉を謳った昨年作の続編は、ブリタニー・ハワードらが参加
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ロブ・トーマス(Rob Thomas)『Something About Christmas Time』初クリスマス作は、無骨な家庭人が優しく聴かせる楽曲集といった雰囲気
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ペンタトニックス(Pentatonix)『Evergreen』ポール・マッカートニーやジョニ・ミッチェルなど選曲の巧さで聴かせるクリスマス盤
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眩暈SIREN『喪失』〈喪失〉をテーマに曲作りをしたメンバーの個性が光るメジャー初フルアルバム
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諏訪ななか『Winter Cocktail』ガーリーな世界を追求する声優が届ける、冬景色に映える純白のストーリー
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ゆいにしお『うつくしい日々』シティポップの新たな担い手は彼女 注目シンガーソングライターの充実作
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シルク・ソニック『An Evening With Silk Sonic』ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークが完成させたファンキーかつメロウな絶品
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サード・アイ・ブラインド(Third Eye Blind)『Our Bande Apart』このビタースウィートな声とメロディーはやっぱり彼らだよね
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アイドルズ(IDLES)『Crawler』強烈なナンバーの連続! ブルータルな演奏に不穏なドラマが加味されたポストパンクバンドの4作目
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サンダルテレフォン『REMIXES』初作を丸ごとリミックスし、よりダンス・ミュージックに特化
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Uniolla『Uniolla』LOVE PSYCHE DELICOのKUMIらの新バンドが鳴らす〈未来を信じてみたくなる音楽〉
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ヌバイア・ガルシア(Nubya Garcia)『SOURCE ⧺ WE MOVE』カイディ・テイタムやナラ・シネフロらと昨年作をエレクトロニックに再構築
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MF・ロボッツ(MF Robots)『Break The Wall』元ブランニュー・ヘヴィーズの2人による抜けの良いソウル/ファンク集