-
レビュー
MF・ロボッツ(MF Robots)『Break The Wall』元ブランニュー・ヘヴィーズの2人による抜けの良いソウル/ファンク集
-
レビュー
ジェーウェスタン(JWestern)『Just People / Midnight Thoughts』疲れた夜に寄り添う癒しのベッドルーム・サウンド
-
レビュー
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『Red (Taylor’s Version)』アーロン・デスナーやフィービー・ブリジャーズらと名盤を完全リメイク!
-
レビュー
TEN’S UNIQUE『Yin & Yang』DJ AKと自身のプロデュース曲が全編を占める、岸和田のラッパーの3作目
-
レビュー
PEOPLE 1『PEOPLE』これまで発表した人気曲を含む初期の集大成
-
レビュー
minan『ttyl』アーバンな薫香に満ちた楽曲を揃え、そのしなやかな歌唱を存分に泳がせて
-
レビュー
レオパルド・ダヴィンチ&ルイ707(Leopard Davinci & Louis 707)『Make The Party Great Again』ズバ抜けて洗練された極太なヴァイブスを生み出す、カルトな実力派が組んだ新進フレンチデュオ
-
レビュー
ヴェルヴェターズ(Velveteers)『Nightmare Daydream』日本リスナーには歌謡曲のようにも聴こえる哀愁と、ダン・オーバックのプロデュースに負けない強い個性
-
レビュー
ホリー・ハンバーストーン(Holly Humberstone)『The Walls Are Way Too Thin』現代的なダークポップの流れにありつつ、それ以上の可能性も感じられる逸材
-
インタビュー
GO TO THE BEDS & PARADISES『G⇔P』メンバー総トレードの現状、この先の不確かな未来を語る!
-
レビュー
Little Parade『藍染めの週末』元Aqua Timezの太志によるミニ2作目は、聴き手を前向きにさせてくれる6曲入り
-
レビュー
FOR A REASON『Lights and Signs』90sパンクの血を受け継ぎつつ、緻密なアレンジが聴き応えあり
-
レビュー
ディスクロージャー『DJ-Kicks: Disclosure』自身の新曲やエディットを交えつつドラムンベースに着地
-
レビュー
トリッピー・レッド(Trippie Redd)『Trip At Knight』Z世代を代表するラッパーの新作はレイジなサウンド
-
レビュー
デーモン・アルバーン(Damon Albarn)『The Nearer The Fountain, More Pure The Stream Flows』簡素な編成でアイスランドの風景を描く
-
レビュー
コートニー・バーネット(Courtney Barnett)『Things Take Time, Take Time』素朴で美しい人間味をシンプルに奏でた3作目
-
連載
【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第9回 凍てつく冬の始まりに、鋭角も鈍角も持ち合わせたこの3組――FUJI、大和那南、uku kasaiを紹介
-
レビュー
cellzcellar『Dystopian Chanson』鈴木貢がシンガーkötturをフィーチャーした〈終末世界のシャンソン〉
-
レビュー
Age Factory『Pure Blue』メロディアスに進化しピュアな感情を刻み付けた、時代の閉塞感を突き抜ける4枚目
-
レビュー
appi『In Yourtopia』nimで活動するアーティストが繊細な音響で魅せるソロデビュー作にして圧巻の完成度