洋楽 ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作 レビュー 2023年03月16日
洋楽 フェリックス・ラバンド(Felix Laband)『The Soft White Hand』南アフリカの鬼才が独特のコラージュセンスで自伝的な歴史や私的な問題を描く レビュー 2023年03月15日
邦楽 HIROBA『HIROBA』いきものがかり⽔野良樹のプロジェクトの集大成 橋本愛、最果タヒ、⻑⾕川⽩紙、柄本佑、坂本真綾、小田和正らと生活者に寄り添うポップスを奏でる レビュー 2023年03月14日
邦楽 CHEN THE PHARAOH & KOOL G 88『The Destruction』ミニマルなビートと巻き舌風ラップがアンダーグラウンドなムードを放つ共作アルバム レビュー 2023年03月14日
その他 サイトレス・ピット(Sightless Pit)『Lockstep Bloodwar』ボディとフル・オブ・ヘルのメンバーのコンビがYoshimiOやクレア・ラウジーらとノイズの異界を生み出す レビュー 2023年03月14日
邦楽 【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第78回 音楽を愛し楽しむ年――towanaがDweet & Kenichiro Nishihara、クレア・ロージンクランツ(Claire Rosinkranz)、XGを紹介 連載 2023年03月10日
ジャズ アンブローズ・アキンムシーレ(Ambrose Akinmusire)『honey from a winter stone』孤高の才能が辿り着いた美しい境地にしてジャズと黒人音楽史を塗り替える超ド級の大作 レビュー 2025年04月14日
クラシック ゲオルク・フリッチュ(Georg Fritzsch)『ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(1936年、ハース版)』濁りのないバーデン・シュタッツカペレとの名演は聴き応え満点 レビュー 2025年04月07日
邦楽 槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト レビュー 2025年03月31日