Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、4月4日~4月10日の週間アクセス・ランキングを発表します!
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1JAPAN
cali≠gari、〈夏〉をテーマに掲げたコンセプト・ミニ作『憧憬、睡蓮と向日葵』到着! 【Pt.1:INTERVIEW with 桜井青】
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2JAPAN
Pileや声優の生田鷹司擁するPENGUIN RESEARCHの新作、μ's最後のシングルなど、アニメ関連の素敵音楽まとめて紹介!
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3R&B / HIP HOP
グラスパー、キング、ブランドン・コールマンら旬のブラック・ミュージック勢が来襲! 橋本徹&柳樂光隆が注目公演を語る
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4JAPAN
ももクロとSHADOWSの強力ツートップに、洗濯機サンプリングしたマトモスが迫ったMikikiレヴュー週間アクセス・ランキング
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5JAPAN
カヴァーや直接&間接オマージュから見るイメージ、ほとんどがヒット曲のロンバケ以降の作家業…大滝詠一をめぐる作品たち
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6DANCE / ELECTRONICA
tofubeats、Seihoら親交ある日本勢のコメントも! ネット時代の不思議なポップ職人、マーク・レディートの素顔に迫る
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7JAPAN
大滝詠一、32年ぶりの〈ニュー・アルバム〉―永遠の別れを告げたはずの彼から届いた便りを契機にその旅路を振り返る
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8JAPAN
Crossfaithがキュレーター務める〈Bowline〉、間もなく開催! RIZEに80KIDZ、モードステップら出演者や観どころを徹底解説
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9JAPAN
TREKKIE TRAXの勢いは止まらない! US侵攻、アジア開拓……規模を拡大して成長続けるレーベルのこれまでとこれから
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10R&B / HIP HOP
マイケル・ジャクソン、不世出のマスターピース『Off The Wall』が何度目かの旬を迎えている理由とは?
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11POP / ROCK
カジヒデキ&Rimeout主宰オナガ・リョウヘイが語る、最新北欧音楽事情2016~勢い増すコペンハーゲンから信頼のベルゲンまで
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12POP / ROCK
NYの文化系女子、フランキー・コスモスが奏でる小さな宇宙―飾らない歌声と落書きのような〈1分間ポップス〉ができるまで
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13JAPAN
【tofubeatsの棚の端まで】第37回 エイエイオー アール~AORの正しい略語は? アル・ジャロウなど大人っぽい3作品を紹介
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14OTHER
録音というテクノロジー―デイヴィッド・グラブスの音楽論集「レコードは風景をだいなしにする ジョン・ケージと録音物たち」
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15POP / ROCK
アレックス・ターナー&マイルズ・ケイン率いるラスト・シャドウ・パペッツがカムバック! 未踏の領域に突入した傑作を語る
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16CLASSICAL
【Next For Classic】第1回 カニエやOPN、インディー・ロックとも共振するクラシック音楽の新潮流〈インディー・クラシック〉とは?
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17JAPAN
大滝詠一を知るための10枚を紹介!/大滝詠一が少年時代に出会った、ナイアガラ・サウンドの原典
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18JAPAN
藤原ヒロシ×角舘健悟(Yogee New Waves)―新旧アイコンが語り合う94年と2016年の東京、僕たちがいまやりたい音楽
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19JAPAN
大滝詠一、ふたたび ~80年代の大ヒット提供曲を本人が歌唱した32年ぶりの奇跡の新アルバム『DEBUT AGAIN』登場
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20JAPAN
なぜ〈SYNCHRONICITY〉は〈New Action!〉を必要としたのか? 麻生潤と星原喜一郎が語る、2016年のクロスオーヴァー
cali≠gari、やはり強いですね。新ミニ・アルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』に際しての記事、先週は桜井青氏のインタヴュー記事を公開してさっそく首位をかっさらっています。Pt.2として昨日公開した石井秀仁へのインタヴューもさっそく高いアクセスを獲得していますので、次週のアクセス・ランキングも見もの!
また、Mikikiオリジナル記事では――相変わらず何か言いたい記事が多くて迷うのですが――ネット界隈で日本人アーティストともかねてより絡みのあったスパズキッド改めマーク・レディートの日本デビュー盤『Krista』に合わせたインタヴュー記事が6位! ジャパニーズ・ポップスへの造詣も深い彼が語っている記事は、日本にはまだ(そんなに)なかったので個人的にも楽しめました。tofubeatsにSeiho、banvox、八王子Pといったマークに縁のある日本人アーティストからのコメントも掲載しつつ、彼らについてマークからもメッセージを寄せているので、ぜひ読んでみてください!
そして9位の、いまMikikiが注目しているネット・レーベル、TREKKIE TRAXのメンバーに直撃した記事もオススメです。後半に向かうにつれて熱を帯びていく話になっており、なかでも彼らが目論んでいるアジア戦略についてや、ネット・レーベルがあえてCDをリリースする理由といったところは、かなり興味深い内容になっていますので、ぜひ!