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サンダーキャット(Thundercat)が新作『It Is What It Is』をリリース フライング・ロータスと共同制作、チャイルディッシュ・ガンビーノらが参加

サンダーキャット(Thundercat)が新作『It Is What It Is』をリリース フライング・ロータスと共同制作、チャイルディッシュ・ガンビーノらが参加

サンダーキャット(Thundercat)が新作『It Is What It Is』 を4月3日(金)にリリースする。

高く評価された『Drunk』(2017年)のリリース後、フライング・ロータス『Flamagra』(2019年)、トラヴィス・スコット『Astroworld』(2018年)、マック・ミラー『Swimming』(2018年)など、話題作に参加してきたサンダーキャット。ここ日本でも〈フジロック〉と〈サマーソニック〉への出演、アニメ「キャロル&チューズデイ」への楽曲提供、フライング・ロータスの来日公演への飛び入り参加と、常に注目を集めてきた。

そんなサンダーキャットが、待望の新作『It Is What It Is』を盟友フライング・ロータスとの共同プロデュースで完成させた。

このアルバムで表現しているのは、愛、喪失、人生、それに伴う浮き沈みだ。
皮肉っぽいところもあるけど、誰だって人生のさまざまな時点で、必ずしも理解できるとは限らない出来事に遭遇する……。
そもそも理解されることを意図していないこともあるしね。
(サンダーキャット)

本作からは、新曲“Black Qualls (Feat. Steve Lacy & Steve Arrington)”が公開。

サンダーキャット自身の音楽の血統に焦点をあて、インスピレーションの源となったミュージシャンたちに敬意を表したいという思いが具現化したこの曲。参加しているのは、ジ・インターネットのギタリストであるスティーヴ・レイシーと、伝説のファンク・バンド、スレイヴのヴォーカリストであるスティーヴ・アーリントンだ。

アーリントンが10代の終わりに作った作品を発見し、たちまち夢中になったというサンダーキャットは「ベースのトーンや、彼の感じ方、動き、それがおれの全身に響き渡ったんだ」と語る。また、楽曲が生まれたきっかけはレイシーとのセッションだったと明かし、彼を「オハイオ・プレイヤーズが一人の肉体に宿った化身。心底ファンキーなヤツだね」と評している。

本作には他にも、チャイルディッシュ・ガンビーノ、カマシ・ワシントン、リル・B、タイ・ダラー・サイン、バッドバッドノットグッド、ルイス・コール、ザック・フォックスら、豪華なアーティストたちが参加している。

国内盤にはマイケル・マクドナルドが参加したボーナス・トラック“Bye For Now (feat. Michael McDonald)”が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。また、数量限定でTシャツ付きセットも発売。アナログ盤は、レッド・ヴァイナル仕様、クリーム・ヴァイナル仕様、特殊パッケージ入りクリア・ヴァイナル仕様、特殊パッケージ入りピクチャー・ディスク仕様の4種類がリリースされる。

 


RELEASE INFORMATION 

THUNDERCAT It Is What It Is Brainfeeder/BEAT(2020)

1. Lost In Space / Great Scott / 22-26
2. Innerstellar Love
3. I Love Louis Cole (feat. Louis Cole)
4. Black Qualls (feat. Steve Lacy, Steve Arrington & Childish Gambino)
5. Miguel's Happy Dance
6. How Sway
7. Funny Thing
8. Overseas (feat. Zack Fox)
9. Dragonball Durag
10. How I Feel
11. King Of The Hill
12. Unrequited Love
13. Fair Chance (feat. Ty Dolla $ign & Lil B)
14. Existential Dread
15. It Is What It Is
16. Bye For Now (feat. Michael McDonald) *Japanese Bonus Track

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