連載

バーナ・ボーイ(Burna Boy)がナイジェリア軍の発砲事件に抗議した“20 10 20”など今週の洋楽ベスト・ソング5

【Pop Style Now】2020年10月30日~11月6日

バーナ・ボーイ(Burna Boy)がナイジェリア軍の発砲事件に抗議した“20 10 20”など今週の洋楽ベスト・ソング5

田中亮太「Mikiki編集部の田中と天野が、海外シーンで発表された楽曲から必聴の5曲を紹介する週刊連載〈Pop Style Now〉。今週は音楽シーンの動向以前に、アメリカの大統領選挙の話題でもちきりでした」

天野龍太郎「世界が注目する選挙です。そのおかげで、音楽関係のニュースやリリースが少なめでしたが……。大統領選は11月3日に投票が行われ、現在も開票作業が続いています。かなりの接戦で、ジョー・バイデンがリードしているとはいえ、ドナルド・トランプ現大統領が勝つ可能性もなくなったわけではありません」

田中「リベラルな民主党の候補、ジョー・バイデンを支持するミュージシャンが多いわけですが、それ以上に最後の最後まで投票を呼びかける活動がたくさん見られましたね。実際に投票率は66パーセントというかなり高い水準だったようです。〈Go vote〉が合言葉でした」

天野「トレイシー・チャップマンが珍しくTVに出演して、直接〈Go vote〉と歌っていましたね。感動的なパフォーマンスでした。ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)運動など、さまざまな政治的課題が関わる選挙で、結果が本当に気になります。それでは、今週のプレイリストと〈Song Of The Week〉から!」

タグ
TOWER DOORS