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TOWER DOORSが選ぶ2021年1月のベスト・ニュー・アーティスト7組

TOWER DOORSが選ぶ2021年1月のベスト・ニュー・アーティスト7組

こんにちは。TOWER DOORSスタッフです。

TOWER DOORSはこれから活躍する新人アーティストをいち早く取り上げて、YouTubeチャンネルやメール・インタビュー企画〈6つの質問〉で紹介しています。今回は新たな試みとして、〈TOWER DOORSが選ぶベスト・ニュー・アーティスト〉をスタートさせます。

TOWER DOORSは毎月25~30曲をYouTubeチャンネルで紹介していますが、ここではなかでもおすすめのアーティスト、これからの活躍が期待されるニューカマーをピックアップ。スタッフが厳選したアーティストを、注目ポイントやコメントとともにリスナーのみなさんにお届けしていきます。

YouTubeチャンネルのほうでは同内容をポッドキャストで発信、このブログとも連動させていこうと思っています。TOWER DOORSの総合チャンネルで公開したポッドキャストも、併せてお楽しみください。

ポッドキャスト〈TOWER DOORSが選ぶ2021年1月のベスト・ニュー・アーティスト7組〉

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Sawa Angstrom

京都を拠点に活動する浜田淳、吉岡哲志、児玉真吏奈の3人によるエレクトロニック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。彼らの魅力は、幽玄かつダンサブルなサウンドです。インダストリアルからハウスなどのダンス・ミュージックまで多彩な音楽の要素を取り入れ、実験的で複雑なサウンドを奏でています。さらに、ヴォーカリストの児玉の耽美的で澄んだ歌声が魅力的で、楽曲の世界を引き立てています。

2017年から活動を開始した彼らは、2018年の冬にリリースしたファーストEP『DdTPt』を皮切りに、2019年にはEPを3作品も発表しています。2020年には新たな試みとして4か月連続でシングルを配信し、各曲が著名プレイリストの数々に選出されるなど、その名を世界に轟かせています。その他、海外でライブをして成功を収めるという素晴らしい実績も残しています。

InterFM897のラジオ番組「sensor」には、リモートで出演してもらいました。彼らのパーソナリティーや音楽制作の裏側などをより深く知りたい方は、ぜひSawa Angstromが出演した回のアーカイヴをチェックしてみてください。

 

Som

Somは、韓国ソウル出身で大阪育ちのアーティスト。2017年からDTMで楽曲制作を開始し、2018年よりSSWとして活動を始め、編曲からミックスまで、すべて自身で手掛けています。2020年12月にはデビューEP『Unrealit』をリリースしたばかり。

ゆったりとしたテンポ感とローファイな質感のシンセサイザーが絡み合った、レトロさの漂うエレクトロ・ポップが彼女の音楽の魅力です。浮遊感のあるサウンドは夢見心地で、聴き手を異世界へ誘うかのよう。また、韓国語と日本語を見事に織り混ぜた、独創性の高い歌詞もSomの魅力です。

彼女のYouTubeチャンネルには、iriやMega Shinnosukeなど、多くのアーティストのカヴァー動画がアップされています。ビートを自身で制作したものから、ピアノやアコースティック・アレンジまで、彼女の多才ぶりを感じられるので、SomのYouTubeチャンネルは必見です。

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