「昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで」テレビ童謡の歴史をまとめた一冊

小島豊美 , アヴァンデザイン活字楽団 『昭和のテレビ童謡クロニクル 「ひらけ!ポンキッキ」から「ピッカピカ音楽館」まで』 DU BOOKS (2015)
2015.06.10

テレビを通じていつのまにか口ずさめるようになっていた歌がある。いつのまにか知っていた“およげ!たいやきくん”や“黒ネコのタンゴ”、ビートルズも歌謡曲も、ヒップホップやジャズだって最初に聴いたのはもしかするとテレビだったのかもしれない。反戦フォークやビートルズにのめりこんでいた団魂世代のテレビマンたちが子どもたちのために作り上げていった番組「ひらけ!ポンキッキ」などでオリジナル曲を担当していた小島豊美プロデュースの作品を中心に、昭和から平成に移る90年代初頭に発表されたテレビ童謡の歴史をまとめた1冊。子ども番組とそこで歌われてきた歌たちの重要な資料でもある1冊。

【参考動画】「ひらけ!ポンキッキ」の一部番組映像
【参考動画】子門真子の75年の楽曲“およげ!たいやきくん”