JAZZ
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アルドランド(Aldorande)『Deux』70sジャズ・ファンクなどからの影響が滲むメロウ&メロディアスな音風景 2022.01.05 Jazz
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ジャマイア・ウィリアムス(Jamire Williams)『But Only After You Have Suffered』現代ジャズの気鋭ドラマーが自身を多面的に拡張した芸術的な一作 2022.01.03 Jazz
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クローリン・フリー(Chlorine Free)『Minirose』超絶テクとフェラ・クティ~J・ディラを内包するグルーヴで全方位のブラックミュージックを奏でるパリの7人組 2022.01.03 Jazz
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クレイグ・テイボーン(Craig Taborn)『Shadow Plays』それは演奏者と聴衆の、演奏者と楽器の間のひそひそ話 2021.12.27 Jazz
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カーク・ウェイラム(Kirk Whalum)『How Does Christmas Sound?』大御所サックス奏者による20年ぶりのクリスマス盤 2021.12.24 Jazz
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ジェフ・ハミルトン・トリオ(Jeff Hamilton Trio)『Merry & Bright』重鎮ドラマーがクリスマス盤で見せる魔法のような演奏 2021.12.24 Jazz
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ティル・ブレナー(Till Brönner)『Christmas』ドイツの実力派トランぺッターによる14年ぶりのクリスマス盤 2021.12.23 Jazz
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ホセ・ジェイムズ(José James)『Merry Christmas From José James』親密なファミリーと作り上げた最高のクリスマスプレゼント 2021.12.21 Jazz Vocal
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ステイシー・ケント(Stacey Kent)『Songs From Other Places』ジャズファンからさらに人気を拡げたシルキーな歌声 2021.12.21 Jazz Vocal
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マルチン・サレミ・トリオ(Martin Salemi Trio)『About Time』ブラッド・メルドーらの系譜上で自身のスタンダードを追求 2021.12.16 Jazz
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RIO『RIO』独創的なオリジナル曲からスタンダード曲まで、ウクレレ新世代がウクレレの持つ表現力をフルに発揮 2021.12.15 Jazz
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本山禎朗『Incidentally 3』集積された過去とまだ聴こえぬ未来が現れる完全即興のピアノ演奏 2021.12.13 Jazz
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ブッカー・アーヴィン(Booker Ervin)『The Book Cooks』ズート・シムズを迎えたテナーサックスの競演が重量盤で復刻 2021.12.13 Jazz
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ラリー・カールトン&ポール・ブラウン(Larry Carlton & Paul Brown)『Soul Searchin’』相性抜群なギタリスト2人が奏でる歌心満載の爽快作 2021.12.07 Jazz
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サム・ゲンデル(Sam Gendel)『inga 2016』ジャズを独自の解釈で再構築する才人、グループ時の音源や未発表曲を厳選した日本企画盤 2021.12.02 Jazz
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jizue『Garden』人気インストバンドによる攻めの15周年作 yonawo荒谷翔大の参加曲も 2021.12.01 Jazz
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マシアス・エイク(Mathias Eick)『When We Leave』澄み切った空間にジョン・ハッセル的メロディーが響く次世代の北欧ジャズ 2021.11.22 Jazz
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アルトゥーロ・オファリル(Arturo O’Farrill)『…dreaming in lions…』ラテンのグルーヴや緻密な映像的表現で圧倒するブルーノートからの初作 2021.11.18 Jazz
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BIGYUKI『Neon Chapter』アート・リンゼイや羽鳥美保ら招きビートミュージックへの傾倒を深めたバキバキの新作 2021.11.16 Jazz
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ネイト・スミス(Nate Smith)『Kinfolk 2: See The Birds』緩急自在のドラムでブリタニー・ハワードやジョエル・ロスらと起こす化学反応 2021.11.11 Jazz