JAZZ
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Tak Matsumoto 『New Horizon』――ジャズ~フュージョンを基調に、円熟のギター・プレイを聴かせるインスト作 2014.06.02
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DOWN TO THE BONE 『Dig It』――結成20年を超えるヴェテランのジャズ・ファンク・バンドによる都会派のヴァイブがとにかく粋な新作 2014.06.02 Jazz
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NATALIA M. KING 『Soulblazz』――ソウルとブルースとジャズを合わせた粋な演奏で歌うスタジオ・ライヴ盤 2014.05.30 Jazz Vocal
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ANDROMEDA MEGA EXPRESS ORCHESTRA 『Live On Planet Earth』――ドイツの異色ビッグバンドによるライヴ盤 2014.05.28
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BRIAN BLADE & THE FELLOWSHIP BAND 『Landmarks』――トップ・ジャズ・ドラマーによるブルーノート復帰作 2014.05.27 Jazz
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SQUAREPUSHER X Z-MACHINES 『Music For Robots』――3体のロボットに演奏を託した、感情を持つマシーンの音楽 2014.05.26 House / Techno
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HILARY KOLE 『Self Portrait』――人気ジャズ・ヴォーカリストによるエレガントなセルフ・プロデュース作 2014.05.23 Jazz Vocal
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NILS PETTER MOLVAER 『Switch』――フューチャージャズの元祖、ノルウェイのトランペット奏者による新作 2014.05.22 Jazz
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バッドバッドノットグッド(BADBADNOTGOOD)『III』オリジナル曲で固められたオルタナジャズトリオの初フィジカル作 2014.05.21 Jazz
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ROMAN ANDREN 『Rain King』――ブラジリアン・フュージョン色をさらに強めた〈北欧のデオダート〉新作 2014.05.21 Fusion
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AMBROSE AKINMUSIRE 『The Imagined Savior Is Far Easier To Paint』――新世代トランペット奏者の3作目 2014.05.20 Jazz
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JUNGLE BY NIGHT 『The Hunt』――ヒップホップやプログレ、ダブを咀嚼しアフロファンクをスタイリッシュに進化させた3作目 2014.05.16 Jazz
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THE BAD PLUS 『The Rite Of Spring』――現代ジャズのオルタナティヴなピアノ・トリオによる“春の祭典” 2014.05.16 Jazz
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quasimode 『My Favorite Songs』――ジャズの先達からレディオヘッドまで、お気に入り曲の爽快カヴァー集 2014.05.15 Jazz
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JOE McPHEE 『Nation Time』――マイアミ出身のサックス奏者によるブラックジャズ逸品70年作が復刻 2014.05.15 Jazz
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MELANIE DE BIASIO 『No Deal』――ベルギーの女性ジャズ・シンガーによるクールネスと潤いを備えた新作 2014.05.13 Jazz Vocal
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EURO CINEMA 『Funkstamatic』――欧州シーン前線に躍り出たオランダの4人組が届ける熱血ジャズ・ファンク 2014.05.13
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ENRICO PIERANUNZI 『The Day After The Silence』――イタリアのジャズ・ピアニスト76年のソロ作が初CD化 2014.05.13 Jazz
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ERIMAJ 『Conflict Of A Man』――気鋭の新世代ジャズ・ドラマーによる多方面にコネクトした作品がCD化 2014.05.09 Jazz
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LEON RUSSELL 『Life Journey』――ブルースやカントリーをベースにしつつ随所でビッグバンド・スタイルが飛び出す新境地 2014.05.01 Blues