著者片切 真吾

その他

Eartaker 『Harmonics』 GOTH-TRADらの新グループ、インダストリアル・ノイズとグロウル・ヴォイスが痛快かつ極悪

レビュー

2019年05月27日

ジャズ

コメット・イズ・カミング（The Comet Is Coming）『Trust In The Lifeforce Of The Deep Mystery』もしやこれは未来のスピリチュアル・ジャズでは

レビュー

2019年05月24日

洋楽

リラズ 『NAZ』 ペルシャ歌謡のエッセンスと最先端のビートの相性の良さは想像以上

レビュー

2019年05月17日

その他

Throwing a Spoon 『Bored to death』 トウヤマタケオと徳澤青弦のチェンバー・デュオ、5年ぶり新作

レビュー

2019年04月23日

ジャズ

ジュリアン・ラージ 『Love Hurts』 21世紀を代表するギタリスト、初のセルフ・プロデュース作

レビュー

2019年04月16日

洋楽

イダン・ライヒェル（Idan Raichel）『もしも君が来るのなら』キューバの歌手や砂漠のブルース革命児も参加　イスラエルから世界を旅する混交ポップ

レビュー

2019年04月03日

邦楽

こまっちゃクレズマ 『koma DORADO』 梅津和時率いるクレズマ・ミクスチャー・バンド、8年ぶり新作

レビュー

2019年04月02日

その他

ドミニク・ギオ 『L'univers de la Mer』 昨今のニューエイジ再発見にもバッチリフィットする哀愁宇宙系のお宝再発

レビュー

2019年03月29日

ジャズ

クイン・キルヒナー 『The Other Side Of Time』 シカゴ・ジャズの新星ドラマー、怒涛の111分インタープレイ

レビュー

2019年03月28日

洋楽

サー・シナ・ピーターズ&ヒズ・インターナショナル・スターズ 『SEWELE』 良い湯加減のナイジェリア発86年産グルーヴ

レビュー

2019年03月27日

洋楽

レイラ・マッカラ『The Capitalist Blues』 さまざまなトーンで奏でられる、強く揺るぎないメッセージ

コラム

2019年03月19日

その他

ピーター・ブロデリック 『Peter Broderick & Friends Play Arthur Russell』 アーサー・ラッセルのカヴァー集

レビュー

2019年03月19日

洋楽

ディー・ホワイト 『Southern Gentleman』 弱冠二十歳、往年のナッシュヴィルの名プレイヤーと作り上げた芳醇なカントリーアルバム

レビュー

2019年02月22日

洋楽

グリーンスカイ・ブルーグラス 『All For Money』 フジでのライヴも大評判、現代的センスと曲の良さ光る新作

レビュー

2019年02月20日

ジャズ

ジョナサン・スケールズ・フォーケストラ 『PILLAR』 ピーター・バラカン〈LIVE MAGIC〉で話題になったスティールパン奏者のバンド

レビュー

2019年02月18日

ジャズ

マーカス・スティックランズ・トワイライフ 『People Of The Sun』 未来感溢れるブラックネスに磨きをかけたブルーノート第2弾

レビュー

2019年01月17日

邦楽

石若駿 『SONGBOOKIII』 天才ドラマーの歌ものプロジェクト第3弾は、音や構成に捻りを効かせつつポップとして完成

レビュー

2019年01月10日

ジャズ

ジェームス・フランシス 『Flight』 グラスパー以降の実験精神はしっかり備えつつ、まずはジャズマンとしての矜持を表しているよう

レビュー

2019年01月04日

ジャズ

アンブローズ・アキンムシーレ（Ambrose Akinmusire）『Origami Harvest』美しく不穏なストリングスに舌鋒鋭いラップ、その緊張感をまとめるトランペット

レビュー

2019年01月04日

洋楽

アルバ・グリオー・アンサンブル 『The Darkness Between The Leaves』 スコットランド×西アフリカの新たな融合!

レビュー

2018年12月27日