著者赤瀧 洋二

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フォスター・ザ・ピープル（Foster The People）『Paradise State Of Mind』ジョルジオ・モロダーらを連想させるシンセ音に思わずニヤリ　アナログ録音にこだわった4作目

レビュー

2024年10月02日

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ハインズ『VIVA HINDS』ベックも参加　2人体制の初アルバムにして最もポップで完成度が高い4作目

レビュー

2024年09月25日

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キシ・バシ（Kishi Bashi）『Kantos』英語詞と日本語詞を混ぜたダンスアルバム　“ラブ・ストーリーは突然に”のシティポップ風カバーが絶品

レビュー

2024年09月11日

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エンパイア・オブ・ザ・サン（Empire Of The Sun）『Ask That God』サイケでダンサブルなサウンドに祭りの後のような物悲しさを感じる快作

レビュー

2024年09月10日

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ストーン（Stone）『Fear Life For A Lifetime』マージービート＋USオルタナな仕上がり　リアム・ギャラガーを彷彿とさせる歌声も印象的

レビュー

2024年09月02日

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『86TVs』元マッカビーズのホワイト3兄弟&ステレオフォニックスのドラマーが新バンド結成!　正統派UKギターロックなデビュー作

レビュー

2024年08月28日

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ビジキ（Bizhiki）『Unbound』北米先住民の交歓会パウワウの伝統音楽がテーマ　ユニークで絶品なアメリカーナ作

レビュー

2024年08月21日

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ローマ（Loma）『How Will I Live Without A Body?』サブ・ポップからの3枚目は究極の美しさを放つドリーミーなインディーポップ

レビュー

2024年08月19日

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ローカル・ネイティヴス（Local Natives）『But I’ll Wait For You』レイドバック感ある前作に対してシリアスかつウェットな感触の6作目

レビュー

2024年08月15日

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ハイ・ラマズ（High Llamas）『Hey Panda』現代R&Bやヒップホップの影響でよりソウルフルに　ビーチ・ボーイズに通じる好盤

レビュー

2024年08月09日

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J.R.C.G.『Grim Iconic... (Sadistic Mantra)』アバンギャルドな音楽性にパンクの精神　ソニック・ユースに通じるノイズロック作

レビュー

2024年08月07日

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バット・フォー・ラッシーズ（Bat For Lashes）『The Dream Of Delphi』シンセを多用し創造性に富んだ新境地の6作目

レビュー

2024年08月01日

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O.『Weirdos』ダン・キャリーがプロデュース　サックスとドラムの2人組が聴かせるジャンルレスな実験ロック

レビュー

2024年07月25日

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ボニー・ライト・ホースマン（Bonny Light Horseman）『Keep Me On Your Mind / See You Free』フォークトリオの新作はアイルランドの田舎、歴史あるパブで録音

レビュー

2024年07月18日

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バーナード・バトラー（Bernard Butler）『Good Grief』25年ぶりのソロ作は流れる水のように美しい弾き語り中心の内容

レビュー

2024年07月17日

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ワロウズ（Wallows）『Model』〈不完全な完全さ〉が魅力、愚直さを感じさせるLA拠点のロックバンドによる3作目

レビュー

2024年07月16日

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レイチェル・チノウリリ（Rachel Chinouriri）『What A Devastating Turn Of Events』アフリカ音楽とヒップホップを混ぜ合わせ、リリー・アレンを彷彿とさせるデビュー作

レビュー

2024年07月05日

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ジェシカ・プラット（Jessica Pratt）『Here In The Pitch』ヒッピー文化のダークサイドに影響を受けたサイケでドリーミーな雰囲気

レビュー

2024年07月04日

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ザ・マリアス（The Marías）『Submarine』LAのサイケバンド、シャーデーを彷彿させる都会的ソウルミュージックが際立つ2nd

レビュー

2024年06月26日

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アンガス&ジュリア・ストーン（Angus & Julia Stone）『Cape Forestier』豪州の姉弟フォークデュオ、バンジョーやハーモニカで米南部の郷愁感を醸すアメリカーナ作

レビュー

2024年06月12日