著者赤瀧 洋二

洋楽

サム・ミラー（Sam Millar）『Virtual Summer』TOTOやヴァン・ヘイレンを彷彿とさせる究極の80年代リバイバル作

レビュー

2024年11月11日

洋楽

ネオン・トゥリーズ（Neon Trees）『Sink Your Teeth』以前よりキャッチーで大人なダンスポップが味わえる好盤

レビュー

2024年11月08日

洋楽

スノウ・パトロール（Snow Patrol）『The Forest Is The Path』感傷的な歌声が聴き手の心を打つ、自己の内面に向き合った8thアルバム

レビュー

2024年11月05日

洋楽

ザ・ウェイヴ（The Waeve）『City Lights』ブラーのグレアムと元ザ・ピペッツのローズが多彩なミクスチャーで楽しませる2枚目

レビュー

2024年10月09日

洋楽

デイヴィッド・クシュナー（David Kushner）『The Dichotomy』ルイス・キャパルディにも通じる歌声で強烈な個性を放つ米SSWがアルバムデビュー

レビュー

2024年10月08日

洋楽

タヌキチャン（Tanukichan）『Circles』マイブラ『Loveless』を彷彿とさせる、シューゲイザーの原点を突き詰めた美しい作品

レビュー

2024年10月07日

洋楽

マキシモ・パーク（Maximo Park）『Stream Of Life』ニューウェイヴのスタイルを維持して正統派UKロックを鳴らす8thアルバム

レビュー

2024年10月04日

洋楽

オーランド・ウィークス（Orlando Weeks）『Loja』元ザ・マッカビーズのフロントマンによる3作目　これまで以上にシリアスなムードを醸し出す

レビュー

2024年10月04日

洋楽

フォスター・ザ・ピープル（Foster The People）『Paradise State Of Mind』ジョルジオ・モロダーらを連想させるシンセ音に思わずニヤリ　アナログ録音にこだわった4作目

レビュー

2024年10月02日

洋楽

ハインズ『VIVA HINDS』ベックも参加　2人体制の初アルバムにして最もポップで完成度が高い4作目

レビュー

2024年09月25日

洋楽

キシ・バシ（Kishi Bashi）『Kantos』英語詞と日本語詞を混ぜたダンスアルバム　“ラブ・ストーリーは突然に”のシティポップ風カバーが絶品

レビュー

2024年09月11日

洋楽

エンパイア・オブ・ザ・サン（Empire Of The Sun）『Ask That God』サイケでダンサブルなサウンドに祭りの後のような物悲しさを感じる快作

レビュー

2024年09月10日

洋楽

ストーン（Stone）『Fear Life For A Lifetime』マージービート＋USオルタナな仕上がり　リアム・ギャラガーを彷彿とさせる歌声も印象的

レビュー

2024年09月02日

洋楽

『86TVs』元マッカビーズのホワイト3兄弟&ステレオフォニックスのドラマーが新バンド結成!　正統派UKギターロックなデビュー作

レビュー

2024年08月28日

洋楽

ビジキ（Bizhiki）『Unbound』北米先住民の交歓会パウワウの伝統音楽がテーマ　ユニークで絶品なアメリカーナ作

レビュー

2024年08月21日

洋楽

ローマ（Loma）『How Will I Live Without A Body?』サブ・ポップからの3枚目は究極の美しさを放つドリーミーなインディーポップ

レビュー

2024年08月19日

洋楽

ローカル・ネイティヴス（Local Natives）『But I’ll Wait For You』レイドバック感ある前作に対してシリアスかつウェットな感触の6作目

レビュー

2024年08月15日

洋楽

ハイ・ラマズ（High Llamas）『Hey Panda』現代R&Bやヒップホップの影響でよりソウルフルに　ビーチ・ボーイズに通じる好盤

レビュー

2024年08月09日

洋楽

J.R.C.G.『Grim Iconic... (Sadistic Mantra)』アバンギャルドな音楽性にパンクの精神　ソニック・ユースに通じるノイズロック作

レビュー

2024年08月07日

洋楽

バット・フォー・ラッシーズ（Bat For Lashes）『The Dream Of Delphi』シンセを多用し創造性に富んだ新境地の6作目

レビュー

2024年08月01日