ザ・メンジンジャーズ(The Menzingers)『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作 燻し銀のパンクサウンドに癒される レビュー 2024年03月08日
ジェイムス・アーサー(James Arthur)『Bitter Sweet Love』ルイス・キャパルディを思わせるバラード、The 1975風ポップロックなども加えた原点回帰作 レビュー 2024年03月05日
カラーリング(Colouring)『Love To You, Mate』ピアノやシンセを多用した透明感のあるロックを奏でる、英ソングライターによるプロジェクトから新作が到着 レビュー 2024年03月05日
アルカライン・トリオ(Alkaline Trio)『Blood, Hair, And Eyeballs』新体制で作り上げた10作目 起伏豊かな流れを堪能できるパンクな一枚 レビュー 2024年02月29日
邦楽 TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志(B’z)、suis(ヨルシカ)ともコラボ! エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目 レビュー 2025年05月08日
クラシック ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker)『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX! レビュー 2025年05月07日
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