シーシック・スティーヴ(Seasick Steve)『A Trip A Stumble A Fall Down On Your Knees』最も近い本能に触れる孤高のブギーブルーズ レビュー 2024年08月06日
ハイエイタス・カイヨーテ(Hiatus Kaiyote)『Love Heart Cheat Code』素直に楽しめる親密なアルバムとして最高傑作 後半のフリーキーさも素晴らしい レビュー 2024年07月24日
洋楽 レディ・A(Lady A)『On This Winter’s Night (Volume Two)』ビーチ・ボーイズの泣けるカバーも 温かいハーモニーと演奏のクリスマス作 レビュー 2025年12月22日