洋楽ソウル/R&B ラヒーム・デヴォーン(Raheem DeVaughn)『What A Time To Be In Love』社会派ソングと性愛ソングを〈Love〉の下に束ねた現代版ニュー・ソウル レビュー 2021年01月04日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック キャメルファット(CamelPhat)『Dark Matter』エルダーブルックとの“Cola”も収め、英DJデュオが魅せる最新型 レビュー 2020年12月28日
洋楽ポップ/ロック ドミニク・ファイク(Dominic Fike)『What Could Possibly Go Wrong』ヒップホップやロックを横断する〈Z世代のスター〉が満を持してデビュー レビュー 2020年12月25日
洋楽 ノーリッシュド・バイ・タイム(Nourished By Time)『The Passionate Ones』OPNも絶賛するボルチモアのベッドルームアーティストによるXL移籍作 レビュー 2025年09月16日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日