レビュー記事一覧洋楽ポップ／ロック

洋楽

MNEK 『Language』ガラージやフューチャー・ベースも織り交ぜ、キャリアの華々しさと幅を裏付けるコンテンポラリーなポップ作品

レビュー

2018年11月09日

洋楽

タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』軽やかなディスコ／ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ

レビュー

2018年11月09日

洋楽

ペルーシュ『Unforgettable』往年のサイケ・ロックやラテン・ファンクをインディー感覚で取り込んだ女子グループ

レビュー

2018年11月07日

洋楽

ポップ・エトセトラ『ハーフ』尾崎雄貴とのコラボ曲にくるり、YEN TOWN BANDのカヴァーも

レビュー

2018年11月06日

洋楽

コーダライン『Politics Of Living』変化なんて必要ない、自分たちの音楽をトコトン追求する姿に痺れる3枚目

レビュー

2018年11月06日

洋楽

アルト・ジェイ『Reduxer』テラス・マーティンら参加のリミックス作、セルフ・ライナーノーツも嬉しい

レビュー

2018年11月05日

洋楽

ザードニック『Become』ゲストの個性を自身のサウンドへ溶け込ませ、さまざまな要素を血肉化

レビュー

2018年11月02日

洋楽

ポール・サイモン『In The Blue Light』ソロ転向後の自作曲を盟友ロイ・ハリーとの共同プロデュースで再録音

レビュー

2018年11月02日

洋楽

マジック! 『Expectations』清涼ソカで進化を見せつつ、生音バラードなど過去作にない曲調も

レビュー

2018年11月01日

洋楽

ウィリー・ネルソン『My Way』 85歳とは思えない色気を漂わせてシナトラをカヴァー

レビュー

2018年11月01日

洋楽

ブレス『Let The Cards Fall』シネマティック・オーケストラの元ギタリスト&フルート奏者／歌手の2人組

レビュー

2018年10月31日

洋楽

グッド・シャーロット（Good Charlotte）『Generation RX』薬物や死などを扱いつつも、ポジティヴなメッセージを感じられる仕上がり

レビュー

2018年10月31日

ジャズ

マーク・リボー（Marc Ribot）『Songs Of Resistance 1942-2018』トム・ウェイツやミシェル・ンデゲオチェロを招きプロテストソングをカバー

レビュー

2018年10月31日

洋楽

KTタンストール『Wax』〈Body〉に焦点当てた6作目は元フランツのニック・マッカーシー全面参加

レビュー

2018年10月30日

洋楽

クイーン『Bohemian Rhapsody』フレディ・マーキュリーとバンドの軌跡描いた話題作のサントラ

レビュー

2018年10月30日

洋楽

カート・ヴァイル『Bottle It In』長尺曲を多数収録、奔放なギター・プレイが復活した新作

レビュー

2018年10月29日

洋楽

ジェス・グリン『Always In Between』前作に続いてスタースミスが中心となり、これでもか!と歌を立たせた一枚

レビュー

2018年10月26日

洋楽

ストラッツ『Young & Dangerous』〈現代版グラム・ロック〉とか〈クイーンの再来〉といった形容を軽く超越

レビュー

2018年10月26日

洋楽

ヒュー・コーンウェル『Monster』元ストラングラーズのパンク重鎮が〈20世紀の英雄と悪漢〉テーマに歌う

レビュー

2018年10月25日

洋楽

YOKO ONO 『Warzone』マーク・リボーらも参加、“Imagine”など現代に有効な楽曲のセルフ・カヴァー集

レビュー

2018年10月25日

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2025年11月05日

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ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

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レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

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レビュー

2025年09月25日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

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Mikiki トレンド

# moreru # 米米CLUB # 聴いたことのない旧譜は新譜 # サブスク解禁 # Chara # Rockon Social Club # 男闘呼組 # 中島みゆき # KENDRICK LAMAR # KISS

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MNEK 『Language』 ガラージやフューチャー・ベースも織り交ぜ、キャリアの華々しさと幅を裏付けるコンテンポラリーなポップ作品

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YOKO ONO 『Warzone』 マーク・リボーらも参加、“Imagine”など現代に有効な楽曲のセルフ・カヴァー集

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ペルーシュ『Unforgettable』往年のサイケ・ロックやラテン・ファンクをインディー感覚で取り込んだ女子グループ

ポップ・エトセトラ『ハーフ』尾崎雄貴とのコラボ曲にくるり、YEN TOWN BANDのカヴァーも

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ジェス・グリン『Always In Between』前作に続いてスタースミスが中心となり、これでもか!と歌を立たせた一枚

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ヒュー・コーンウェル『Monster』元ストラングラーズのパンク重鎮が〈20世紀の英雄と悪漢〉テーマに歌う

YOKO ONO 『Warzone』マーク・リボーらも参加、“Imagine”など現代に有効な楽曲のセルフ・カヴァー集