洋楽 ファー・リ(Hua Li)『Ripe Fruit Falls But Not In Your Mouth』90sやY2Kから現在までのビートを乗りこなすアグレッシヴかつムーディーな1枚 レビュー 2024年05月15日
洋楽 ダンディ・ウォーホルズ(The Dandy Warhols)『Rockmaker』スラッシュら大物達を招いて結成30周年を祝う、ポートランドのオルタナバンドによる12作目 レビュー 2024年05月15日
洋楽 フレッチャー(FLETCHER)『In Search Of The Antidote』2作目にしてポップロック度が大幅アップ! 等身大のリアリティが微笑ましい1枚 レビュー 2024年05月13日
洋楽 アイ・ジョーダン(I. JORDAN)『I Am Jordan』Ninja Tune移籍&改名を経て新作完成 テクノ~ハードスタイルを独自のダンス音楽へと引き上げた大作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 チャック・ストレンジャーズ(Chuck Strangers)『A Forsaken Lovers Plea』ジョーイ・バッドアスら同胞達も客演で参加、ソウルフルなムードで統一された良作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 ブルー・デタイガー(Blu DeTiger)『All I Ever Want Is Everything』ソフトなファンクビートに乗せてフレンチな歌声で囁きかけるデビュー作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 ジ・シンシアーズ(Thee Sinseers)『Sinseerly Yours』ジョーイ・キニョーネス擁するチカーノソウルバンドの初アルバムがバリオの景色を想起させる レビュー 2024年05月09日
洋楽 ローン・ジャスティス(Lone Justice)『Viva Lone Justice』〈ジャニスの再来〉と謳われたマリアの絶唱も 新たに演奏を加えた37年ぶりの新作 レビュー 2025年01月09日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日