洋楽 シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 レビュー 2022年05月19日
邦楽 『Mr.Children 2011-2015』『2015-2021 & NOW』2011年以降の軌跡、ライブバンドとしての魅力、そしてこの先のビジョンも感じられる濃密な作品 コラム 2022年05月10日
邦楽 Veiled in Scarletはなぜ今SERPENTの名曲たちを生まれ変わらせるのか? KeijaとShinが語るメロディックデスメタルバンドの新たな挑戦 インタビュー 2022年05月03日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日