ジャズ

ミシェル・ンデゲオチェロ（Meshell Ndegeocello）が孤高の存在になるまで――新作『The Omnichord Real Book』を機にその足取りを振り返る

コラム

2023年07月05日

ジャズ

パット・メセニー（Pat Metheny）が語る、新作『Dream Box』の中身とは?　偶然の発見から得られたギターの新たな側面

インタビュー

2023年06月20日

ジャズ

ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）× デンジャー・マウス（Danger Mouse）の野心作が10周年　失恋の痛みを昇華させたアルバムの全貌

コラム

2023年06月02日

洋楽

ナタリー・マーチャント（Natalie Merchant）『Keep Your Courage』独自のアイリッシュアプローチも魅力的なソウル風味漂う最新作

レビュー

2023年06月01日

ジャズ

ブラッド・メルドー『Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles』メルドーらしいアレンジとピアノによるメロディが際立つビートルズ カバー集

レビュー

2023年03月30日

クラシック

ライヒの傑作“18人の音楽家のための音楽”、その最高の演奏を日本で――コリン・カリー・グループ（Colin Currie Group）による15年ぶりの生演奏

コラム

2023年03月07日

洋楽

エルヴィス・コステロ&バート・バカラック、25周年のメモリー　コラボの経緯から関連作までを徹底解説

コラム

2023年03月03日

洋楽

タイヨンダイ・ブラクストン（Tyondai Braxton）『Telekinesis』鬼才音楽家がSF的テーマでオーケストラや合唱、電子音を哲学的に交差

レビュー

2023年03月01日

ジャズ

レイチェル&ヴィルレイ（Rachael & Vilray）『I Love A Love Song!』ビッグバンドを伴ったゴージャスなスウィングが横溢した名盤の風格の快作

レビュー

2023年02月27日

クラシック

『スティーヴ・ライヒ：「ランナー」「アンサンブルと管弦楽のための音楽」』ライヒ流の徹底と初期への回帰、そこからの変化と進展を共有する素晴らしい音楽体験

レビュー

2022年12月01日

クラシック

アタッカ四重奏団（Attacca Quartet）『Caroline Shaw: Evergreen』颯爽と、多彩に、力強く。アメリカ弦楽四重奏の現在地

コラム

2022年11月15日

ジャズ

マカヤ・マクレイヴン（Makaya McCraven）『In These Times』ジェフ・パーカーらとのオーガニックでポリテンポのビートが興奮を届ける大作

レビュー

2022年10月17日

ジャズ

マカヤ・マクレイヴン（Makaya McCraven）『In These Times』ビートとハープ、ヴィブラフォン、ストリングスなどが一体になった3レーベル合同プロジェクト

コラム

2022年09月22日

ジャズ

ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド&ブライアン・ブレイド（Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride & Brian Blade）『Longgone』現代最高のジャズを伝える4人が集結

レビュー

2022年09月09日

洋楽

ブライアン・ウィルソン（Brian Wilson）の旅路を知るための5作

コラム

2022年08月26日

クラシック

『スティーヴ・ライヒ：「ライヒ／リヒター」』映像と音楽が並走し関係し合うゲルハルト・リヒターとのコラボ作

レビュー

2022年08月04日

クラシック

弦楽四重奏の概念を変えたクロノス・クァルテット（Kronos Quartet）が19年ぶりの来日　テリー・ライリー“サン・リングズ”の日本初演も

コラム

2022年07月19日

クラシック

テリー・ライリー（Terry Riley）＝山梨で暮らしながら創作を続けるグルが語る、日本での生活と新たなプロジェクト

インタビュー

2022年06月06日

ジャズ

ブラッド・メルドー（Brad Mehldau）『Jacob’s Ladder』数多あるプログレジャズと一線を画す緻密な音世界

レビュー

2022年05月26日

ジャズ

メアリー・ハルヴァーソン（Mary Halvorson）『Amaryllis & Belladonna』注目のコンテンポラリーギタリスト&作曲家が自由な感性を発揮した2枚組アナログ

レビュー

2022年05月13日