洋楽 ザ・キュアー(The Cure)『Songs Of A Lost World』ロバート・スミスの美意識は16年経っても変わらず 内省的な濃密さの奥へと否応なく引き込まれる レビュー 2024年11月29日
洋楽 ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン(Dawn Richard And Spencer Zahn)『Quiet In A World Full Of Noise』ヒーリングに没入できる〈音浴〉感ある怪作 レビュー 2024年11月18日
洋楽 ポリッジ・レディオ(Porridge Radio)『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』歌と歌詞に注目したいフォーキーでプリミティブな4枚目 レビュー 2024年11月18日
洋楽 レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム レビュー 2024年11月15日
洋楽 ブライト・アイズ(Bright Eyes)『Five Dice, All Threes』4年ぶりの新作はキャット・パワーらを迎えてパンクなフォークをガシャガシャ鳴らす レビュー 2024年10月17日
ジャズ ブラクストン・クック(Braxton Cook)『Not Everyone Can Go』全身でメロディーを紡ぎ、洗練の中から聴こえてくる陽性のヴァイブに心打たれる快作 レビュー 2025年10月09日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日