クレイジーケンバンド | タグ記事一覧

邦楽

クレイジーケンバンド『華麗』ソウル〜ファンクの意匠を纏った楽曲が並び、ブラジリアンにもレゲエにも手を伸ばした25thアルバム

レビュー

2025年09月03日

邦楽

クレイジーケンバンド『火星』初期YMOばりのテクノ～ギターインストまで拡張したサウンドが楽しい　たぎる創作意欲を放出した24作目

レビュー

2024年10月08日

邦楽

【LIFE MUSIC. ～音は世につれ～】第38回「港町サウンド」が呼び起こす、忘れかけていた横浜の記憶　by 青野賢一

連載

2023年11月04日

邦楽

クレイジーケンバンドがNO MUSIC, NO LIFE.ポスターに登場、撮影レポートをお届け!

コラム

2023年11月04日

邦楽

クレイジーケンバンド『世界』祝デビュー25周年!　新体制後初となる作品で円熟したソウルナンバーを聴かせる

レビュー

2023年09月26日

邦楽

クレイジーケンバンド『好きなんだよ』“ルビーの指環”や“プラスティック・ラブ”など好きな曲だけ詰め込んだ初カバー集

レビュー

2021年10月11日

邦楽

クレイジーケンバンド『NOW』アダルトな哀愁と苦甘いノスタルジーで2020年現在を強烈に刻印

レビュー

2020年11月20日

邦楽

レコードの日のマスト・バイ!　タワレコ新宿店のおすすめ盤

連載

2020年11月01日

書籍

松永良平「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」愛と笑いと涙と音盤の日々　平成30年史を綴ったエッセイ

レビュー

2020年03月03日

邦楽

クレイジーケンバンド『PACIFIC』テーマは〈港街〉、異国文化が交流するサウンドとロマンス溢れる歌

レビュー

2019年08月07日

邦楽

Chara、CKB横山剣、向井太一……〈GREENROOM FESTIVAL '19〉出演アーティストへ3つの質問①

コラム

2019年05月21日

邦楽

トム・ミッシュ、King Gnu、KREVA、中村佳穂、The BONEZ……〈GREENROOM FES〉ライヴ・アクトの観どころは?

コラム

2019年05月10日

邦楽

クレイジーケンバンド『GOING TO A GO-GO』多彩なジャンルを採り入れ、さまざまな大人の愛を描いた20曲

レビュー

2018年07月31日

書籍

相倉久人、松村洋『相倉久人にきく昭和歌謡史』昭和歌謡をテーマに対談、流行歌を通して昭和を見る

レビュー

2016年12月07日

邦楽

MIGHTY CROWNの25周年記念盤は、Fire Ball新曲やモンパチ曲のラヴァーズ・リメイクなどこれまで提示してきたレゲエの幅&奥行きを展開

レビュー

2016年08月26日

洋楽

ラテン・ロック～ジャズ、MOR…と変貌するサンタナを知るための14枚／MJからジミヘン、コルトレーン、スヌープまでサンタナをめぐる作品たち

連載

2016年05月13日

邦楽

数年越しのラヴコールで出演叶った面々も!　代表・釜萢直起氏が語る、11年目の〈GREENROOM FESTIVAL '16〉：後編

インタビュー

2016年05月09日

邦楽

チャカ・カーンをヘッドライナーにD.A.N.、ハイエイタス・カイヨーテら今年最注目アクトが登場! 〈GREENROOM FESTIVAL '16〉2日目の出演者を予習しよう

コラム

2016年05月09日

邦楽

カヴァーや直接&間接オマージュから見るイメージ、ほとんどがヒット曲のロンバケ以降の作家業…大滝詠一をめぐる作品たち

コラム

2016年04月05日

邦楽

ロバート・ジョンソンやボブ・ディランから淡谷のり子まで、八代亜紀『哀歌 -aiuta-』を紡ぎ上げた古今東西の〈ブルース〉

コラム

2015年10月29日

1 2

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

インタビュー

2025年10月21日

邦楽

Number_iが「Venue101」特番に登場!　iLYsと作り上げた最高のライブをNHKでオンエア

ニュース

2025年10月22日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

洋楽

オアシス（Oasis）来日公演のスペシャルゲストが決定　アジカン、おとぼけビ～バ～が東京ドームに登場

ニュース

2025年10月21日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

インタビュー

2025年10月21日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

洋楽

オアシス（Oasis）『(What's The Story) Morning Glory? (30th Anniversary Deluxe Edition)』アンプラグド版追加収録の名盤が来日で盛り上がるタイミングに到着!

レビュー

2025年10月23日

洋楽

オーレ・ブールード（Ole Børud）『Sleepwalking Again』藤井風『Prema』でAOR熱を呼び起こされた人もハマるかも?

レビュー

2025年10月23日

ジャズ

カッサ・オーバーオール（Kassa Overall）『CREAM』鬼才ドラマーがウータン、ATCQ、ドレーらのヒップホップクラシックを刺激的に再構築

レビュー

2025年10月23日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

レビュー

2025年10月22日

邦楽

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

レビュー

2025年10月20日

邦楽

mei ehara『All About McGuffin』ジャンルを横断する曲と物語的で文学性の高い歌詞の組み合わせが素晴らしい2025年インディーの傑作

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# SARD UNDERGROUND # ZARD # LED ZEPPELIN # LUNA SEA # J # Perfume # 松本隆 # KENDRICK LAMAR # OASIS # 中島みゆき

クレイジーケンバンド『華麗』ソウル〜ファンクの意匠を纏った楽曲が並び、ブラジリアンにもレゲエにも手を伸ばした25thアルバム

クレイジーケンバンド『火星』初期YMOばりのテクノ～ギターインストまで拡張したサウンドが楽しい たぎる創作意欲を放出した24作目

【LIFE MUSIC. ～音は世につれ～】第38回 「港町サウンド」が呼び起こす、忘れかけていた横浜の記憶 by 青野賢一

クレイジーケンバンドがNO MUSIC, NO LIFE.ポスターに登場、撮影レポートをお届け!

クレイジーケンバンド『世界』祝デビュー25周年! 新体制後初となる作品で円熟したソウルナンバーを聴かせる

クレイジーケンバンド『好きなんだよ』“ルビーの指環”や“プラスティック・ラブ”など好きな曲だけ詰め込んだ初カバー集

クレイジーケンバンド『NOW』アダルトな哀愁と苦甘いノスタルジーで2020年現在を強烈に刻印

レコードの日のマスト・バイ! タワレコ新宿店のおすすめ盤

松永良平「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」愛と笑いと涙と音盤の日々 平成30年史を綴ったエッセイ

クレイジーケンバンド 『PACIFIC』 テーマは〈港街〉、異国文化が交流するサウンドとロマンス溢れる歌

Chara、CKB横山剣、向井太一……〈GREENROOM FESTIVAL '19〉出演アーティストへ3つの質問①

トム・ミッシュ、King Gnu、KREVA、中村佳穂、The BONEZ……〈GREENROOM FES〉ライヴ・アクトの観どころは?

クレイジーケンバンド 『GOING TO A GO-GO』 多彩なジャンルを採り入れ、さまざまな大人の愛を描いた20曲

相倉久人、松村洋『相倉久人にきく昭和歌謡史』昭和歌謡をテーマに対談、流行歌を通して昭和を見る

MIGHTY CROWNの25周年記念盤は、Fire Ball新曲やモンパチ曲のラヴァーズ・リメイクなどこれまで提示してきたレゲエの幅&奥行きを展開

ラテン・ロック～ジャズ、MOR…と変貌するサンタナを知るための14枚／MJからジミヘン、コルトレーン、スヌープまでサンタナをめぐる作品たち

数年越しのラヴコールで出演叶った面々も! 代表・釜萢直起氏が語る、11年目の〈GREENROOM FESTIVAL '16〉：後編

チャカ・カーンをヘッドライナーにD.A.N.、ハイエイタス・カイヨーテら今年最注目アクトが登場! 〈GREENROOM FESTIVAL '16〉2日目の出演者を予習しよう

カヴァーや直接&間接オマージュから見るイメージ、ほとんどがヒット曲のロンバケ以降の作家業…大滝詠一をめぐる作品たち

ロバート・ジョンソンやボブ・ディランから淡谷のり子まで、八代亜紀『哀歌 -aiuta-』を紡ぎ上げた古今東西の〈ブルース〉

クレイジーケンバンド『火星』初期YMOばりのテクノ～ギターインストまで拡張したサウンドが楽しい　たぎる創作意欲を放出した24作目

【LIFE MUSIC. ～音は世につれ～】第38回「港町サウンド」が呼び起こす、忘れかけていた横浜の記憶　by 青野賢一

クレイジーケンバンド『世界』祝デビュー25周年!　新体制後初となる作品で円熟したソウルナンバーを聴かせる

レコードの日のマスト・バイ!　タワレコ新宿店のおすすめ盤

松永良平「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」愛と笑いと涙と音盤の日々　平成30年史を綴ったエッセイ

クレイジーケンバンド『PACIFIC』テーマは〈港街〉、異国文化が交流するサウンドとロマンス溢れる歌

クレイジーケンバンド『GOING TO A GO-GO』多彩なジャンルを採り入れ、さまざまな大人の愛を描いた20曲

数年越しのラヴコールで出演叶った面々も!　代表・釜萢直起氏が語る、11年目の〈GREENROOM FESTIVAL '16〉：後編