ソウル | タグ記事一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

Mrジュークス『God First』ボンベイ・バイシクル・クラブのフロントマン、日本のジャズ喫茶に通いアイデア膨らませたソロ初作

レビュー

2017年09月06日

洋楽

サンタナ&アイズレー・ブラザーズ（Santana & The Isley Brothers）『Power Of Peace』平和と愛の大切さを訴えるべく、ヴェテラン2組がソウル名曲をカヴァー

コラム

2017年08月30日

洋楽

トリスタン『Live In Concert』アシッド・ジャズの系譜に連なるオランダ産バンドによる初のライヴ盤

レビュー

2017年08月23日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL：ソウル・ミュージックの光と影】［第101回］オハイオ・プレイヤーズ～Pファンク軍団を渡り歩いたファンク界の奇才・ジュニーの魂

連載

2017年07月21日

洋楽

タジ・マハール、ケブ・モ『Tajmo』アコースティック・ブルーズのジャイアント&スターによるコラボ作

レビュー

2017年07月07日

洋楽

ウォーター・シード（Water Seed）『We Are Stars』NOLA版アース・ウィンド&ファイアといった趣の華やかな3作目

レビュー

2017年06月30日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL：ソウル・ミュージックの光と影】［第100回］栄光のディライト

連載

2017年06月27日

洋楽

エフェメラルズ『Egg Tooth』ハンナ・ウィリアムスのバック・ギタリスト擁するロンドン発7人組の3作目

レビュー

2017年06月13日

洋楽

ロード・エコー『Harmonies』ニュージーランドのマルチ奏者の3作目は、レゲエ／ダブ風味を塗したソウル～ファンク～ディスコ

レビュー

2017年05月19日

洋楽

リー『2+2=5』スクエア・エッグのフロントマン、ポップなサウンドでリラックスしたヴォーカル聴かせる新作

レビュー

2017年05月11日

洋楽

エノイス・スクロギンス『Real-E』　熟年ブギー・ファンカーの7作目は、80年代NYサウンド的な抜けのいい音で快唱

レビュー

2017年05月01日

洋楽

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点!　スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

レビュー

2017年03月31日

洋楽

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録

レビュー

2017年03月13日

洋楽

ロバート・ランドルフ、ブルース・ロック魂炸裂! 3年ぶり新作はデリック・ホッジやエリック・ゲイルズをバンドに迎えた『ガット・ソウル』

レビュー

2017年02月23日

洋楽

JBの秘蔵ライヴ盤や70sキッズ・ソウル・コンピ、シリータ生誕70周年の楽曲集…2016年のソウル復刻&発掘作、私的ベスト10!　

コラム

2017年02月06日

洋楽

“Rock With You”や“Thriller”書いた最高峰の作曲家、ロッド・テンパートン追悼―クインシーも信頼置く名裏方の仕事歴を振り返る

コラム

2017年01月23日

洋楽

トゥルース&ソウル～ダップトーン系統のバンドで活躍する鍵盤奏者率いるオリンピアン、オルガンやハープシコード多用したソフト・ロック的な聴き心地

レビュー

2017年01月13日

洋楽

スティーヴィー・ワンダーの永遠のミューズ、シリータ・ライト―キュートな歌声に彩られた作品たちの色褪せない魅力を再検証

コラム

2016年12月21日

洋楽

〈マイアミ・サウンド〉の一言では括れない、豊潤なTKの遺産―ベティ・ライトやJB'Sら今秋復刻された10タイトルを紹介!

コラム

2016年11月29日

洋楽

エディ・リヴァート、70sフィリー・ソウル感再現する楽曲など前作以上にオージェイズ連想させる2作目

レビュー

2016年10月19日

10 11 12 13 14

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

TESTSETフォント誕生秘話――砂原良徳に聞くデザインへのこだわり、2ndアルバム『ALL HAZE』のタワレコ特典

インタビュー

2025年10月14日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

ザ・ビーチズ（The Beaches）『No Hard Feelings』カナダ版グラミーで最優秀バンドに2年連続選出!　誰にも媚びないクールな佇まいの女性4人組

レビュー

2025年10月14日

洋楽

ライニン（Lynyn）『Ixona』陰鬱なムードの奥底でドリルンベースやダブテクノが爆発!　暴れながらも寂寥感を湛えた響きに魅了される

レビュー

2025年10月14日

洋楽

カーティス・ハーディング（Curtis Harding）『Departures & Arrivals: Adventures Of Captain Curt』SFムードに溢れ、アーシーかつドリーミーなソウルトリップに誘う4作目

レビュー

2025年10月14日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

暴動クラブ『VOODOO SEE, VOODOO DO』RCサクセション、南佳孝など昭和の名曲をダイナミックにカバー!

レビュー

2025年04月23日

クラシック

マリア・ドゥエニャス（María Dueñas）『ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲他』メリハリ効いた演奏が光る、若きバイオリニストのグラモフォンデビュー作

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

邦楽

やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

レビュー

2025年09月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# LED ZEPPELIN # 暴動クラブ # 吉川晃司 # 矢沢永吉 # OASIS # 玉置浩二 # 八木勇征 # FANTASTICS from EXILE TRIBE # 桑田佳祐 # Mr.Children

Mrジュークス 『God First』 ボンベイ・バイシクル・クラブのフロントマン、日本のジャズ喫茶に通いアイデア膨らませたソロ初作

サンタナ&アイズレー・ブラザーズ（Santana & The Isley Brothers）『Power Of Peace』平和と愛の大切さを訴えるべく、ヴェテラン2組がソウル名曲をカヴァー

トリスタン 『Live In Concert』 アシッド・ジャズの系譜に連なるオランダ産バンドによる初のライヴ盤

【IN THE SHADOW OF SOUL：ソウル・ミュージックの光と影】［第101回］オハイオ・プレイヤーズ～Pファンク軍団を渡り歩いたファンク界の奇才・ジュニーの魂

タジ・マハール、ケブ・モ 『Tajmo』 アコースティック・ブルーズのジャイアント&スターによるコラボ作

ウォーター・シード（Water Seed）『We Are Stars』NOLA版アース・ウィンド&ファイアといった趣の華やかな3作目

【IN THE SHADOW OF SOUL：ソウル・ミュージックの光と影】［第100回］栄光のディライト

エフェメラルズ 『Egg Tooth』 ハンナ・ウィリアムスのバック・ギタリスト擁するロンドン発7人組の3作目

ロード・エコー 『Harmonies』 ニュージーランドのマルチ奏者の3作目は、レゲエ／ダブ風味を塗したソウル～ファンク～ディスコ

リー 『2+2=5』 スクエア・エッグのフロントマン、ポップなサウンドでリラックスしたヴォーカル聴かせる新作

エノイス・スクロギンス 『Real-E』 熟年ブギー・ファンカーの7作目は、80年代NYサウンド的な抜けのいい音で快唱

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点! スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』 スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録

ロバート・ランドルフ、ブルース・ロック魂炸裂! 3年ぶり新作はデリック・ホッジやエリック・ゲイルズをバンドに迎えた『ガット・ソウル』

JBの秘蔵ライヴ盤や70sキッズ・ソウル・コンピ、シリータ生誕70周年の楽曲集…2016年のソウル復刻&発掘作、私的ベスト10!

“Rock With You”や“Thriller”書いた最高峰の作曲家、ロッド・テンパートン追悼―クインシーも信頼置く名裏方の仕事歴を振り返る

トゥルース&ソウル～ダップトーン系統のバンドで活躍する鍵盤奏者率いるオリンピアン、オルガンやハープシコード多用したソフト・ロック的な聴き心地

スティーヴィー・ワンダーの永遠のミューズ、シリータ・ライト―キュートな歌声に彩られた作品たちの色褪せない魅力を再検証

〈マイアミ・サウンド〉の一言では括れない、豊潤なTKの遺産―ベティ・ライトやJB'Sら今秋復刻された10タイトルを紹介!

エディ・リヴァート、70sフィリー・ソウル感再現する楽曲など前作以上にオージェイズ連想させる2作目

Mrジュークス『God First』ボンベイ・バイシクル・クラブのフロントマン、日本のジャズ喫茶に通いアイデア膨らませたソロ初作

トリスタン『Live In Concert』アシッド・ジャズの系譜に連なるオランダ産バンドによる初のライヴ盤

タジ・マハール、ケブ・モ『Tajmo』アコースティック・ブルーズのジャイアント&スターによるコラボ作

エフェメラルズ『Egg Tooth』ハンナ・ウィリアムスのバック・ギタリスト擁するロンドン発7人組の3作目

ロード・エコー『Harmonies』ニュージーランドのマルチ奏者の3作目は、レゲエ／ダブ風味を塗したソウル～ファンク～ディスコ

リー『2+2=5』スクエア・エッグのフロントマン、ポップなサウンドでリラックスしたヴォーカル聴かせる新作

エノイス・スクロギンス『Real-E』　熟年ブギー・ファンカーの7作目は、80年代NYサウンド的な抜けのいい音で快唱

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点!　スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録

JBの秘蔵ライヴ盤や70sキッズ・ソウル・コンピ、シリータ生誕70周年の楽曲集…2016年のソウル復刻&発掘作、私的ベスト10!　