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インタビュー
森大翔 “日日” 知床が生んだ18歳の世界一ギタリスト、その鮮烈なデビュー作
JAPAN2021.09.29 -
レビュー
イザベル・キャンベル(Isobel Campbell)『There Is No Other...』初期ベルセバのメンバー、14年ぶりの新作は風通しの良い幽玄アシッド・フォーク
POP / ROCK2020.03.24 -
レビュー
リンゴ・デススター『Ringo Deathstarr』シューゲイザー・モンスター、5年ぶりの新作
POP / ROCK2020.03.10 -
レビュー
ポリサ(Poliça)『When We Stay Alive』妖艶な歌唱と不穏なトラック、多彩なビートによる5作目
POP / ROCK2020.03.09 -
レビュー
ドラッグディーラー 『Raw Honey』 レモン・ツイッグスやマック・デマルコも参加、70sソフト・ロック~フォーク・ロック路線の不思議な一枚
POP / ROCK2020.01.20 -
レビュー
ジャック・ペニャーテ 『After You』 跳ねたビートやサウダージ感は健在、10年の歳月を経たカムバック作
POP / ROCK2020.01.14 -
レビュー
ビショップ・ブリッグス 『Champion』 サブベースの効いたトラックなど今日的な音作りに加え、より広大なスケール感を獲得
POP / ROCK2020.01.08 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2019年の〈+1枚〉
JAPAN2019.12.27 -
レビュー
エレクトリック・ユース 『Memory Emotion』 80年代的なメロディーにノスタルジー、幻想的な世界観が際立つ
POP / ROCK2019.12.04 -
レビュー
シガレッツ・アフター・セックス 『Cry』 まるで霧深い森へ迷い込んでしまったかのような音像、米ドリーム・ポップ・バンドのセカンド
POP / ROCK2019.12.02 -
レビュー
M83 『DSVII』 80年代のゲームや映画音楽から影響を受けた、幻想的かつ叙情的なサウンド
POP / ROCK2019.10.31 -
レビュー
KAZU 『Adult Baby』 ブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノによる初ソロ作は、坂本龍一らも参加し極上の陶酔感を演出
POP / ROCK2019.10.31 -
レビュー
エンジェル・オルセン 『All Mirrors』 12名のオーケストラを迎え、広大なサウンドスケープを描く
POP / ROCK2019.10.30 -
レビュー
ラナ・デル・レイ 『Norman Fucking Rockwell』 レトロ要素をより色濃く反映
POP / ROCK2019.10.11 -
レビュー
ジャークカーブ(Jerkcurb)『Air Con Eden』キング・クルールとも関連する南ロンドンの重要人物によるデビュー作
POP / ROCK2019.10.01 -
レビュー
スリーター・キニー 『The Center Won't Hold』 元祖ライオットガール・バンドがなんとセイント・ヴィンセントとタッグ
POP / ROCK2019.09.27 -
レビュー
モリー(Molly)『All That Ever Could Have Been』初期シガー・ロスを想起させるオーストラリアの2人組が、厳かな自然を優美に描く
POP / ROCK2019.09.11 -
レビュー
フランキー・コスモス 『Close It Quietly』 〈USインディー〉という形骸化したイメージからの脱却
POP / ROCK2019.09.06 -
レビュー
ボン・イヴェール 『i,i』 編集/コラージュ感覚を擁しながらも、より多様な〈歌〉を感じさせる
POP / ROCK2019.08.28 -
レビュー
サイケデリック・ポーン・クランペッツ 『And Now For The Whatchamacallit』 同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響+よりアグレッシヴ
POP / ROCK2019.08.13