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レビュー
ASIAN KUNG-FU GENERATION『プラネットフォークス』低音の鳴り、コラボ、リズムの挑戦など、いまロックバンドが何をすべきかを追求
JAPAN2022.04.22 -
レビュー
kobore『Purple』ダンスロック路線の曲で彼らならではのバンドサウンドを確立したメジャー2作目のフルアルバム
JAPAN2022.04.06 -
レビュー
Mr.ふぉるて『Love This Moment』若い4人が次世代ロックシーンを賑やかす。大言壮語や反骨精神が痛快な初のフルアルバム
JAPAN2022.04.04 -
レビュー
森良太『EGO』Brian the Sunのフロントマンによるソロ作は、迫力ある演奏で〈愛〉とシニカルな社会観を歌う
JAPAN2022.03.17 -
レビュー
SUNNY CAR WASH『ハネダ!ハネダ!ハネダ!』バンド解散後も、本作に収められた言葉と熱は多くの人に伝播し続けていくだろう
JAPAN2022.03.15 -
レビュー
molly『moment』同郷の先輩フォーリミに通じる歌声と意外性のあるバンドサウンドが特徴の名古屋発ギター・ロック4人組
JAPAN2022.03.09 -
レビュー
THE抱きしめるズ『せかんどふぁーすと』初期サニーデイのような、ラフでいなたい部分とポップさの塩梅
JAPAN2022.02.17 -
レビュー
Bye-Bye-Handの方程式『すくーぷ』王道のギターバンド然としつつフュージョンやフォークの色も
JAPAN2022.02.07 -
レビュー
OAU『New Spring Harvest』時間も空間も超えた旅行へ連れ出してくれる、いつも以上にピースフルでリラクシンな逸品
JAPAN2022.02.04 -
レビュー
青柳拓次『輝板』11年ぶりのソロ3作目は、ギター弾き語りによる心の旅とでも言えそう
JAPAN2022.01.06 -
レビュー
橋本絵莉子『日記を燃やして』チャットモンチー〈完結〉から3年、パーソナルな内容で再始動を告げる初ソロ作
JAPAN2022.01.05 -
レビュー
ラックライフ『Sneaker Walker』衒いのない歌とサウンドで聴き手と自分たちを鼓舞する希望に満ちた作品
JAPAN2022.01.05 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2021年の〈+1枚〉
JAPAN2022.01.03 -
レビュー
reGretGirl『生活e.p』地元・大阪の和泉府中を舞台に失恋を描いた私小説的リアリティー
JAPAN2021.12.29 -
レビュー
Age Factory『Pure Blue』メロディアスに進化しピュアな感情を刻み付けた、時代の閉塞感を突き抜ける4枚目
JAPAN2021.12.13 -
レビュー
Omoinotake『EVERBLUE』同郷のヒゲダンにも通じる、快い旋律とリズムの組み合わせの妙や、高い完成度と親しみやすさが同居する様
JAPAN2021.12.09 -
レビュー
オレンジスパイニクラブ『アンメジャラブル』どこかいびつでいながら王道のポップソングを携えメジャーデビュー!
JAPAN2021.11.18 -
レビュー
大橋ちっぽけ『you』エレポップ~R&B色を強めたトラックに精悍さを増した歌声が心地よく絡む
JAPAN2021.11.11 -
レビュー
MIYAVI『Imaginary』メロディーや歌への意識をさらに高め新次元のスリルを演出
JAPAN2021.10.13 -
レビュー
SEVENTEEN AGAiN『世界は君たちを変えることは出来ない』聴き手の心とノーディスタンスで届ける正直な言葉
JAPAN2021.10.08