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羊文学『12 hugs (like butterflies)』超然とした神秘性はそのままに、より広い場所へと届くであろう快作
JAPAN2023.12.06 -
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ウェルビーズ『WELLBEES』痛快無比なメロディックパンクと熱量過多なボーカル! 名古屋で結成された5人組の初作
JAPAN2023.12.05 -
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She Her Her Hers『Diffusion of Responsibility』新作ではダンスビートを積極的に導入 アジアへ羽ばたく3人組が次なるステージへ
JAPAN2023.12.01 -
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黒子首『dig saw』伊藤翼ら外部の編曲家を大胆に起用、オープンマインドなアレンジが心地いいメジャー2作目
JAPAN2023.11.24 -
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LONGMAN『10/4』〈異なる登場人物による10月4日の日記〉をコンセプトに新たなトライアルが詰まった快作
JAPAN2023.10.30 -
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ヤングスキニー『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』喜怒哀楽を性急な演奏で表現する、バンドの成長が滲み出た新EP
JAPAN2023.10.17 -
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figbash & the Sketchy friends『Rainbow Dream』新潟で活動する4人組の全国流通盤 〈虹〉をコンセプトにした7曲収録
JAPAN2023.10.05 -
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Radio Caroline『High Tide』会場限定シングルや新曲、ルースターズのカバーも加えた結成20周年編集盤
JAPAN2023.10.03 -
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GRAPEVINE『Almost there』インディーR&B~バレアリックな指向を追求、世情と人心を描いた奥深いニューアルバム
JAPAN2023.09.29 -
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月弓ヒカリ『「それでいいの。」』中島みゆきを連想させる歌声にも注目 都内中心に活動するSSWの初アルバム
JAPAN2023.09.20 -
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崎山蒼志『i 触れる SAD UFO』実験性とポップさを両立させながら、よりパーソナルな表現に転じたメジャー3作目
JAPAN2023.09.08 -
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ハク。『僕らじゃなきゃダメになって』独特の言語感覚とオルタナティブなサウンドを放つ、大阪発4人組バンドの初アルバム
JAPAN2023.09.08 -
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Helsinki Lambda Club『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』フォード・トリオ、柴田聡子を迎えた新作で結成10周年を祝う
JAPAN2023.09.04 -
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milet『5am』ソングライターとして新境地に達したハードでドラマティックな3作目
JAPAN2023.08.30 -
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Ry『新しい太陽』オルタナフォーク、ポストロックに神秘的な歌声が溶け合う、Terutaka Aritomi中心とするプロジェクトの新作
JAPAN2023.08.04 -
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思い出野郎Aチーム『Parade』ニューソウル、ディスコ、ゴスペルなどをモダンに解釈したグルーヴ感際立つ4作目
JAPAN2023.07.25 -
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キノコホテル『マリアンヌの教典』妖艶でソリッド、退廃的で官能的なスタイルを追求 ソロ体制となり自由度高めた9作目
JAPAN2023.07.13 -
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ジェニーハイ『ジェニークラシック』ヒップホップからの影響を色濃く感じる5人の個性が調和した3作目
JAPAN2023.07.12 -
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ASIAN KUNG-FU GENERATION『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』江ノ電全駅をついに制覇 パワーポップの楽しさ伝える原点回帰作
JAPAN2023.07.06 -
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佐野史郎 meets SKYE『ALBUM』鈴木茂、松任谷正隆らとのコラボ第2弾 はっぴいえんど色濃い温かみのあるソウル作
JAPAN2023.07.05