-
レビュー
エイドリアン・ヤング(Adrian Younge)『Tony Allen』ジャズ・イズ・デッド最新作は逝去前に録音されたトニー・アレンとのコラボ盤
WORLD2023.08.31 -
レビュー
オボンジェイヤー(Obongjayar)『Some Nights I Dream Of Doors』ナイジェリア出身の新進音楽家の初作 アフリカ音楽やヒップホップが渾然となったポップな好盤
R&B / HIP HOP2022.06.28 -
レビュー
ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン、トニー・アレン&デイヴ・オクム(Joan As Police Woman, Tony Allen & Dave Okumu)『The Solution Is Restless』ファンキーでプログレかつユニークなR&B
POP / ROCK2021.12.13 -
コラム
トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』アフロビートを発展させた地上最強ドラマー、その野心的な遺作を紐解く
R&B / HIP HOP2021.06.02 -
レビュー
トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』ダニー・ブラウンらを招いてヒップホップにフォーカスした〈アフロビートの帝王〉の遺作
R&B / HIP HOP2021.05.21 -
レビュー
フェミ・クティ&メイド・クティ(Femi Kuti & Made Kuti)『Legacy+』フェラ・クティの魂を継承した2作をコンパイル
WORLD2021.02.05 -
コラム
トニー・アレン(Tony Allen)追悼――アフロビートの可能性を広げ続けたドラマーをTAMTAM高橋アフィが悼む
WORLD2020.07.22 -
コラム
ケレケトラ!(Keleketla!)は南アフリカ音楽とUKジャズの交差点! コールドカットの新プロジェクトをTAMTAM高橋アフィが解剖
DANCE / ELECTRONICA2020.07.07 -
コラム
ケレケトラ!(Keleketla!)=〈Ninja Tune〉の創設者コールドカットによる越境的な音楽プロジェクトを紐解く
DANCE / ELECTRONICA2020.07.03 -
レビュー
アンティバラス(Antibalas)『Fu Chronicles』フェラ・クティの魂を継承する現代最高峰のアフロビート・バンド
WORLD2020.04.17 -
レビュー
AFRO BEGUE 『Balkô』 パワフルなリズムや伸びやかな歌唱、コーラスと生ギターの絡みにライヴ感が溢れる
WORLD2019.07.02 -
レビュー
シェウン・クティ&エジプト80 『BLACK TIMES』 グラスパーら参加、父のサウンドとプロテスト性継承した王道アフロ・ビート
WORLD2018.03.08 -
レビュー
トニー・アレン 『The Source』 アフロビート・ドラマーの巨匠、ベストを自認するブルーノートからの新作
JAZZ2017.11.01 -
レビュー
ソウルジャズ・オーケストラ 『Under Burning Skies』 アフロ・カリビアン軸にナイス・グルーヴ! アフロ・ファンク・バンド8作目
WORLD2017.10.12 -
レビュー
アンティバラス 『Where The Gods Are In Peace』 NY大所帯アフロビート・バンド、スケールを広げた5年ぶりの新作
WORLD2017.10.11 -
レビュー
RIDDIMATES 『OVER』 児玉奈央が歌うスカ・チューンも極上! アフロビートに多様なサウンド混ぜた3年ぶりの新作
JAPAN2017.07.21 -
レビュー
ヒア・ライズ・マン(Here Lies Man)『Here Lies Man』ブラック・サバスがアフロビートをプレイ!? アンティバラスのマルコス・ガルシアを擁するバンドの初作
POP / ROCK2017.06.08 -
レビュー
マーク・エルネストゥス・ンダッガ・リズム・フォース 『イェルマンデ』 ジェリ・ジェリで見せたダブとの邂逅がさらに発展した初作
WORLD2017.01.13 -
インタビュー
トーゴと仏の混合アフロ・ファンク・バンド、ヴォードゥー・ゲーム(Vaudou Game)がユニヴァーサルに進化する自身の音楽を語る
WORLD2016.11.11 -
レビュー
アフロ・ハイチアン・エクスペリメンタル・オーケストラ 『Afro-Haitian Experimental Orchestra』 トニー・アレン中心の演奏集団初作
WORLD2016.08.23