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インタビュー
東京発オルタナバンドpavilionが語る2020年代的表現の模索、自信に満ちたファーストアルバム『Moonsault』
JAPAN2023.06.16 -
レビュー
クワージ(Quasi)『Breaking The Balls Of History』元ヒートマイザーのサム・クームズ元スリーター・キニーのジャネット・ワイスがUSインディを体現する傑作
POP / ROCK2023.04.07 -
レビュー
デウス(dEUS)『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作 現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック
POP / ROCK2023.03.23 -
レビュー
ピクシーズ(Pixies)『Doggerel』確実に前進し続ける安定と円熟のピクシーズ節
POP / ROCK2022.11.09 -
レビュー
ビルト・トゥ・スピル(Built To Spill)『When The Wind Forgets Your Name』結成30年、オルタナとルーツロックの折衷や美しいメロディーはさらに円熟
POP / ROCK2022.10.05 -
レビュー
the hatch『shape of raw to come』南ロンドンと共振する逸材バンドがラテンやアフロに接近しカオティックな熱量を放出
JAPAN2022.10.04 -
トピック
「90年代ディスクガイド――USオルタナティヴ/インディ・ロック編」が刊行 BOREDOMSのEY∃、OGRE YOU ASSHOLEの出戸学の特別インタビューも
OTHER2022.09.28 -
コラム
ホースガール(Horsegirl)、Z世代のオルタナバンドが再生するギターロック/ギターミュージック
POP / ROCK2022.08.10 -
レビュー
スウィッチフット(Switchfoot)『Interrobang』モダンロックとクラシックロックの旨味を両方活かして印象付ける健在ぶり
POP / ROCK2021.09.30 -
インタビュー
ガービッジ(Garbage)のシャーリー・マンソンが語る最もエッジーでラディカルな新作『No Gods No Masters』 再評価著しいオルタナ・バンドを衝き動かした性差別やBLM
POP / ROCK2021.07.02 -
レビュー
アラブ・ストラップ(Arab Strap)『As Days Get Dark』スロウコアともポスト・パンクとも微妙に違う、唯一無二の16年ぶり新作
POP / ROCK2021.04.14 -
レビュー
メルヴィンズ(Melvins)『Working With God』中指を立てながらファニーなヘヴィネスを撒き散らす!
POP / ROCK2021.03.23 -
レビュー
フー・ファイターズ(Foo Fighters)『Medicine At Midnight』ポップやダンス、ロックが溶け合った昂揚感溢れる10作目
POP / ROCK2021.03.12 -
レビュー
サーストン・ムーア(Thurston Moore)『By The Fire』歌心と轟音がせめぎ合うソニック・ユースと地続きのエクスペリメンタル・ロック
POP / ROCK2020.11.10 -
レビュー
キラーズ (The Killers) 『Imploding The Mirage』フォクシジェンのジョナサン・ラドーらの尽力でヒップさが加わった〈キラーズ節〉
POP / ROCK2020.10.09 -
レビュー
ボブ・モールド(Bob Mould)『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト
POP / ROCK2020.10.01 -
レビュー
パール・ジャム(Pearl Jam)『Gigaton』7年ぶり11作目は貪欲に進化せんとする姿を刻んだ意欲作
POP / ROCK2020.04.06 -
レビュー
ザット・ドッグ(that dog.)『Old LP』22年ぶり4作目がCD化 どこを取っても最高なずっと聴ける一枚
POP / ROCK2020.03.16 -
レビュー
ストーン・テンプル・パイロッツ(Stone Temple Pilots)『Perdida』久々の新作は初のフル・アコースティック作品
POP / ROCK2020.03.13 -
レビュー
フィーダー 『Tallulah』 メロディアスで疾走感たっぷり、キャリア史上もっともポップと言っていい11作目
POP / ROCK2019.09.12