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コラム
冬の風物詩〈ケルティック・クリスマス〉が戻ってきた! ダーヴィッシュ、ルナサらによる楽しい祝祭に参加しよう
WORLD2023.10.30 -
レビュー
キャサリン・ストラット(Catherine Strutt)『No Wind At The Window』ケルトとゲールの讃美歌をピアノ編曲し郷愁を誘う
CLASSICAL2021.02.09 -
トピック
ケルト音楽フェス〈ケルティック・クリスマス〉、今年はオンラインで開催! 貴重なライブ映像の公開やクラウドファンディングも実施
WORLD2020.10.16 -
レビュー
広田智之&大萩康司『ケルト・スピリッツ』オーボエ&ギターの珍しいデュオが郷愁のメロディーを優しく沁み込ませる
CLASSICAL2020.02.04 -
コラム
何故こんなにも心を掴まれるのだろう? ケルト音楽の祭典〈ケルティック・クリスマス〉の観どころを紹介
WORLD2019.11.18 -
コラム
〈ケルティック・クリスマス2019〉新しい出会いも発見も! 老若男女が楽しめるケルト音楽の祭典
WORLD2019.09.05 -
インタビュー
カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト(Catriona Mckay & Chris Stout)『Bare Knuckle』ハープとフィドルのケルト・デュオ、圧倒的な鬼気迫る二重奏
WORLD2019.04.08 -
インタビュー
イースト・ポインターズ(The East Pointers)『ホワット・ウィ・リーブ・ビハインド』 カナダの音楽賞を数々受賞するカナディアン・ケルト新世代バンド
WORLD2019.04.03 -
コラム
〈ケルティック・クリスマス2018〉選りすぐりの3グループが贈る、冬のケルト音楽フェスティバル
WORLD2018.08.29 -
レビュー
ドリーマーズ・サーカス(Dreamer’s Circus)『Rooftop Sessions』 北欧トラッドとクラシックを絶妙にミックスしたシンフォニックなサウンド
WORLD2018.04.03 -
インタビュー
ウィ・バンジョー・スリー(We Banjo 3)=アイリッシュ・トラッド界の新世代! 新潮流ケルトグラスの第一線
WORLD2018.02.16 -
インタビュー
チーフタンズ(The Chieftains)のリーダーでイリアン・パイプス奏者パディ・モローニにインタビュー 55年の歴史と、日本との相思相愛の関係を語る
WORLD2017.10.23 -
コラム
ウィ・バンジョー・スリー(We Banjo 3)『String Theory』アイルランドで今最も旬な〈ケルト・グラス〉を演奏する4人組が再来日!
WORLD2017.09.11 -
コラム
ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)が新編成で次章をスタート! 代表曲を再録音した新作『Voices Of Angels』を携えての来日公演が決定
WORLD2017.05.16 -
コラム
〈ケルティック・クリスマス 2015〉今年はアイリッシュ色濃厚、ウイ・バンジョー・スリーら人気バンド迎え12月に開催
WORLD2015.10.27