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MYSTICS『5 ELEMENTS』マーカス・ヘンリクソンとkuniyuki takahashi、J.A.K.A.Mのユニットが魅せるクラブ音楽と和楽器の交錯
JAPAN2021.05.13 -
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アルボロジー(Alborosie)『Back-A-Yard Dub』選り抜きのダブ曲で気持ち良い深みに包まれる
WORLD2021.04.26 -
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ポール(Pole)『Fading』スロウダウンしたコロナ以降の世界と共鳴する、ゆったりとしたダブ・テクノ
DANCE / ELECTRONICA2020.12.18 -
レビュー
ヴラディスラヴ・ディレイ、スライ・ダンバー&ロビー・シェイクスピア(Vladislav Delay, Sly Dunbar & Robbie Shakespeare)『500-Push-Up』重低音が地を這い電子ノイズが吹き荒れるダブの極北
DANCE / ELECTRONICA2020.12.04 -
レビュー
リー・スクラッチ・ペリー 『HEAVY RAIN』 まるで新作を聴くような、最新作『Rainford』のダブ・アルバム化
WORLD2020.01.10 -
レビュー
KODAMA AND THE DUB STATION BAND 『かすかな きぼう』 未来を描けぬ時代に慎ましくも強固な〈きぼう〉の矢を放つ
JAPAN2019.12.19 -
レビュー
ジャー・ウォブル&ビル・ラズウェル 『Realm Of Spells』 2人の鬼才によるハイセンス&ハイスキルなダブ・フュージョン!
POP / ROCK2019.07.30 -
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THE MILLION IMAGE ORCHESTRA 『熱狂の誕生』 奇妙礼太郎や塚本功、田中知之ら粋な不良が集った巨大オーケストラ
JAPAN2019.07.23 -
レビュー
ダブ・コロッサス 『Doctor Strangedub』 哀愁誘う旋律とロッキンなギター、ふくよかなレゲエのビートの合わせ技
WORLD2019.03.15 -
レビュー
アルボロジー・ミーツ・ルーツ・ラディックス 『Dub For The Radicals』 コラボ第3弾のお相手はダンスホール勃興期を支えた超実力派バンド
WORLD2019.02.08 -
レビュー
KING OF OPUS 『KING OF OPUS』 エキゾとダブの要素を絶妙にブレンドさせるヴェテラン新作は、ポップとしても◎
JAPAN2018.10.04 -
レビュー
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 『Sun and Rain』 移ろいゆく空模様をテーマにした8年ぶり新作
JAPAN2018.07.04 -
レビュー
アルボロジー・ミーツ・ザ・ウェイラーズ・ユナイテッド 『Unbreakable』 冷める気配のないルーツ・レゲエ・リヴァイヴァルのド真ん中
WORLD2018.07.02 -
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Sandii 『HULA DUB』 ハワイアン~フラの歌姫、こだま和文やリトテンら和製レゲエ/ダブ&ハワイアン界の名手たちも大集結した新作
WORLD2018.04.24 -
レビュー
CHURASHIMA NAVIGATOR 『LIFE IS TREASURE』 ベース・ミュージックやテクノのビートと沖縄音楽をミックス
JAPAN2018.03.30 -
レビュー
SILENT POETS 『dawn』 多様な個性を適材適所で配して深い音世界を広げた12年ぶりオリジナル作
JAPAN2018.03.02 -
レビュー
ダートミュージック 『Bu Bir Ruya』 グリッタービート主宰者の一人として辺境サイケの発掘に尽力する人物のプロジェクト
POP / ROCK2018.02.21 -
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フーリー・クック 『Vessel Of Love』 ポール・クックの愛娘擁するUKラヴァーズバンドの新作
WORLD2018.01.31 -
レビュー
マッド・プロフェッサー・ミーツ・ジャー9 『In The Midst Of The Storm』 RSD限定のダブ盤がCD化! スピリチュアル&アーシーな一枚
WORLD2017.10.16 -
レビュー
アルボロジー 『Freedom In Dub』 音がグワングワン揺れる感じをぜひヘッドフォンで、大ヒットした2016年作のダブ盤
WORLD2017.09.19