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インタビュー
スプーン(Spoon)『Lucifer On The Moon』ブリット・ダニエルとエイドリアン・シャーウッドのダブをめぐる対談
POP / ROCK2022.12.07 -
レビュー
ホレス・アンディ(Horace Andy)『Midnight Scorchers』単なるダブアルバムとは一線を画する、エイドリアン・シャーウッドが前作を再構築した快作
WORLD2022.10.20 -
レビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『燃えている』書き下ろし小説が付属 3曲40分の音世界を繰り広げる結成25周年作
JAPAN2022.10.12 -
コラム
ホレス・アンディ(Horace Andy)『Midnight Scorchers』名盤の誉れ高い前作をエイドリアン・シャーウッドとヘビーにダブ化
WORLD2022.10.11 -
レビュー
MYSTICS『5 ELEMENTS』マーカス・ヘンリクソンとkuniyuki takahashi、J.A.K.A.Mのユニットが魅せるクラブ音楽と和楽器の交錯
JAPAN2021.05.13 -
レビュー
アルボロジー(Alborosie)『Back-A-Yard Dub』選り抜きのダブ曲で気持ち良い深みに包まれる
WORLD2021.04.26 -
レビュー
ポール(Pole)『Fading』スロウダウンしたコロナ以降の世界と共鳴する、ゆったりとしたダブ・テクノ
DANCE / ELECTRONICA2020.12.18 -
レビュー
ヴラディスラヴ・ディレイ、スライ・ダンバー&ロビー・シェイクスピア(Vladislav Delay, Sly Dunbar & Robbie Shakespeare)『500-Push-Up』重低音が地を這い電子ノイズが吹き荒れるダブの極北
DANCE / ELECTRONICA2020.12.04 -
レビュー
リー・スクラッチ・ペリー(Lee “Scratch” Perry)『Heavy Rain』ブライアン・イーノらが参加 まるで新作のような『Rainford』のダブ化
WORLD2020.01.10 -
レビュー
KODAMA AND THE DUB STATION BAND 『かすかな きぼう』 未来を描けぬ時代に慎ましくも強固な〈きぼう〉の矢を放つ
JAPAN2019.12.19 -
レビュー
ジャー・ウォブル&ビル・ラズウェル 『Realm Of Spells』 2人の鬼才によるハイセンス&ハイスキルなダブ・フュージョン!
POP / ROCK2019.07.30 -
レビュー
THE MILLION IMAGE ORCHESTRA 『熱狂の誕生』 奇妙礼太郎や塚本功、田中知之ら粋な不良が集った巨大オーケストラ
JAPAN2019.07.23 -
レビュー
ダブ・コロッサス 『Doctor Strangedub』 哀愁誘う旋律とロッキンなギター、ふくよかなレゲエのビートの合わせ技
WORLD2019.03.15 -
レビュー
アルボロジー・ミーツ・ルーツ・ラディックス 『Dub For The Radicals』 コラボ第3弾のお相手はダンスホール勃興期を支えた超実力派バンド
WORLD2019.02.08 -
レビュー
KING OF OPUS 『KING OF OPUS』 エキゾとダブの要素を絶妙にブレンドさせるヴェテラン新作は、ポップとしても◎
JAPAN2018.10.04 -
レビュー
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 『Sun and Rain』 移ろいゆく空模様をテーマにした8年ぶり新作
JAPAN2018.07.04 -
レビュー
アルボロジー・ミーツ・ザ・ウェイラーズ・ユナイテッド 『Unbreakable』 冷める気配のないルーツ・レゲエ・リヴァイヴァルのド真ん中
WORLD2018.07.02 -
レビュー
Sandii 『HULA DUB』 ハワイアン~フラの歌姫、こだま和文やリトテンら和製レゲエ/ダブ&ハワイアン界の名手たちも大集結した新作
WORLD2018.04.24 -
レビュー
CHURASHIMA NAVIGATOR 『LIFE IS TREASURE』 ベース・ミュージックやテクノのビートと沖縄音楽をミックス
JAPAN2018.03.30 -
レビュー
SILENT POETS 『dawn』 多様な個性を適材適所で配して深い音世界を広げた12年ぶりオリジナル作
JAPAN2018.03.02