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レビュー
タヌキチャン(Tanukichan)『Gizmo』ドリームポップと内省的シンガーソングライターの世界にニューメタルを加えたシューゲイズ作
POP / ROCK2023.03.30 -
レビュー
グロリア・デ・オリヴェイラ&ディーン・ハーレイ(Gloria De Oliveira & Dean Hurley)『Oceans Of Time』透明感のある歌を幽玄なシンセで包むニューエイジポップ
POP / ROCK2022.10.12 -
レビュー
オールウェイズ(Alvvays)『Blue Rev』ドリーミーで甘酸っぱいギターポップの〈蒼さ〉を保ちつつ成長も遂げた快作
POP / ROCK2022.10.07 -
レビュー
ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作
POP / ROCK2022.05.20 -
レビュー
メロディーズ・エコー・チャンバー(Melody’s Echo Chamber)『Emotional Eternal』変わらない魅力の幻惑的でサイケデリックなドリームポップ
POP / ROCK2022.05.02 -
レビュー
ルナ・リー(Luna Li)『Duality』88risingに見出された才能がジェイ・ソムやビーバドゥービーとドリーミーなインディポップを奏でる
POP / ROCK2022.04.22 -
レビュー
ビーチ・ハウス(Beach House)『Once Twice Melody』アコギやシンセ、ストリングスを多用したサウンドが美しく感傷的
POP / ROCK2022.03.15 -
TOWER DOORSブログ
MorningwhimにTOWER DOORSから6つの質問 爽快で煌めくギター・サウンドが魅力のドリーム・ポップ・バンド
JAPAN2020.07.03 -
コラム
ヘイゼル・イングリッシュ(Hazel English)、注目のシンガーソングライターが歌う自分なりの〈目覚め〉 野中モモがデビュー作『Wake UP!』を読み解く
POP / ROCK2020.05.11 -
レビュー
シーブライト(Seablite)『Grass Stains And Novocaine』サンフランシスコ発シューゲイズ~ギター・ポップ・バンドのデビュー作
POP / ROCK2020.03.30 -
レビュー
ナイト・フラワーズ 『Fortune Teller』 ロンドン発の男女5人組、夢見心地で儚いドリーム・ポップは健在
POP / ROCK2019.11.14 -
レビュー
M83 『DSVII』 80年代のゲームや映画音楽から影響を受けた、幻想的かつ叙情的なサウンド
POP / ROCK2019.10.31 -
コラム
北欧シューゲイザー、2019年の必聴盤を一挙紹介。〈ポスト・シガー・ロス〉のヴァーら台頭する最新事情
POP / ROCK2019.09.26 -
レビュー
ポール・チェリー(Paul Cherry)『Flavour』PUNPEEも推薦のノスタルジックなドリームポップ盤
POP / ROCK2019.02.20 -
インタビュー
sugar plant『headlights』 伝説的ドリーム・ポップ・バンド、18年の沈黙を経てリリースした新作を語る
JAPAN2018.05.21 -
レビュー
メン・アイ・トラスト 『Tailwhip』 Corneliusもお気に入り! チルでアンニュイで少しだけディスコなドリーム・ポップ
POP / ROCK2018.05.11 -
レビュー
ジオウルフ 『Great Big Blue』 耽美なポップスに目がない方へ、男女ドリーム・ポップ・デュオのデビュー作
POP / ROCK2018.04.19 -
コラム
ナイト・フラワーズが奏でるシューゲイザー/ドリーム・ポップが琴線に触れまくる理由
POP / ROCK2018.04.18 -
コラム
ドリーム・ポップはいま――男女デュオ・ジオウルフ(Geowulf)を導線に、MGMTやUSガールズらの傑作が続くシーンを読み解く
POP / ROCK2018.03.15 -
レビュー
Pictured Resort 『Southern Freeway』 大阪ネオアコ・バンドの新EP、シンセ際立つドリーム・ポップ路線へ
JAPAN2017.10.06