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レビュー
ケーシー&クレイトン・アンド・マーロン・ウィリアムス(Kacy & Clayton And Marlon Williams)『Plastic Bouquet』思いがけぬコラボがもたらした滋味溢れるアメリカーナ
POP / ROCK2021.01.13 -
インタビュー
フォークの新潮流、その深い森にエイドリアン・レンカー(Adrianne Lenker)とディス・イズ・ザ・キット(This Is The Kit)の導きで迷いこむ。高橋健太郎 × 岡村詩野 対談
POP / ROCK2020.11.13 -
レビュー
ローラ・ヴェイアーズ(Laura Veirs)『My Echo』エコーに頼らず枯れた雰囲気を醸したアメリカーナ
POP / ROCK2020.10.29 -
レビュー
VA『Angelheaded Hipster』ハル・ウィルナー監修のT・レックスのトリビュート盤! トッド・ラングレンやニック・ケイヴらがシブく魅力を伝える
POP / ROCK2020.09.28 -
トピック
前野健太の初期三部作がサブスク解禁、岩井澤健治による幻のアニメMV“ヒマだから”も公開
JAPAN2020.08.14 12:00 -
コラム
スティーヴン・マルクマス(Stephen Malkmus)の新作を高橋健太郎が考察。フォークと民俗音楽の密な関係から位置付ける
POP / ROCK2020.03.29 -
レビュー
石指拓朗 『ナイトサークル』 田中ヤコブら参加のバンド・セットが新鮮、日常を独特の色合いで描いた3作目
JAPAN2020.01.23 -
レビュー
ビル・キャラハン 『Shepherd In A Sheepskin Vest』 スモッグ名義でも知られるSSWのフォーキーな音響アメリカーナ
POP / ROCK2019.06.27 -
レビュー
シャナ・クリーヴランド 『Night Of The Worm Moon』 ヴァシュティ・バニヤンらを彷彿とさせる、シンプルかつ幽玄な歌
POP / ROCK2019.05.15 -
レビュー
ステラ・ドネリー 『Beware Of The Dogs』 アコギを柱とする簡素な演奏に優しさと憂いを孕んだ歌声
POP / ROCK2019.05.10 -
レビュー
ジェニー・ルイス 『On The Line』 ベックやリンゴ・スターら錚々たるメンツが駆け付けた5年ぶりソロ
POP / ROCK2019.05.08 -
レビュー
フォークデュオ 『若草』 往年の真部脩一・西浦謙助マニアでも手に入れるか迷う珍品の類
JAPAN2019.04.17 -
レビュー
スキニー・リスター 『The Story Is...』 UKフォーク・パンク魂はそのままに、ディスコ調など新鮮さも
POP / ROCK2019.04.10 -
レビュー
アディア・ヴィクトリア 『Silences』 サザン・ゴシックなアメリカーナ系SSW、アーロン・デスナー(ナショナル)迎えた新作
POP / ROCK2019.04.02 -
レビュー
オーヴィル・ペック 『Pony』 〈サイケデリック・アウトロー・カウボーイ〉の異名を持つ覆面アーティスト
POP / ROCK2019.03.28 -
レビュー
ベター・オブリヴィオン・コミュニティー・センター 『Better Oblivion Community Center』 90sオルタナ/グランジ風味も含んだフォーク・ロックに躍動感を加えるフィービーの真っ直ぐなヴォーカル
POP / ROCK2019.03.22 -
レビュー
ブランディ・カーライル 『By The Way, I Forgive You』 一生愛聴できそう。グラミー受賞も話題のSSWによるオーセンティックなフォーク・ロック
POP / ROCK2019.03.11 -
レビュー
ベイルート 『Gallipoli』 古き良きヨーロッパ風の異国情緒が漂う。ノスタルジックなのに鮮烈なサウンドが美しい
POP / ROCK2019.02.25 -
レビュー
ネイラ・ペカレック 『Rattlesnake』 M・ウォードを迎え、ドゥワップやホンキー・トンク調など郷愁誘う楽曲を披露
POP / ROCK2019.02.13 -
レビュー
トラッパー・ショエップ 『Primetime Illusion』 ウィルコのパット・サンソンがプロデュース、ボブ・ディランが参加した4作目
POP / ROCK2019.02.01