洋楽ワールド ファビアーノ・ド・ナシメント&サム・ゲンデル(Fabiano Do Nascimento & Sam Gendel)『The Room』ナイロンギターやソプラノサックスなど独自のフィルターを通したコラボ作 レビュー 2024.01.31
邦楽邦楽ポップ/ロック 金延幸子『Fork In The Road』98年の秘盤をASA-CHANG、幾何学模様らの演奏を加えてリワーク サイケ志向を増幅させたフォークロック作 レビュー 2023.10.27
洋楽 ビヴァリー・グレン・コープランド(Beverly Glenn-Copeland)『The Ones Ahead』アフリカ音楽、ソウルなどの要素で彩られた約20年ぶりの新曲集 レビュー 2023.09.13
洋楽ワールド ラヴィ・シャンカール(Ravi Shankar)『Shankar Family & Friends』ジョージ・ハリスン主宰レーベルから発表された意欲作が復刻 レビュー 2023.08.29
洋楽洋楽ポップ/ロック リアノン・ギデンズ(Rhiannon Giddens)『You’re The One』USルーツミュージックをポップに昇華させた初の全曲オリジナルとなる3作目 レビュー 2023.08.18
洋楽洋楽ポップ/ロック フォー・ペンズ(Four Pens 四枝筆)とキムポム(Kimpomme 김뽐므)――来日ツアー目前、台湾と韓国の音楽家に聞く静けさとエモさの秘密 インタビュー 2023.08.13
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15