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レビュー
700ブリス(700 Bliss)『Nothing To Declare』DJハラムとムーア・マザーが電子音楽とヒップホップを融合、パンクのエナジーを注入した先鋭的な一枚
DANCE / ELECTRONICA2022.09.06 -
レビュー
コード9(Kode 9)『Escapology』74年の音響システムを用い、高解像度な音と予測不能なリズムで緊張感のある世界を表現
DANCE / ELECTRONICA2022.08.31 -
レビュー
スウィンドル(Swindle)『No More Normal』現ロンドン地下シーンの結晶、ベース・ミュージックからジャズまで取り込む天才の新作
DANCE / ELECTRONICA2019.01.28 -
レビュー
CHURASHIMA NAVIGATOR 『LIFE IS TREASURE』 ベース・ミュージックやテクノのビートと沖縄音楽をミックス
JAPAN2018.03.30 -
レビュー
ハティ・ヴァティ 『Szum』 ポーランド気鋭の新作は、アンビエントやIDMの意匠を凝らしたメランコリックな仕上がり
DANCE / ELECTRONICA2017.07.04 -
レビュー
アクトレス 『AZD』 コラージュ要素も加えつつ、かつてなくダンサブルな意匠を施した久しぶりの新作
DANCE / ELECTRONICA2017.05.01 -
レビュー
ヴォイア 『Futuresong』 ダンス・トラックとしての機能性に加えてポーター・ロビンソン的メロディーも◎な初作
DANCE / ELECTRONICA2017.03.23 -
レビュー
スウィンドル(Swindle)『Trilogy In Funk』ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目
DANCE / ELECTRONICA2017.03.17 -
レビュー
シャーウッド&ピンチ(Sherwood & Pinch)『Man Vs. Sofa』リー・ペリーらが参加 “戦メリ”のカバーも収録し果敢な挑戦を盛り込んだ2作目
DANCE / ELECTRONICA2017.03.03 -
レビュー
53+84 『LIFE』 大バコ映えする4つ打ち曲から女性シンガーがメロウに聴かせる楽曲まで、アーバンな新境地見せた新作
JAPAN2017.02.24 -
レビュー
クラップ!クラップ! 『A Thousand Skies』 トライバルで先鋭的なビートにエキゾ~モンドな薫りと浮遊感加味した2作目
DANCE / ELECTRONICA2017.02.15 -
インタビュー
自分にしか作れないものを作る―KiWiがSeiho & Tomgggと語る、これからのトラックメイカーがめざすべき音楽+αの形
JAPAN2017.02.10 -
トピック
北京のベース・ミュージック・レーベル、ドゥ・ヒッツがチャイナ要素多めな春節コンピ『Do Hits Year Of The Rooster』発表
WORLD2017.02.02 -
コラム
TREKKIE TRAXが踏み出したジャパニーズ・ダンス・シーンにとっての大きな一歩、熱狂と感動に溢れた初USツアーをレポ!
JAPAN2016.12.20 -
レビュー
ゼッズ・デッド 『Northern Lights』 DJスネイクとも共鳴する現行ポップ&ダンス・ミュージックの最前線提示する初作
DANCE / ELECTRONICA2016.12.13 -
レビュー
yahyel 『Flesh and Blood』 エレクトロニック・ビートとアトモスフェリックな音像に官能的な声が泳ぐ初アルバム
JAPAN2016.12.08 -
レビュー
GTA 『Good Times Ahead』 ディプロらとの共作で名を馳せた2人組、妖美なスタイリングでトラップやディープ・ハウスまとめた初作
DANCE / ELECTRONICA2016.11.29 -
レビュー
TECHNIC RUNNER 『加速するフューチャー。』 謎のロボット・デュオ、ポップなエレクトロ~ゴルジェ軸に強烈なラップ披露する初作
JAPAN2016.11.16 -
レビュー
ゾンビー(Zomby)『Ultra』ブリアルが参加 ベースミュージックの歴史を解釈し直した最新型サウンド
DANCE / ELECTRONICA2016.10.11 -
レビュー
マシーンドラム 『Human Energy』 トロピカルやR&Bのヴァイブ纏った姿で帰還、かつてないポップ感が眩しい新作
DANCE / ELECTRONICA2016.10.06