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コラム
パブリック・イメージ・リミテッド(Public Image Ltd.)は老いてなお尖り続ける! ジョン・ライドンらしさに溢れた新作『End Of World』
POP / ROCK2023.09.11 -
レビュー
スクイッド(Squid)『O Monolith』クワイア&パーカッションを増強した意匠に惹かれる2年ぶりの新作
POP / ROCK2023.06.23 -
コラム
スクイッド(Squid)、バンドの出発点=UKブライトンに舞い戻るダイナミックな進化を遂げた新作『O Monolith』
POP / ROCK2023.06.12 -
レビュー
プロトマーター(Protomartyr)『Formal Growth In The Desert』亡き母への想いが込められた新作は感情的かつダイナミックなサウンドに
POP / ROCK2023.06.05 -
レビュー
ア・サートゥン・レシオ(A Certain Ratio)『1982』妖艶かつ肉感的、蠱惑的な折衷性を深化させた伝説的ポストパンクバンドの新作
POP / ROCK2023.05.09 -
トピック
ポップ・グループのマーク・スチュワート(Mark Stewart)が62歳で死去 混沌とした音とラディカルな主張を展開したポストパンクヒーロー
POP / ROCK2023.04.22 -
レビュー
ケイト・フェイガン(Kate Fagan)『I Don’t Wanna Be Too Cool (Expanded Edition)』伝説的バンド ヘヴィー・マナーズのメンバーによるリアルなポストパンクの空気に溢れた編集盤
POP / ROCK2023.04.05 -
レビュー
Strip Joint『Give Me Liberty』80年代風ギターポップ/ポストパンクを現代的感覚でフレッシュに鳴らすKiliKiliVillaからのファーストアルバム
JAPAN2022.10.18 -
レビュー
ワーキング・メンズ・クラブ(Working Men’s Club)『Fear Fear』陰と陽の狭間を行く〈少し大人になった〉ダンスアルバム
POP / ROCK2022.08.18 -
連載
【現代ポップ独立派】第16回 なぜエンジェル・オルセン(Angel Olsen)はカントリーを歌う?
POP / ROCK2022.06.09 -
レビュー
ブロック・パーティ(Bloc Party)『Alpha Games』初期への回帰と余裕 キャリアに裏打ちされた成熟のポストパンク作
POP / ROCK2022.06.07 -
トピック
jailbird Yが春リリースの新作『Duality』からオルタナティブノイズパンク組曲“Kuzira No.13”の〈クソぶっ飛んでるビデオ〉を公開
JAPAN2022.01.21 -
コラム
ヤング・マーブル・ジャイアンツ(Young Marble Giants)、40年後も現在進行形のサウンド――高橋健太郎とスカート澤部渡が綴る
POP / ROCK2021.11.25 -
レビュー
オルケストル・トゥ・ピュイサン・マルセル・デュシャン(Orchestre Tout Puissant Marcel Duchamp)『We’re OK. But We’re Lost Anyway』アフリカ音楽からノイズまでを再解釈した驚異の無国籍ポスト・パンク
WORLD2021.09.06 -
レビュー
ウェーヴス(Wavves)『Hideaway』グランジーなサーフ・ロックをダルい音でゆるっと鳴らす
POP / ROCK2021.08.17 -
レビュー
ローンレディ(Lonelady)『Former Things』ポスト・パンク × エレクトロによる硬質でクールな80s的サウンド
POP / ROCK2021.08.03 -
レビュー
ウィスパリング・サンズ(Whispering Sons)『Several Others』跳ねたビート感覚でポスト・パンク・リヴァイヴァルに一石を投じる
POP / ROCK2021.07.07 -
レビュー
ドライ・クリーニング(Dry Cleaning)『New Long Leg』NYパンクに通ずる不穏でアートな雰囲気を纏う南ロンドンの新星
POP / ROCK2021.04.05 -
レビュー
TVプリースト(TV Priest)『Uppers』UKシーンから現れたマッチョな魅力溢れるポスト・パンク・バンド
POP / ROCK2021.03.22 -
レビュー
ユング(Yung)『Ongoing Dispute』ネアオコの詩情を持つポスト・パンクか、ハードコアの激情を持つギター・ポップか?
POP / ROCK2021.03.18