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レビュー
バンクス&スティールズ 『Anything But Words』 ポール・バンクス&RZA、両者の持ち味活かした〈何でもあり!〉な初作
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レビュー
MALIYA 『ADDICTED』 宇多田ヒカルも引き合いに出されるSSW、ウェットな情緒纏った歌声が切なさと心地良さ運ぶ初EP
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レビュー
宍戸留美 『東京幻想曲集』 アイリッシュ・トラッドやマヌーシュ・ジャズ調曲で色気ある歌聴かせるデビュー25周年記念盤
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連載
【ろっくおん!】第46回 メロディーの良さは兄ジェイムズ以上!? リヴィングストン・テイラーの素朴で温かみある歌声の魅力
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レビュー
ファクトリー・フロア 『25 25』 ニューウェイヴ精神感じさせる、シンプルなアシッド・ハウス~ミニマル・テクノ揃えた新作
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レビュー
ジャマラ 『1944』 ウクライナの美女SSW、トリップ・ホップ的な楽曲を背に絶大な説得力湛えた歌声響かせる新EP
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レビュー
Shin Sasakubo & Akiyuki Okayasu 『invisible flickers』心の揺らぎ思わせる緻密で叙情的な世界描いたコラボ作
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レビュー
ナマコプリ 『アートの神様』 ゆるめるモ!とバクバクドキンの間行くユルい破壊力が可愛い、芸術家アイドル・ユニット初作
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コラム
NYの黒人中学生トリオ、アンロッキング・ザ・トゥルースが青春の鬱憤をアドレナリン全開のメタルに込めた初作『Chaos』
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レビュー
クール・グールズ 『Animal Races』 サイケ・ポップ好きが一目置く4人組、脱力サーフ・ガレージだけじゃない幅広さ示す新作
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レビュー
マイルド・ハイ・クラブ 『Skiptracing』 甘々メロディーとグルーミーなムードそのままに、スロウ・バラード増した新作
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レビュー
イディル・ビレット 『Idil Biret -20th Century Piano Edition』 バルトーク、ストラヴィンスキー、ブーレーズほか、驚異の15枚組
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レビュー
サニーデイ・サービス 『DANCE TO YOU』 日本のバンドのソウル志向に対するアンサー? これまでとは違う地平に到達した新作
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レビュー
クウチュウ戦 『超能力セレナーデ』 プログレを軸にアクロバティックで情報密度の高いサウンド構築した新ミニ作
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インタビュー
ぐるたみん、〈ネット・シーン最強の歌い手〉から変身遂げて作曲家としての資質を前面に出した新作『GRACE』を語る
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レビュー
マイケル・キワヌーカ 『Love & Hate』 デンジャー・マウス迎え、アフロ・グルーヴやロック~プログレ感など新味加えた新作
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レビュー
アルバム・リーフ 『Between Waves』 ラテン・アンビエントなどあの手この手でトリッピーな音聴かせる6年ぶり新作
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レビュー
Cocco 『アダンバレエ』 新味ありつつ歌の吸引力が凄まじい楽曲収めた、新しいマイルストーンになりそうな9作目
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レビュー
DE DE MOUSE 『summer twilight』 煌めくメロディー&サンプリング・ヴォイスの弾む様子が懐かしくも心地良い新EP
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インタビュー
星野みちる、多彩なアレンジで自身のポテンシャル広げたカヴァー集『My Favourite Songs』を語る