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レビュー
マーティン 『Voids』 ベース・ミュージックとハウス/テクノの融合がより熟成
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レビュー
ジョアンナ・ティターズ 『Warmer When It Rains』 マッド・サッタのフロントウーマンが初ソロ作で幅広いヴォーカル表現を披露
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レビュー
スウィング・アウト・シスターズ 『Almost Persuaded』 雨の午後に合いそうな成熟した大人の哀愁と気品
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レビュー
ピース 『Kindness Is The New Rock And Roll』 ハリー・スタイルズ+オアシス? 新章幕開けをアピールする3作目
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インタビュー
Doctrine Doctrine『Darlington』 歌い手の宮下遊とボカロPのしーくんが語る、このコンビならではの新境地
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コラム
ポスト・マローン『Beerbongs & Bentleys』 独自のセンスを誇る記録破りなラッパーが現代のロックスターたる理由
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レビュー
チャットモンチー 『誕生』 なんて美しいエンディングだろう
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レビュー
宇多田ヒカル 『初恋』 言葉とフロウの好ましい相性をまず耳に残していく
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レビュー
水曜日のカンパネラ 『ガラパゴス』 雅な楽器を活かして拡がるダビーでサイケな音響空間
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レビュー
ソウルワックス 『Essential』 バキバキ系のダンス・チューンやサイケ~スロウ・ディスコなど、いろいろな要素が幕の内弁当のように
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レビュー
バーン・ザ・プリースト 『Legion: XX』 ラム・オブ・ゴッドが前身バンド名でハードコアのレジェンドをカヴァー
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レビュー
トーマス・バートレット&ニコ・ミューリー 『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』 ガムランにインスパイアされた初共演盤
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インタビュー
カーネーション『The Very Best of CARNATION “LONG TIME TRAVELLER”』地図のない獣道を歩むバンドの35年を振り返る
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インタビュー
Suchmos『THE ASHTRAY』 取り巻く喧噪とは距離を置き、自分であり続けた6人が音楽を通じて出した答えとは?
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レビュー
『Ken Yokoyama VS NAMBA69』 カヴァーも必聴! ハイスタとは異なる強烈な個性に驚愕
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レビュー
aiko 『湿った夏の始まり』 深みを増した歌唱にじ~んとなるはず。デビュー20周年に華を添える13作目
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レビュー
ジーン・グレイ&クエール・クリス 『Everything's Fine』 シリアスなメッセージに応じた多彩なサウンド
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レビュー
ジェイムス・ベイ 『Electric Light』 待望の2作目、ジャック・ホワイトにも重なる揺るぎないブルース愛
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レビュー
ギャング・ギャング・ダンス 『Kazuashita』 トライバルからアンビエントまで織り交ぜた甘美な響きとコンシャスな歌詞
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レビュー
カマシ・ワシントン 『Heaven And Earth』 根幹にあるのはサックス奏者としての強靭なプレイ