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ロレイン・ジェイムス(Loraine James)『Reflection』ベース・ミュージック界の新鋭による2作目がハイパーダブから着弾
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デボラ・ボンド(Deborah Bond)『Compass: I』ネオ・ソウルをベースに打ち出すエレガントな美意識
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ジャパニーズ・ブレックファスト(Japanese Breakfast)『Jubilee』80年代風味を加えて煌びやかになった新境地的ポップ
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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第135回 永遠のアトランティック・スター(Atlantic Starr)
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No Buses『No Buses』グッド・メロディーの中にバンド・マジックがきらりと光る、5人編成での新たな一歩
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Newdums『N.N.N.』ただならぬ妖艶さを纏ったアレンジとブルージーな歌に陶酔してナンボ
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NABOWA『Fantasia』AAAMYYYとのファンクや人力ドラムンベースなどで示すインスト・バンドの矜持
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ペネロペ・トラップス(Penelope Trappes)『Penelope Three』神聖な空気を満たすポップとアヴァンギャルドの二面性
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プレイボーイ・カルティ(Playboi Carti)『Whole Lotta Red』カニエ・ウェストらが関わった新世代ラップスターの入魂作
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ビリー・F・ギボンズ(Billy F Gibbons)『Hardware』ZZトップのフロントマンによる〈後進には書けなそうな歌〉
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フランシス・ラング(Francis Lung)『Miracle』元ウー・ライフのメンバーによるソロ2作目 ポップジャンキーにはたまらない音楽性の幅広さと美しさ
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コラム
TOTOのライブ盤、スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)&ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)のソロ作が一挙リリース!
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mihoro*『love is alive』ぶっきらぼうかつ表情豊かな歌声で「白雪とオオカミくんには騙されない」から飛び立つ
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AZALEA『We’ll get the next dream!!!』新味と色香が漂う「ラブライブ! サンシャイン!!」内ユニットの初作
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食品まつり a.k.a foodman『やすらぎランド』ハイパーダブとの電撃契約で放った独創性溢れるリズム・ミュージック
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マウ・イ・リッキー(Mau Y Ricky)『Rifresh』ラテン・ポップの人気者が醸すやるせなくも気持ち良い甘茶感
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ダットサンズ(The Datsuns)『Eye To Eye』ぐっとサイケ色を強めた音で示す頼もしい時代錯誤ぶり
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ウォールフラワーズ(The Wallflowers)『Exit Wounds』長時間かけて練り上げられた燻し銀のルーツ・ロック
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コラム
4s4ki『Castle in Madness』ハイパーポップに連なる次世代アイコンの先鋭的で普遍的なメジャー・デビュー作
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レビュー
018『Yellow Pierrot』ロウなフロウでかますラップがダークなトラップと相まって終始不敵